2009年12月26日 (土)

年の暮れ

12月26日(土)

一昨日は、夕方から形だけのクリスマスを楽しみました。 (o^-^o)

真紅のバラの花甘いカクテル にすっかり酔い痺れていたクリスマスイヴ・・・
気が付くとそれは、束の間のうたた寝に見た、おとぎの国の話でありました。
゚゚(´O`)°゚
無邪気な男デス。 
(*^-^)

今 はっとして現実に戻ると、そこには諦めの中で...仕方なく病に向き合い...気丈に生きようとしている自分がいました。 (

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。 よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまるためしなし

時は 僕の何もかもを呑み込んで、あっと云う間に流れていく。

~~~~~~~~ think ~~~~~~~~

今年もまた慌ただしく暮れて行こうとしています。

一日一日の暮らしに悔いが残らないようにと日々念じながらも、今年もまた無為に暮れて行こうとしています。

なのに、この時季になると、一年間の懺悔をしておこうという気になるのです。
殊勝な男デス。 ;´Д`A ```

あと5日で新年を迎えるというのに、一日ひとつの懺悔では間に合わないぞ! coldsweats02

~~~~~~~~ taurus taurus オレたち あと5日! taurus taurus taurus  ~~~~~~~~

↓ 小庭のデージーの花です 。 花言葉は 「無邪気」 「無垢」

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2009年12月24日 (木)

メリークリスマス

12月24日(木)

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たくさん食べて飲んで行って下さいませ。 banana apple cake riceball bread bottle wine beer bar cafe 

では、ごゆっくり。 lovely

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2009年12月23日 (水)

温暖な冬日に思うこと

12月23日(水曜日)

今日は一日中 風もなく、外気は暖かく、穏やかに青空が広がっていました。

そして、今日は「天皇誕生日」。

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久しぶりに国旗を掲げました。

~~~~~~~~

景気が大きく落ち込み、暮らし向きも儘ならない状況の中で、″何を暢気に構えて居るんだ!、この父さん。 ″と、叱責を飛ばす方もいらっしゃるでしょう。

でも 僕は、この「日の丸」が大らかに翻っているのを見ているだけで ″なーに 心配する事はない。 日本は良くなる。。 きっと良くなる。。。″との思いが湧き、憂いは吹っ飛んでいくのです。

国を想う気持ち・・・僕はそれが人一倍強いのかも知れません。
仕事を思う気持ち、家庭を思う気持ち、、人を思う気持ち、、、自然の風物を思う気持、、、、全て根幹は国を想う気持ちに繋がっているのではないでしょうか。

~~~~~~~~ちょっと話が飛躍しますが~~~~~~~~

僕は、荒廃した戦後の日本がいち早く復興を遂げる事が出来たのは、先ずは勤勉実直な国民性(日本人のこころ)だと思っています。

次に「安保」というアメリカの庇護があったからで、このことは事実であり否定しません。

しかし その庇護の下、アメリカの文化が入りすぎて日本の文化が大きく毒されてきた事を考えれば、アメリカに対して、個人的には凄い嫌悪感を抱きます。

その様なわけで、僕は、世話になったアメリカと云えども気持ちの上では穏やかならざるものを感じているのです。

かと云って、反アメリカ・反資本主義の立場をとる社会主義者ではありません。
いや、むしろ、極端な反社会主義者なのです。

そう。
僕は右翼でもなく左翼でもない、純粋に“日の丸大好き”人間に過ぎないだけ・・・。

~~~~~~~~

昨今 「皇室」を巡る様々な議論が飛び交っているけれど、本当に ″あーあ、アホラシイ~ ″と思ってしまいます。

むか~し昔から引き継がれてきた日本の風土や精神文化を大切にしつつ、その一つ一つを護り育てて行く過程で、「皇室」のことが分かるようになって来るはずだと思っています。

それは日本人だから理解できるようになってくるのです。

てつのつぶやき:

テレビを見ていても、ラジオを聴いていても、新聞を読んでいても、有識者・知識人と云われる人々が実に くっだらない 事を言い合っている。 もうカンベンして下さい。wobbly

12月23日。
丑の年 も残りわずかなのだから、今日のような温暖な冬日には他に沢山やる事もあるし、そうそう・・・静かに 寅の年 を迎える準備でもしたらどうでしょう?

僕は正月を迎える準備として、花などを買ってきた。 coldsweats01

赤と白のアネモネも買ってきた。

昨日は「冬至」。 寒いはずだよ。。。今朝も霜が降りていた。
今 庭では、霜に強い「ピンクのアネモネ」が咲いている。
今日買った赤と白のアネモネも・・・陽が暖かいうちに植え込みを終えた。happy01

明日は早朝から直ぐに見回ろうと思う。 eye  心配だからさ。 ~(°°;))) (((;°°)~

花を見ていると、僕のこころは温かくなる。
ear・・・!・・・そう。。。 日の丸の旗を見てる時のように。note

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今日は久しぶりに良く歩いた。
天気が良いと爽快に歩きたくなる。

今 そろそろ、心地よい疲れが出てきて・・・お先に お休み...おやすみ...お休みなさい...

sleepy

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2009年12月21日 (月)

青いバラ

ウィスキーやビール等の酒類で左党には馴染みの深いサントリー社が、長年培ってきたバイオテクノロジーの技術を生かして「青いバラの花」の開発に成功したのは2004年6月。。。

。。。そして、それから5年以上が経過した今年の11月、類い稀なるこの「青いバラ」がついに発売されました。。。

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downwardleft これがウワサの「青いバラ」

その売れ行きの程は良く分かりませんが、1本 3000円以上するというのですから、、ちょっと驚きです。 ━━Σ(゚д゚;)━━!!

でも、恋人同士が手向けあう愛の花になるのであれば、安いものでしょう。wink

バラは5000年前の古代の頃から栽培されていたそうですね。そして今では2万5000種以上のバラがあるという事です。

5000年もの間、
赤や白や黄色の色素で人の心を掴んで放さなかったバラの花ですが・・・でも、どうしても・・・青色色素のバラの花だけは無かったようで、ペチュニアやパンジーなどの青い花から青色色素を作る遺伝子を取り出し、この遺伝子をバラに組み込むことで「青いバラ」の開発を試みてきたそうです。

さすが サントリー!(いつも応援してます。beer

花言葉は「夢 かなう」.....だってさ。 lovely

=== サントリーのは upwardleft 本物の 青いバラ ですが、 ===

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

実は数日前、花屋さんで、“にせもの”?の「青いバラ」を買ってきました。
(ウチの連れは切り花が好きで、ニセモノと承知の上で買ったのですが confident )
        downwardright                          
                        
570284

↑ このバラは造花ではなく、もちろん本物のバラの花です。(切り花で1本 350円)
  じゃ、どこがニセモノか?・・・

なにやら・・・聞くところによると、
元もとは「白いバラの花」だったそうで、生育する途中に、水は水でも 何だか得体の知れない? ″青い色の水を吸わせて育て、この様な花びらに仕立てあげた ″と云うのです。そして更には、蛍光塗料を塗った等と書いてある新聞記事も読みました。

僕には良く分かりましぇんが、
(ご存知の方は「ああー、あれかぁ~、アノ事かぁ~」とおっしゃるに違いありません。)

なーんにも分かっちゃいない僕が、連れからの又聞きで、しかも説明不十分なのだから...本当に無責任で申し訳なく思っていますが ・・・ m(_ _)m ・・・

===このバラの花は不思議な花なのです。===

手品師がよくトリックで見せるように、息を吹きかけると色が変化するバラの花なのです。

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570570_2

上段が本物の「白いバラ」から青色のバラに偽装されたもの。  下段は偽装の「青いバラ」に僕の息を吹きかけて、更にウソで塗り固めた青いバラ(変色)です。
  同じ1本の切り花がこの様に10数秒で変身するからオドロキです。
  (いろいろとデジカメの操作・処理で、この間 5分の時間を要しましたが・・・)

===この奇妙なバラの花は、

青い色のバラを作るために、多くの育種家が世界中のバラを交配して作った「青系」と呼ばれるものとは全く違うものです。

この「青系」というバラとバラの交配で作られたバラであれば、サントリーのバラ同様に本物のバラとして扱えると思うのですが、[ ] の 手品師のバラは本物と云って良いのか、ニセモノと云ったほうが良いのか、考えてしまいます。

人間の勝手で、こういう花にさせられた可哀想な 「青いバラ」と云って置きます。pout
一途に咲く花の美しく可憐な姿に、真実の愛が透けて見える事を知らない人たちに怒りを覚えます。annoy

花のこころを思って欲しいよっ、全く!

===

サントリーのバラ ⇔ 「青いバラ」 は愛称を 「喝采」 と云い、花言葉を 「夢 かなう」と云う。 heart01

これまで「青いバラ」を作る事は不可能と云われていたのですが、サントリー社はそれを可能にしました。

「青いバラ」は「不可能」の代名詞だっただけに、「夢 かなう」という花言葉に素晴らしい響きを感じます。

バラは 「愛」 を代表する花でもあります。
100万本のバラの花を ♪♪ あなたに、あなたに、あなたに、あげるぅー ♪♪♪
( ↑ これは加藤登紀子さんの歌ですが・・・)

手品師の手に掛かった、本物か偽物か分からないようなバラの花を100万本もらっても嬉しくなんかありません。

たった1本でいいから、本物の「真っ赤なバラの花」が欲しいsign01・・・でしょう?・・・あなたなら?

青いバラの花」・・・“夢が かなう” のだったら・・・えへへ... 100万円出してでも買いたいよ。。。
一輪の「青いバラ・・・・・にも、きっと真実の愛が秘められているだろうから。。。

dash dash dash   あはは・・・ coldsweats01

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2009年12月18日 (金)

12月18日(金)

12月に入って霜の降りる日が増えたような気がします。

今朝も、花畑いちめんに白く降りていました。
その上を歩くと、カサッ・ガサッという凍てついた音が聞こえてきて、地面が僅かに凹んだような錯覚を覚えます。

そして足元を良く見ると、小さな霜柱が何本も立っているのが分かります。

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パンジーやビオラも さすがに寒そうにしているのですが、その様な「冬場に強い花たち」の中には、″霜なんぞにはビクともしないぞ ″と云わんばかりの花がいて、ついつい その勇姿を称えながらパチリパチリと撮ってしまいたくなるのです。

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↑ これは「アネモネ」です。

先日 一鉢だけ買って植えてみたのですが、付いていたラベルにアネモネの事がこう書かれていました。

″赤や青など目の覚めるような鮮やかな色の花を咲かせるアネモネ。 ギリシャ語の「風」が語源とされています。 寒さに強く霜の当たらない所であれば、露地植えでも OK で、春の訪れをいち早く知らせてくれ、桜の花の頃まで楽しめます。 ″

霜に当ってしまったけれど、大丈夫そうです。  よかったあー! note note

*:;;;;;;:**:;;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:*

12月も残すところ、、、10日余り、、、になってしまいました。

巷は、ジングルベルの鈴の音を聞きながら、ソリに乗ったサンタクロースに目を輝かせている幼児たちでいっぱいです。lovely

クリスマスシーズン・・・僕も・・・せめて  テンプレート ぐらい...クリスマス調にして・・・童心に帰ろうと思います。 (;;;´Д`)

===

そして、いよいよ.....年の暮れ。

お正月の飾りもの・おせち料理のこと・・・大人たちが師走の町を駆け巡ります。

更に良い年となるように、残りの日々を悔いの無い様に生きて行こうと思っています。

適度に霜にもさらされながら・・・ confident

 

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2009年12月16日 (水)

寒気の中で

何と...マー、今日の寒さ といったら・・・ありゃしませんsign03

わが家は 「リビング・ダイニング・キッチン」の三つが L字型 に繋がっていて、間には仕切りがありません。
そして、衝立て等と云ったシャレたものも無く、だだっ広い中に小さな石油ストーブが一つあるだけなので、家の中に居ても寒さを感じます。
)`ε´(

12月も中旬を過ぎると上空に本格的な寒気が漂い始めて、寒がり屋にはいよいよ厳しい時節の到来となります。

========

その様な環境の中で、今年も 小庭の「ろうばいの木」に花がほころび始めました。

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まさに「蝋梅」 と書くほどに、“ ろう ” を細工したような花がちょっと寂しげに、でも、美しく咲いてくれます。

冬至を迎える あと一週間後には、きっと満開になるでしょう。芳しい匂いと共に。。。 notes

蝋梅は冬の花ですが、春の訪れがやがて近いという事を、真っ先に知らせてくれる花木なのです。

でも、僕には気がかりな事があるのです。 gawk

蝋梅の花木も他の木と同じように、晩秋が過ぎると葉っぱが朽ち落ちます。
そして、枝だけになった頃に蕾みを付けて、、それが、、、やがて美しい花に変身するのですが・・・

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↑ 葉が付いたまま蕾が出て来てしまいます。

原因は、近年の気候温暖化の所為と云われています。

困った問題ですね!

========人間の勝手でこうなってしまいました。========

ろうばいの木よ、花よ、ごめんなさい。 人( ̄ω ̄;) スマヌ ・・・ スマヌ ・・・ スマヌ ・・・

 

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2009年12月12日 (土)

帆曳き舟

12月12日(土)

今日は 早朝3時半に目を覚まし、ゆっくり緑茶を飲み、バナナを1本食べた後、霞ヶ浦に向かいました。

雨の中を4時半に家を出て、霞ヶ浦 ヨットハーバー(土浦港)に着いたのが5時でした。

霞ヶ浦は琵琶湖に次ぐ大きな湖沼で、「帆曳き舟」(ほびきぶね)と云って、“風の力を利用して引き綱を引っ張り、漁を行なう” 昔ながらの 「帆舟」 が、(・・・しかし、今では漁労の為ではなく観光として・・・)湖上に浮かぶ事でも有名です。

毎年 かすみがうら市が窓口となり、夏から秋にかけて 「筑波山と帆曳き舟」 「夕景の富士山と帆曳き舟」のテーマで 撮影会 を開いていたのですが、今年は 「朝陽と帆曳き舟」 というタイトルが新たに加わり、ふふふ・・・「それーっとばかりに出かけたのです。
dash car

ところが生憎の雨模様。
土・日の2日間に亘って開催するという触れ込みでしたので、現地について朝陽が望めなければ明日 日曜日に変更してもらおう等と、虫のいい了見で行ったのでございます。

(;;;´Д`;;;)

そうしたら、到着したら、、何と、、、東の空がうっすらと明るくなって来たではありませんか。。。
「やっぱり俺は晴れ男よッ」と思いました。  note ルン・ルン note

ところが・・・2000円の費用を払ってイザ乗船を始める頃...またしても雨が・・・
ウ、ウ、ウッ、・・・crying

その様なわけで、今日は、あまり良い日ではなかったかも?

撮ってきた写真の数々 down 注釈を申し上げる気力がございません。
どうか、ご覧になって、僕のこの悔しい気持ちをお察し下さいませ。 m(_ _)m

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↑ 帆曳き舟が停泊している所まではこの観光船(40人乗り)で行きます。

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↑ 朝6時過ぎの船室からの映像。(日の出は6時40分頃) 遠くの明かりは土浦市街です。

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↑ 暗闇の中で帆曳き舟がうっすらと見えます。

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↑ ↓ 少しずつ闇が解けて 帆曳き舟が姿を現します。

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雨もようやく上がって、皆さん 撮影に熱が入ります。(もちろん僕もノッテる。 scissors

↓ 船内はこんな感じです。

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↓ 小さな機関室とデッキ。

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時間は7時15分を回り、1時間の撮影時間を予定通り終えて土浦港へ。

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↑ かもめが追いかけてきます。(誰かが甲板で餌を撒いているらしい)

↓ 紫峰 筑波山も雲に覆われたままです。

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帆曳き舟は白い大きな一枚の帆で綱を引っ張り、風を捉まえて漁をします。
帆は大きいもので高さ9メートル 幅16メートルあるそうです。
明治13年ごろから昭和40年前半まで、風を頼りのこの帆引き網漁業が行なわれていました。

しかしその後、トロール船と云って動力を駆使した底引き網漁が盛んになり、姿を消しました。
当時、霞ヶ浦の名産であった シラウオ や ワカサギ漁の担い手として活躍した帆曳き舟は、風のない日は休業でした。

今はトロール船が根こそぎ魚介類を取っていくので種の保存にならず、シジミとかタナゴ等も殆ど見かけなくなってしまいました。

自然の掟に従って謙虚に漁をしていれば、もとより乱獲などあり得るはずもなく、
てっちゃんは、なみだ ・ なのです。(今朝の雨は、僕のなみだ雨か?)

引き綱を引っ張り、風任せでその日だけの漁をしていた 帆引き舟 の勇姿に拍手! downwardleft

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実は・・・今日の僕には行くだけの目的がありました。・・・ それは、

「朝陽を浴びながら、霞ヶ浦に浮かぶ 順風満帆の帆引き舟」を撮って、手作りの年賀状を・・・と思っていたのです。

”明朝 再挑戦”という手もあるのですが、帆舟の「売り」であるべき大きな帆がはっきり云って ”汚い”

何とかしろ~~sign03 と声を大にして云いたいところだけれど、
地方もまた大変な財政難であり、きっとウルサイ仕分け人が居て「儘ならない」のかも知れません。

でもよー、もっとさぁー、アタマ使えばうまく行くんじゃないの?
「帆」の管理だって、大事にきめ細かくやってちょうだいよっ!(そんな感じを受けました。)

========

downwardright 土浦港にはレジャー施設としての「ヨットハーバー」があります。scissors

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↑ コレは観光船の桟橋です。(手前はお座敷船)

↓ これがヨットハーバーです。

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以上 霞ヶ浦の魅力についてお話させていただきました。

郷土愛に燃えております。
是非遊びに来て下さい。

長々と引き止めてしまって、許してください。

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2009年12月10日 (木)

気になる木

日本には、「春・夏・秋・冬」という 四つの季節があって、古代より今日まで、人はその季節感を楽しんできました。

3ヶ月毎に 装いを変えながら訪ねて来てくれるこの季節の妖精たちに、繊細で優しい感性と慎ましく生きる心を学んできました。

========

先日、あはは~... ... coldsweats01 ... ...「気になる“気”」だなんてタイトルで・・・二十四節からなる季節の廻り合わせについて考えていた時に・・・とても懐かしいメロディーと歌詞を思い出していました。・・・

そのメロディーと歌詞とは・・・「この~木 なんの木 気になる木」 というCM・・・、皆さんご存知ですか sign02

♪:;;;:note:;;;: 今日はその「気になる木」のオ・ハ・ナ・シなんです。 :;;;:note:;;;::;;;:

========

club この~木 なんの木 気になる木 spade という H 製作所 のコマーシャル ソング。

僕は、夜 殆どテレビを見ないので知らなかったのですが、
30年以上も前にCMソングとして流行ったこのメロディー、今も健在だったんですね・・・。good

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30代になったばかりの頃、H社員でもな~んでもなかった僕は、妙にこの歌が好きでよくハミングしていました。

大地に根を伸ばし、大きな枝を広げ、色とりどりの花を咲かせて実を結ぶ、そのような1本の大樹に社業の思いを託した H社 。・・・ “さすが” ですねえー。

この大樹は、ハワイのモアナルア・ガーデンパークというところにあって、木の名前は「モンキーポッド」と云うのだそうです。

645160

↑ 左:大樹「モンキーポッド」  中:その「花」  右:その「実」 ← 黒いのがそうかな? 

(行った事も見たことも無いので、写真はチョイと他から盗んで来やした。)

大樹の下にいると、僕は木に大きな包容力を感じて安心した気持ちになります。
だから、木は大好きです。

樹齢何百年という木を見つけると、走り寄って両手で抱きついてしまうほどです。
大きく抱えるようにして気をもらうのです。(*^.^*)

======== 話は変わって・・・、

わが家には大樹はありませんが、自慢の木があります。

今までにも、少しだけご紹介した事のある木ですが、(↓)ご覧になりますか?

もし宜しければ 「続きを読む」 downwardleft をクリックして下さい。 m(_ _)m

» 続きを読む

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2009年12月 7日 (月)

気になる「気」

今日は「大雪」です。

ear・・・?・・・sign01・・・ちがいますよっ! 当地はまだ...snow...「おおゆき」は降っていません。wink
「たいせつ」って読むのだそうです。

Photo_2でも、この頃から雪が激しく降り始める寒さになる と云うのですから、「おおゆき」と読んでも良いかも? (^-^;
イヤ、やっぱり、、だめだめ。

「大雪」は「二十四節気」の一つで、12月22日の「冬至」までの間を云うそうです。

山は雪に覆われ北風が身にしみる時節が来ました。
北風に木の葉が舞い始める、、本格的な冬の到来です。


鮮やかな赤い南天の実。
そして、“ぶり大根”でチョイと bottle ・・・ が美味しいのも、この時節・・・♪

======== 二十四節気 ========

今日は「気」の話です。。。  、、、「宇宙」のお話でもあります。

*:;;;;;;:*゜・。。゜・。。・・・僕は小さい頃から・・ *:;;;;;;:**゜・。。・゜

夜空に煌めく星座に憧れを持っていました。

本を読んで知ったのですが、何と、驚くなかれ!・・・

「宇宙」って100億くらいあるそうです。
我々の地球があるのはその百億の中の一つ、銀河系という宇宙なのだそうです。
更に驚くのは、この銀河系には太陽が20億もあると云うのです。(「20」 ではありませんよぉ~。)

想像を絶する世界です。(ちっぽけな事で右往左往するのはもう止そう、と思うのですが。。。(;´д`)

そして宇宙は、137億年前の誕生から今日まで、「混沌」としたまま今も膨張し続けているのですから、宇宙は巨大な生命体なのですね。

宇宙が生み出したあらゆる生命は、次なる新たな生命を生み出し進化し続けています。

巨大で掴みどころのない混沌とした世界なのに、永遠に不滅とも思える規則正しい営みがこの天体にあるというのが、僕には不思議でなりません。

======== この世には、

「混沌」から生まれた「陰」と「陽」という二つのエネルギーがあって、この調和で生命体が維持されているといわれています。

世の中には「病気」がちな人と「元気」な人がいます。
僕は病気がちなので、元気になりたいと思って いつも「気」というエネルギーをもらおうと努めています。

「元気」の「元」という漢字は、「二」という字の下に、“人が歩いているような足”がついていて、「自然と生物のすべて」と云う意味を持っている、と習った事があります。

「元気」は物事が動くエネルギーの基で、元気がなければ何も出来ないという事です。

中国の易学に由来しているのですが、ビッグバンという元気(爆発)で混沌が「陰・陽」に分かれ、その「陰気」・「陽気」が絡み合ってこの世界を満たすエネルギーが生まれ、全ての物質が生み出されたと説いています。

「元気」 = 「健康」 とは、陰と陽のバランスを取ること。のようです。

また、あらゆるものは「陰」と「陽」に区分できるとも云われます。
例えば「月」「笛」「女性」「右脳」・・・は「陰」。 「太陽」「太鼓」「男性」「左脳」は「陽」。。という具合に。。。
どちらが良いとか悪いとかではなくて、両者のバランスを取ることが大事だというのです。

“ピーヒャララ”という笛のもの悲しさと “ドンドン・ジャーン” という打楽器の高揚した音とのバランス。
“理知や知恵”がもたらす疲労と “愛や慈悲” で脳や体を休息させるバランス。 など等。。。

========そういえば、

「二十四節」もまた、植物の生命体にバランス良く係わっていますね。

彼岸は、陰を代表する冬と陽を代表する夏が入れ替わる時期で、植物も春と秋の彼岸に芽吹き、枝が伸びます。

♪:;;;:♪:;;;: ♪:;;;:♪:;;;: ♪:;;;:♪:;;;: ♪:;;;:♪:;;;: ♪:;;;:♪:;;;:

今日迎えた「大雪」を経て、やがて「冬至」(12月22日)を待ち、2週間置きに「小寒」 「大寒」へと時季が移って、まちに待った2月4日の立春を迎えます。happy01

「立春」(2月4日) ~ 「春分の日(彼岸中日)」(3月21日) ~ 「立夏」(5月5日) ~ 「夏至」(6月21日) ~ 「立秋」(8月7日) ~ 「秋分の日(彼岸中日)」(9月23日) ~ 「立冬」(11月7日) ~ 「冬至」(12月22日)と巡って行きます。

(↑ この「8」節気の他に、2週間置きに「16」の節気が入るのですが、割愛させていただきました。)

″春の陽気が待ち遠しい ″と云ったら些か早すぎますが、今日から始まった厳しい冬の気を上手に取り入れて、暖かくなるまで元気に過ごしていければと願っているところです。

...。oо○* club *○оo。...。oо○* spade *○оo。...。

次回は、この、 何の....「.気になる木」

up 近日 投稿予定。

本気かぁー?  

dash dash sweat01

 

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2009年12月 2日 (水)

生きるヒント

″ほんとうに俺はダメな男だ ″と後悔ばかりしながら、僕は今 生きています。ヽ(´3`)ノ

==========

先月15日(日)、夜9時からのテレビ番組「エチカの鏡」を見ました。
尊敬する「大津秀一医師 (緩和医療医) 」が出演するというので、(普段は早寝早起きをモットーとしている僕ですが) 珍しく遅くまで興味深く見ていました。

「エチカ」とは、「倫理」という意味があるそうですが・・・それはともかく、コッチに置いといて・・・) 

番組の趣旨は、″普段から日々を大事に生きておれば、死に際になって後悔しなくて済む ″というような事ではなかったのでしょうか。
長年 終末期のがん患者を看取ってきた大津医師が 「後悔しないで済む生き方の心得」として紹介なさったのだと思っています。

ダメ男を自認する僕にとって、その「心得」(生きている内にしておけば良かった事)のドレもコレもが心に響くものでした。

========

終末期の医療を受けながら、がん患者が死の間際に明かす「・・・しておけば良かった事」とは?
25項目あるそうですが、(僕自身の備忘録として)ここに15項目を書いておこうと思います。

終末期の患者が最期に後悔する言葉:

☆ 健康を大切にしなかったこと。
☆ 自分のやりたいことをやらなかったこと。
☆ 生前の意思を示さなかったこと。
☆ 夢をかなえられなかったこと。
☆ 感情に振り回された一生を過ごしたこと。
☆ 他人に優しくしなかったこと。
☆ 故郷に帰らなかったこと。
☆ 美味しいものを食べておかなかったこと。
☆ 記憶に残る恋愛をしなかったこと。
☆ 会いたい人に会っておかなかったこと。
☆ 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと。
☆ 行きたい場所に旅行しなかったこと。
☆ 自分の生きた証しを残さなかったこと。
☆ 神仏の教えを知らなかったこと。
☆ 愛する人に 「ありがとう」 と伝えなかったこと。

======== 

最期に人生を振り返ってみる時に、後悔の涙ではなく、生きていて良かったあー...note ...と思えるような「生きるヒント」を沢山もらった気がします。

死の間際に後悔しないためには・・・
今 こうして元気に暮らして居られるうちから、死を見据えて生きていくことが大切だという事を教わりました。

死はどんな人間にも平等に訪れるものだ.....死は自分の力ではどうにもならない。weep

だから僕は、なんでも先延ばししないで、いま行動できる内に、出来る事を精一杯やって置きたいと思います。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

今日は暖かい一日でしたね。note

土のにおいと花のにおいを吸って過ごしました。
わが家の美しい花たちです。 down

明るい陽の光で輝きを増す花たちに、後悔はありません。

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↑ 上から順に 「ジュリアン」 「寒咲きキンセンカ」 「オキザリス」 でーす。lovely

ではまたね。。。paper

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2009年11月28日 (土)

冬の花・春を待つ花

11月28日(土)

今日はとても暖かい一日でした。

で、朝から土いじりをして過ごしました。

土を掘ってチューリップの球根を植えました。

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毎年 11月末から12月初旬にかけて100球ほど植え込むのですが、今年は150球ほど植えて超」絢爛豪華な春にしたいと思っています。coldsweats01

今日は新しい球根を30球、そして今年の春に咲いて掘り起こした、つまり 一年ものの古い?球根を30球埋めました。

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花木センターに行くと、ユニークな形状をしたチューリップの球根が数多く出回っています。
中でも「アイスクリーム」と云う球根に心惹かれたのですが、「1球 298円」もするんですぅぅ~。 ヾ(*゚A`)ノ

考え抜いたんだけどぉー、結局、高い分を「数」で勝負する事にしました。(

ear・・・?・・・そうなんです。・・・ 「1球 20円」のもので。。。 (;;;´Д`) 

明日も、色とりどりに見栄えのするそれなりの球根を た~くさん買って来ようと思います。
花木センターをハシゴして回ります。 runrunrun

note 土の中でじっと春を待ち続けるチューリップ.....僕もじっと待ち続けたいと思います。 note

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪ bud ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

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今年も、もう 「オキザリス」 の出番なんですね! up

巡り来る季節の早さを花に教わります。

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「寒咲きキンセンカ」と云う花で、 up 耐寒性が強く -15℃ までは大丈夫だそうです。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪ snow ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

「オキザリス」も「寒咲きキンセンカ」も冬の寒さには負けません。
note 冬知らずで春を待つ花たちです。 寒さに弱い僕ですが、じっと我慢して春を待とうと思います。 note

lovely

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2009年11月21日 (土)

花の余熱

花を植え、育てて、毎日それを観察していると、僕はいつも 「花に宿る神秘な生命力」に胸を打たれ心を奪われます。

これから先 冷たく寒い季節を迎えようとしているのに、この冬の時季にしか咲かない花達がいます。

古来より 冬の花には、冬にしか咲けない遺伝子が組み込まれているからなのでしょうが、やはり僕には、花たちに対してそう単純には割り切れない思いがあって、(本当にそうなのか?)と、顔を近づけては その花に問うてみる事があります。

そして、「唯ひたすら一途に咲いているだけ」 と云うのが花の答えだろうと思いたいのです。
冬の花に限らず、春夏秋冬 花たちの秘めた表情から伝わってくるものは、一途の命そのものであり、それは即ち真実であり、優しさであり、愛なのだと、僕は考えるのです。

========

Photo

↑ 画像 左側は「トレニア」 右は「ペチュニア」

麗しい双方の花期は5月から10月で、わが家の花庭にはもう姿はありません。

======== と、思ったのですが ========

☆ 今日はこの「トレニア」のお話。 

毎年 可憐な花を咲かせるこの花は、繁殖力がとても旺盛なのです。
去年の“ こぼれ種 ”でしょうか、思わぬところから突然 花が咲き出して面食らう事がありました。 ↓

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咲き誇る紫の「カリブラコア」の中から、オジャマします coldsweats01 ・・・とばかりに顔を出します。

いえいえ・・・その旺盛な繁殖力・・・この花畑の中だけに限ったことではありません。

Photo_3

↑ これは「トレニア」だと思います。
窮屈な花畑から飛び出して、遠く離れたところで咲いているのを見つけました。
それは昨日のことです。ひっそりと、しかし溌剌とした蕾みでした。

区切られた狭い花畑の中では伸び伸び出来ないと思ったのでしょうね...
“ こぼれ種 ”は目立たない場所の隅で成長しながら、 ↑ 時節はずれのこの時期になっても、真っ赤に美しい花を咲かせようとしていたのです。
(u_u。)

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今日(21日)は久しぶりに暖かい一日でしたが、昨日までは厳しく感じる寒さもあって、中には12月下旬から1月にかけての気温だという日もありました。(気象庁発表です)

確かに「トレニアは、5月から10月までの間に咲く花」であって、トレニアの持つ遺伝子通りに咲いているのだと思います。

でもその様に思う反面、(これはトレニアだけでなく、全ての花達に云える事ですが.....)
「時節が来たらその時に咲け!」とインプットされているDNAに対して、花たちは自らの感覚で割と気ままに咲く、なんだかそのような不思議なエネルギーを蓄えているとも思えるのです。

そのエネルギーとは、花の余熱 の事であって、「咲くな!」と云われても、咲きたくなる奔放な気性が花には備わっているに違いないと、ロマンティックに考えてみたくもなるのです。

「トレニア」は花として生きようとする情熱が直ぐに消えていく事を嫌い、余熱として残しながら「生命力」を保ち続けようとしているに違いないのです。

トレニアに敬意を表したいと思います。

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もう一つお話したいことがあります。note

 「ホトケノザ」 のお話 

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春先になると手入れの行き届かない わが家のあちこちで、この「ホトケノザ」が一斉に咲き始めます。

先ほどお話しましたように、この1週間、1月の寒さを思わせるような日が続きました。
↑の「ホトケノザ」はその寒さが早春の訪れだと勘違いしてしまったようです。
春が来ていることを敏感に?感じ取ったのでしょうか。

↑ 「水仙」の葉にだって、春先になると黄色い花が鮮やかに咲くのですが、
何よりも誰よりも早く、春の足音に聞き耳を立てていたのが このホトケノザ だったのでしょう。 lovely

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咲き誇る盛りの時季はとっくに過ぎてしまったのに、12月近くになっても未だその “ほとぼり” が醒めぬまま、咲いていたいと訴える トレニア 。

「時季が来たら ゼッタイに花を咲かせるぞ~!」 と思いつつ、 宿っていた″特別の力 ″が働いて時季早々に花を付けようとしていた ホトケノザ 。

体感からほとばしり出る一途な真実と、それを貫き通そうとする 「トレニア」と「ホトケノザ」の生命力・・・季節に外れながらも生きる力を見せる凄さに脱帽sign01

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てつのかがやき:

僕は四季折々の花から思いを新たにさせられる事がたくさんある。

僕は花が持つ生命力に真実を見出す。
僕は花に優しさや愛を感じる。

余熱とは 「熱気がさめきらぬこと」 = 「ほとぼり」 と云う事らしいが、
「花の余熱」も「我が余熱」も同じだろ?・・・と思って・・・僕はこれからも熱っぽく生きて行きたいと思う。

(^-^;

 
 

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2009年11月16日 (月)

石油ストーブ

僕は寒いのが苦手です。

わが家では、今年10月24日の夜からコタツを出しています。
“まだ早いんじゃない?”と云う 連れの反対を押切り、二階の 今は物置同然になってしまった嫁いだ長女の部屋から一式を下ろしてきて、その日から ″足ぬくぬく ″の快適生活を始めました。

ところが昨今、朝夕の冷え込みだけならまだしも、天候不順がもたらす日中の気温低下に対して、コタツだけでは寒さをしのげなくなって来たのです。

悲しいことに?・・・わが家には今時のシャレた暖房装置なんてありません。 (´Д`)ゝ

11月13日、またもや二階に上がってストーブを出してきたのです。
このストーブ、灯油を燃料にした古い石油ストーブなのです。 downwardleft

Photo

ご覧のとおり、大きなヤカンを載せて湯気を立てます。

上咽頭のがんを治療して口腔に障害を持つようになって以来、冬はこの湯気が無いと生きては行けない僕なのです。

放射線治療による唾液分泌機能が失われた為に、乾燥した部屋の中では蒸気を絶やさず、口や喉をいつも湿っぽくしておく必要があるのです。

僕は九州男児の端くれですが、生まれた時から気候温暖の環境に育った為か、寒さや冷たさにはめっぽう弱い面があるのかもしれません。

放射線や抗がん剤治療を受けた人は「寒がり屋」が多いのではないかと思います。
僕の場合ですが、血の巡りが悪くて手足の先々にまで流れて行かないようです。
たまに握手なんかすると、決まって ″ヒェ~~、冷たい手・・・ ″なんて云われます。

僕の体はヒンヤリとした体・・・夏向きの体になってしまいました。coldsweats01
・・・でも・・・
ハートは 春ー夏ー秋ー冬 一年中ぽかぽか。端くれと云えども九州男児は情熱的です。heart04

その様な訳で、僕にとって、石油ストーブは何にも勝る暖房器具なのです。
そして、もう少し寒くなると、、大きなヤカンの中で沸騰したお湯を、、、ユタンポの中に入れて蒲団の足元に置くのです。

========

「温かい」とか「暖かい」時って、本当に幸せな感じになりませんか。lovely

========そのような不順な天候の中にあって========

昨日、11月15日(日)はとても暖かい一日でした。

この日、僕は大好きな町 笠間に行って来ました。
親鸞聖人が20年間を過ごされた稲田という地に「林照寺」と云うお寺があって、そこで親鸞聖人の遺徳を偲ぶ “報恩講”が行なわれたからです。

といっても僕は熱心な仏教徒でも何でもありません。
ご住職のお話に耳を傾けながら、一年に一度ぐらいはこころを磨かなければと、殊勝な気持ちで毎年出かけていくのです。

嗚呼...しかし...ボクはダメな男だ。
聞いていて、その時は 分かる。じゅうぶん判る。。すーっと心に沁みて良く解る。。。
なのに・・・「おとき」(昼食)を頂戴し、辞する頃になると、法話の内容など直ぐに忘れて頭は陶芸の町に向かっている。

Photo_2

反省。 

========

Photo_6 花のこころを学びたい。

映像をクリックして下さいませ。 m(. ̄  ̄.)m

今日もまた、纏まりのない投稿になってしまった。think

paper

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2009年11月10日 (火)

紅葉と滝の風景

昨日、奥久慈に行って来ました。

紅葉する山々に身を埋め、流れる水の清さでいのちをすすいできました。

奥久慈の山々は火事のようでした。

Photo

茨城県の北部に位置する大子町 「袋田の滝」は、「華厳の滝」や「那智の滝」に比肩する名瀑布の一つです。

Photo_2

upwardright これが袋田の滝です。
別称を「四度の滝」と言って、滝が4段に分かれて落ち込む事から云われたようです。
(この映像では最上段と二段目、三段目を見ることが出来ますが、滝壺に注ぐ四段目の滝は見えません。・・・何故って・・・安いデジカメでは全景を撮る事が出来ないから・・・think

或いは、「四度の滝」の由来についてこの様な説もあるそうです。
昔 西行法師がこの滝をご覧になった時、“ 四季に一度ずつ来て見なければ、この袋田の滝の趣きを理解したことにはならない。” とおっしゃった事によるらしいのですぅ。。。

毎年1月から2月になると、凍結した滝が美しいとも云われています。
↓ その画像をよそからチョット失敬してきましたのでご紹介します。
200px1

でも僕はやっぱり秋の風情が一番好きです。
「自然」は動きがゆっくりした魔法の手を持った芸術家だと思います。
それにしても、 山や川や谷をどのようにしてこの様 に美しく仕上げて行くのでしょうか?

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「自然」は、緑の枝葉に この様な赤い実を付ける手品師でもあるようです。 downwardleft

368

奥久慈は、リンゴの産地としても有名です。

コンニャクの産地でもあります。 down

Photo_4

========

暖かい秋の一日を満喫して過ごす事が出来ました。
朝早く、3時間半の道程をポンコツ車で出かけましたが、帰りは夕刻時の込み具合を予測して高速道路を使いました。

暦の上では、冬はとっくに来ています。
これから閉ざされた季節を迎えるにあたり、自然は心温まるお土産を人に持たせてくれようとしているのだと思います。

感謝です。

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2009年11月 7日 (土)

アウトレット商品

税金の無駄使いを徹底的に排除して、それを国民の暮らしに直結する費用に充当して行こうというのが民主党政権の目玉であり、今着々と準備が進められています。

「コンクリート」から「人」へ予算配分を転換しようというものです。

確かに、例えば車を運転していて気が付くのですが、無駄な道路が多すぎます。
=== 必要とされる道路とはどういう道路を指すのか、それぞれ地域のエゴがあって判断はムツカシイのですが === しかし、

全国で道路建設に掛ける予算は毎年莫大なものですから、政治家には英断を強く望みます。

=== ear ・・・ sign02 ・・・ 僕が住むこの地域の道路ですか・・・ ===

はっきり云って、無益な道路のほうが目立つ。 catface

でも、十に一つは便利で役に立つ道路もある。 (^ω^)

今、各地で建設が急がれている「圏央道」(首都圏中央連絡自動車道)がそれです。
全て完成すれば「東名高速」「中央道」「関越道」「東北道」「常磐道」「東関東道」などと放射線状に直結して便利になります。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;: happy01 ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

きのう、「阿見プレミアムアウトレット」と云うところに出かけて買い物をして来ました。

今年、「圏央道 阿見東 I/C」 の完成と同時に、7月にオープンしたアウトレット商品のモール街です。
Photo

「アウトレット」とは、本来は「出口」とか「はけ口」という意味なんだそうですが、今では過剰在庫品やシーズンオフ商品、或いは、多少傷ついた商品などを安く販売する「工場直販」・「専門店直販」を指すようになったようです。

元祖は、イタリアやアメリカのブランド品メーカーや販売店だそうでして、20年ほど前に郊外で始めたら大成功を収めたというのですから・・・日本(人)がコレを真似しない訳がありません。
ε-( ̄ヘ ̄)┌

~~~ ところで、この「阿見プレミアムアウトレット」のことですが、 ~~~

私んちからは、ポンコツで一般道路を走ること...20分の所に在りますが、東京近郊からお出でになる時には、「三郷 I/C」から「常磐道つくば JCT」まで出て、圏央道 成田方面を目指して「阿見東 I/C」で下りることになります。(三郷から40分)

↑ と書いても ・・・ オイオイ おまえさん・・・誰も来やしないよ。こんな田舎に・・・ 
(・_・)エッ....?    (えっ...じゃないぜ、ホントに。)

402

↑ 上が 建物の外側の雰囲気で、下は 内側 店舗の雰囲気です。
駐車場は無料で2500台分が用意されています。

国内外の有名ブランド服飾品がメインですが、靴・時計・バッグはじめ装飾品などの安売りを100店舗で競い合っている感じです。

そうそう。。。

近くには・・・ご存知でしょうか・・・ 「牛久大仏」 がそびえ立っています。
120m の立像は圧倒されんばかりです。  ↓

Photo_2

いつもはアウトレットの建物を横からご覧になっています。down

Photo_3

ear・・・のうがきはドウでも良いから・・・何を買ったんだと・・・?

おカネが無くってねぇ~、シャツ一枚 だけでした。
でも、黒地に細く白い縦のストライプが入っていて、一目惚れで即ゲットしました。

========

立派な道路が出来ればこんなに辺鄙な郊外だって賑わいが出てきます。

皆さん、通りがかりの節には是非当地にも足をお運び下さいませ。
ご一報いただければ、ご案内いたします。 ^^/~note

 
 


 

 

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2009年10月30日 (金)

ヴィヨンの妻

先日 太宰 治の小説を映画化した「ヴィヨンの妻」を観てきました。

中学・高校時代、私は太宰 治の小説を片っ端から読み耽りました。
大きな感銘を受け、感動で胸の震えを抑える事ができない位でした。

「ヴィヨン」という人は、たしかフランス中世時代に実在した詩人のことだと思います。
(文献で確認したわけではありませんので、間違いかも知れません。)

ヴィヨンは放蕩・強盗・殺人・入獄・放浪の生涯を送った人で、彼の詩には諧謔・自嘲・悔恨・無常観に溢れたものが多いそうです。

「ヴィヨンの妻」は太宰文学の代表作の一つですが、少年時代に夢中で読んだ割にはその内容に記憶が無く、だから、映画が小説通りにきちんと描かれていたかどうかは良く分かりません。

でも、映画を観て云える事は、映画の中の「大谷」という男 = 「太宰」は紛れもなく中世フランスの詩人「ヴィヨン」だということです。

「ヴィヨンの妻」 即ち 「太宰の妻」がこの映画のもう一人の主役だと云っても良いと思います。

太宰を演じる浦野忠信さんと太宰の妻を演じる松 たか子さんの二人の演技も見ごたえがありました。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

数ヶ月前、私は太宰の少年時代に思いを馳せながら彼の生家 五所川原を訪ねました。

理由は、小説の中で苦悩する太宰 治.....そして、純粋無垢であったに違いない当時の私?の胸を痛いほどにえぐって止まなかった背景を知りたいと思ったからです。

========

太宰 治の小説で随所に現れる「愛の発想法」についても、多感な少年期を過ごしていた私には驚きでした。

太宰の苦悩の一つは、(おそらく最も大きな苦悩だったのでは・・・と思うのですが、)「愛」であったようです。

彼 曰く、「人間の生活の苦しみは、愛の表現の困難に尽きるといってよいと思ふ。この表現のつたなさが、人間の不幸の源泉なのではあるまいか。」

“好いた惚れた”という男と女の愛だけでなく、日常の生活の中で誰でもが愛を口にしてはその愛につまずき、傷つくのです。
そうしながら愛は幾たびとなく生まれては些細な事で傷つき、消えていくものなのです。

人を愛する事は生活そのものなのだと僕は思ってしまいます。

「ヴィヨンの妻」の映画にも多くの女性との愛の遍歴や心中沙汰が出てきます。
太宰は愛の怖さを知っていたのでしょう・・・ね~、、、可哀想なくらいに。

========

太宰のつぶやき です。 ↓

「タンポポの花一輪の信頼が欲しくて・・・チサの葉いちまいの慰めが欲しくて・・・」

てつのつぶやき: デス。 ↓

いま僕は人生の旅路も半ばを過ぎて、やけに落ち着き払っている。

少年の頃・・・心身ともに健やかで、紅顔の美少年であったに違いないその頃・・・僕は「生きていく」事に目覚め始めていた。
太宰の云う「恍惚と不安の二つ我にあり」という謎めいた言葉に陶酔していた。

しかし、その陶酔も いつの間にか醒めて、今は過ぎにし恋を懐かしんでいる感じでもある。

大昔に読んだ「ヴィヨンの妻」の感動は、もはや映画を通して蘇る事はありませんでした。
長い人生の道のりにはあまりにも様々な事があリ過ぎて、時が経ち、風が立ち騒いでいる間に、若かりし頃のそれは何処かに行ってしまったのだ。

========

てつのかがやき: ☆ ☆ 

しかし、愛だけは普遍だ。。。これからも様々な「愛」を大事にして行こうsign01

たとえば恋。

少年の頃の初恋も、大人の恋も、人を愛する気持ちは同じで、普遍であるはず。

そうだsign01  よ~し。恋をしようsign03  

僕には一輪の信頼がある。慰めもある。 down  。。。と云える恋がしたい。。。(^-^;

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up 上段:オキザリス 中段:ストック 下段:ビオラ

愛は人生であり、美しいもの。
僕はいつもその心を失わないでいたい。

heart01

 なに云ってんだか・・・)

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2009年10月26日 (月)

今年もフェイジョア酒を・・・

つくりました。。。造りましたよ!。。。今年も自家製醸造 「フェイジョア酒」 を。 note

今年もフェイジョアの木に沢山の花が咲き、たくさんの実がなりました。

Photo

↑ 毎年6月の初めになると大きな蕾みがふくらみ、やがて南国情緒たっぷりの花が姿を見せます。

↓ そして10月になると、その情熱の赤い花に待望の濃いグリーンの実が付きます。
結実して自然に落果し始める頃、自称 「花さかオジサン」は目を細めて木の下に屈み込んでほのかに芳しい匂いに酔うのです。

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昨日.....そして、今日と.....いえ いえ.....明日も.....これから暫らくのあいだ.....「はなさかオジサン」は多忙を極めます。
フェイジョアの実で果実酒を造らなければならないのです。

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↑ これは、なんと 「8リッター用」の大きな果実酒瓶です。
この中には、「フェイジョアの実 2キログラム」と「ドライジン 720mlのボトル4本」そして「氷砂糖 300グラム」が入っているのです。

フェイジョアの実だけでも量が張りますので、容器の割に酒量は少なめになっています。
ear・・・・・・そうですネェ~・・・追加増量しても、ジン(ボトル1本)とフェイジョアの実(500グラム)と氷砂糖(100グラム少々)が限度かもしれませんね。

↓ ご覧下さいsign03 ずらーっと並びました。 coldsweats01 

Photo_2

左から 「8リッター」 → 「4リッター」 → 「2リッター」の大・中・小の瓶です。
中味は「大」と「中」がフェイジョア酒で、「小」は先日(10月9日)造った「キンモクセイ酒」です。

「キンモクセイ酒」については以前お話しましたが、自宅でキンモクセイの花片を当初予定の100グラムに対して、30グラムしか集められませんでした。
それなのに、、、ジンを 1本 も使ってしまって。。。 (*^ω^*)ノ のんべーだから・・・
(本当はキンモクセイ100グラムにドライジン1本(720ml)が適量のようです。)

キンモクセイ酒は、あの美しい黄金色からは想像できない程の色に変わりましたが、フェイジョア酒もまた、あと一ヶ月すると似たような色になって行きます。
フェイジョア酒の方がブランデー色に近いかも知れません。

ラベルを貼って2ヶ月ほど置いて飲み頃を待ちます。
今年も新年が楽しみです。  ( ̄ー ̄)ニヤリ

========

又もや台風が近づいているようですね。
当地 この時間帯、だんだん風が強くなってきました。
強風に煽られたフェイジョアの実が心配です。
明日は、きっと朝から忙しくなると思います。
そう。 フェイジョアの実拾いと醸造の忙しさに追われるからです。

(´д`)┌ ヤレヤレ

 

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2009年10月21日 (水)

緩和医療

・・・ 2002年(平成14年) 1月 ・・・
かつて大腸がんの手術を受けた地元の総合病院で、″「上咽頭がん」の疑い濃厚 ″を通告された私は、その病院の紹介状を持って がん専門病院 を訪ねました。

どうか誤診でありますように!・・・しかし、その一縷の望みも断たれて・・・再び、がんの告知を受けたのです。
大腸がんに続いて二度目の告知でした。

がん患者にとって「辛い事」 ⇒ 文字通り 「死ぬほどつらい事」は、

※ がんの告知を受けた時
※ 治療の中止を知らされた時 ・・・です。

知らされる患者は勿論のこと、知らせる医師もきっと辛いと思います。

※ 治療の中止を知らされた時 とは、
抗がん剤等 ありとあらゆる治療を尽くして来たが、「その効き目も限界となり、これから先の治療方法が無くなってしまった。」 と云う 医師からの通告を受ける時です。

~~~ 私は未だその様な通告を受けたことはありませんが、「その時」になったら どうするか?・・・時々考える事があります。 ~~~

========

入院して本格的な放射線治療が始まった頃、・・・ そう、それは2002年2月中旬でした。
放射線病棟の、たしか三階だったと思いますが、検査のため「MR室」に行く途中 綺麗に手入れされた広々とした中庭が目に止まりました。

梅の花が寒さに耐え震えながら、少し咲きほころんでいた頃でした。
「これから先、いったい俺はどうなるんだろう?」・・・私もまた、震えおののいていました。

大勢の同病者が周りに居て寝起きを共にしていると、無言の中にも励ましの気持ちが湧いてくるものです。
そのような仲間達の支えで、私にもやっと緊張感がほぐれてきた頃でしょうか・・・気になっていた中庭に行ってみたくなりました。

一階の放射線病棟につながる細い廊下を少し進むと、左側に中庭に入るドアーがありました。
そしてその廊下の奥に別棟があって、その建物が「緩和ケア病棟」である事を知ったのは、それから数日後でした。

入院前の精密検査や治療のための綿密な準備期間、そして入院して治療を受け退院するまでの長い病院生活を通して、周りの状況にも詳しくなりました。

1月から6月まで、この中庭で私は多くの花にめぐり合いました。

梅の時季、紅梅と白梅を交互に見ながら顔を近づけては早春の匂いを感じ取りました。
桜の時季、暖かい春の陽ざしが私の心にも射し込んできて、生きる勇気をもらいました。
色とりどりのチューリップの競演を長い間しゃがみ込んで見とれていました。時を忘れて。。。

(今、わが家の小さな花畑には一週間前に植え込んだパンジー、ビオラが元気に咲いています。・・・花達はこれから寒い冬を肌で感じながら、やがて春ともなると、更に生き生きと輝きを増すのです。。。)

そう。 そうなのです。
この中庭にも ひと冬を越したパンジー、ビオラが元気に美しく咲いていました。
辛い冬を体感してきたのにその様な事はおくびにも出さないで、陽光の中、にこやかに笑顔を振りまいていました。

いつもパジャマ姿で歩いていた私。
中庭には築山や池があって、車椅子の人が一人佇み ゆっくりと泳ぐ鯉を見ていました。

気が付きませんでした。
声も掛けずにそっと後戻りした私。。。それで良かったのかどうかよく分かりません。
私もまた、恐怖におびえ落ち込んだままで治療を受けている身です。
車椅子の人の状況をハッと感じ取った私は、そのことがあって以後中庭には決して入ろうとしませんでした。

========

「もう これ以上治療する方法が無くなりました。」

私は延命治療は望みません。
その時点で自分の生に見切りをつけて、遠からず来る今生との別れを少しずつ自らに納得させながら、安らかな死の準備、家族との悲しい離別に耐えられる準備をしたいと思います。

私が終末期に於いて、例えば気管にチューブを入れなければならない時にも 「それはやめて欲しい」と、はっきり云いたいと思います。
それが、たとえ栄養補給のためであっても 「その様な点滴はしないで欲しい」と、云いたいと思います。

私は緩和医療でお世話になる医療機関に或いは民間のホスピスに対して、きちんと詳細にこの事を文章にして託して置きたいと思います。

私にとって治療方法も無く急速に「体もこころ」も衰えていく時に、苦痛を軽減してくれる治療であれば喜んで受けたいと思います。
痛く危険な思いをして体のあちらこちらにチューブを付けて生きるのは辛い事です。
人工呼吸器で呼吸が楽になるよりもモルヒネで楽になるのであれば、是非モルヒネの投与をお願いしたいのです。

最後の最後まで苦しみながら生きる(生かされる?)そんな病院 真っ平だ! hospital run

ついでに、私は「脳死は人の死ではない」と考える立場の人たちとは組しません。
私は「脳死は人の死」だと思っています。 だって、脳から「呼吸しなさい」と云う指令がもはや出ていないのに呼吸し続けるのは 人工呼吸器 を付けているからであって、これでは「生かされている」のであって、自力で生きていることにはならないからです

========

今、「がん対策基本法」が出来て、緩和医療についての考え方が変わってきました。

かつて緩和医療とかホスピス医療と呼ばれた頃、治療を目的とした医療ではなく症状を和らげることを目的とした末期の患者に対する医療であったのですが、最近は、がんと診察された初期の段階から「治療と並行して緩和医療も行なわれるべき」という考え方が定着しつつあるようです。

体に発症したがんそのものの根治と、がんに因ってもたらされる様々な肉体的・精神的疾患を診てもらえる様になり、患者としては大変喜ばしい方向に向かっていると考えます。

========

てつのつぶやき:

緩和医療の事については、まだまだ話し足りない気がする。
例えば僕の場合、「家族とのかかわり」についてである。

僕は畳の上では死にたくない。
病院やホスピスのお世話になりながら彼岸に行きたいと考えている。
僕が自宅に居る事で、今以上の苦しみを家族に与えたくないから。
家族の者が僕の苦しみを日々 脇で見ながら、一方で同じように僕もまた、そのような家族の苦しみを見ながら死んでいくなんて・・・双方にとって、二重、三重に・・・こんなに心苦しく悲しいことはない。

ところで、緩和医療は(それが病院にしろ、民間のホスピスにしろ、)保険の適用が認められているそうだ。
がん患者の医療費についても考えて行きたい。
がん患者だけの問題ではないが、一人ひとりが無駄な医療費を掛け過ぎて医療崩壊を招いているのは明らかであると思う。)

~~~~~~~~

そうそう・・・
僕は今こうして書きながら思ったのだが、、、
今だったら池の鯉の傍で車椅子の人の話を聞いてあげられるような気がする。
勿論 それは語り掛けられた時のことであるが。
花を見ながら、二人で花たちに語りかけながら、、傍に居て支えてあげられるような、、、気がするのである。

このような 「パンジー」や「ビオラ」の可愛い笑顔を見てもらいながら・・・ね。 down

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~~~~~~~~

dash dash dash 

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2009年10月17日 (土)

癌...謙虚に共存

3人に一人が癌で死亡するという今のご時勢。

今でこそ偉そうなクチを聞いている私ですが、
大腸がんを克服して4年後、今度は上咽頭と頚部リンパ節に新たな癌が見つかった時、私の頭はパニックになりました。

死が近いことを感じました。

~~~~~~~~

先日、CDに読み込んでいた懐かしい写真を見ておりました。
7年前 放射線と抗がん剤の治療を終えた時、自分に与えられた命が長くない事を悟って「連れ」と旅に出た折のアルバムでした。

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↑ この2枚の映像は「2002年9月11日」のアルバムです。
この年の1月に癌が見つかり、入退院を繰り返しながら6月に治療を終えて、3ヵ月後に訪ねた黒部峡谷・黒部ダムです。

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↑ トロッコ電車から、そして 高いダムの上から、、或いは飛沫に浮かび上がった虹にクラクラッと吸い込まれるように、身を投げ出す事もしないで・・・無事に帰ってこられたのも連れのおかげでした。crying

また 翌年7月には、 down  がん患者が頼りにする秋田の玉川温泉に出かけては生きる力を養ったりもしました。

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↑ 1ヶ所で 9000リットル/分も湧出する98度の熱湯に・・・いや、飛び込みませんでした。
↓ ゴザを敷いて岩盤浴もしました。
二度三度と病魔の存在にすっかり怖じ気付いていた状態でしたから、 大の字 とは程遠い くの字 の格好で寝ていました。
生きたいという熱い願いが地熱と共に湧いて来ました。

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~~~~~~~~

何処へ行くにも、連れと交替でポンコツを運転し、良い思い出がつくれる様な旅を心がけました。 

今、あれから7年が経って、、こうして体もこころも強くなり、、、元気に過ごせていることに感謝するのみです。

ear・・・sign01・・・そりゃ、そうです。。。連れには感謝し尽くせません。
でも、最近は一緒に旅行しなくなって・・・coldsweats01・・・
連れはおしゃべり仲間と。そして、私は気ままな一人旅が良いからと自由にしています。note confident

~~~~~~~~ 

癌に限らず、病気なんて・・・喉もと過ぎれば・・・何とやら・・・になってしまいがちです。
気を付けなければなりません。

私は、癌に対して頑張ろうという気持ちは無いけれど、共存している事実は謙虚に受け入れ、しかし ゼッタイに「自分 主導」で生きていかなければと常にそのことだけは忘れないようにしています。

つまり、 癌に構っていては居られないのです。

私は思うのです。。。共存してはいるけれど、所帯主は私だと。
癌のヤツは大きな存在だけれど、居候に過ぎないのです。。。

確かに、私の体内に癌が入り易い環境を作ったのは私自身だけれど、私が死んでしまえば癌のヤツだって死ぬんだし、、、そうなるってーと、、、癌も辛いだろうな、、、
(いや...なーにね。 実は癌患者になって...私は癌に学ぶ事ばかりでしてね・・・だから私は感謝もしている・・・長い付き合いだからね。。。)

私の今日の結び:
癌なんかには気を使わないで、私主導の 「MY WAY」を突っ走るだけsign03

~~~~~~~~

てつのつぶやき:

写真を見ながら当時の辛かった事を少し思い出してしまった。
ちょい、オノロケまで披露して m(_ _)m

はずかしか。 (´Д`)ゝ

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2009年10月11日 (日)

へのへの絵文字

今日は、「ブログ」についての話です。
折角の連休日だし、いつものように肩の凝らない話ですから、どうか気楽におくつろぎ下さい。・・・ ( ´_ゝ`)ノ ♪  ♪ ・・・

椅子も用意しましたのでリラックスしてお読みください。 chair chair chair

そして、お口に合うかどうか分かりませんが、どれでもお好きなものを食べて飲んで、お帰り下さい。 cake banana cafe wine ・・・

もちろん私のオゴリですから、ご心配なく。 (汗)
ear・・・?・・・ はい。はい。。ご希望なら、おかわりも自由になさって結構。 (涙)
よおーござんすsign01 常連さんには、おみやげも用意しました。 present      (爆)

======== 。。。ここは 友愛の精神 で。。。 ========  lovely

さて、

ブログが本格化したのは2004年だと云いますから、まだ5年程度しか経っていない事になります。
ブログ人口としては、一度は開設したことがあるが、続かなかったひと。三日坊主に終わった人。。など等を含めて、延べ1000万人に達するのではないかと云われています。

私はまだ3年足らずの若輩ですが、当初は図書館通いや本屋さんでの立ち読み等で開設のノウハウを勉強したり、知識豊富な先輩諸氏から多くの教えを乞いました。
記事の書き方に始まって映像の編集の仕方に到るまで、大変お世話になりました。

いま尚、試行錯誤を繰り返しつつ続けています。
投稿の後で読み起こす度に反省する内容ばかりが目に付いて、もう金輪際ブログなんかやらねーぞ、と何度も思いました。

嗚呼・・・それでも時には歯を食いしばりながら(ちょっとオーバー)投稿するのですから、ブログって不思議な魅力があるのかもしれません。

私の悩みの多くは、ブログ上で自分の考えや気持ちを上手に表現できないという事です。

~~~~~~~~ 
昔から、男は無口であるべきだと言われてきました。
「男は雄弁に語るよりは寡黙である事の方が本物に近づける」と言う教えなのでしょうか。
(その場では急がず、黙って事の本質を見極める余裕を持て、ということなのかな?)

弁論鮮やかに話を展開していく人を見ていると、きっと頭もシャープなんだろうなと思って羨ましくなります。

人前で話をする時のわたくし、話の中で上手に考えをまとめ切れない為に舌がモツレてしまっているのだと思いますよ、きっと。

人前で「立て板に水」の如く雄弁にしゃべる人って、きっとブログ上でも弁舌鮮やかに記事にする力量もあるに違いないと思っています。

私、どちらかと云うと、雄弁家ではなく「寡黙」な方ですが、物の本質も究められず、おまけに「口べた」ですから悩んでしまうのです。 (滝汗)
~~~~~~~~

=== そ、こ、で、、、 情けない話なのですが、、、 sad  ===

「表現音痴」とでも申しましょうか、その様な “至らない” 自分を幾つかの小道具?を使って姑息に表現しようと企てました。 catface
例えば、記事と一緒に掲載する花を始めとする自然の美しい写真がそうです。
時折り花たちが見せる仕草には、記事の内容にぴったり合った言葉を見出せないでいる私に代わって、表情豊かに語ってくれる場合があります。

そして、私が今もっとも大事にしているブログの助っ人が「絵文字 = happy01 run ( ̄◆ ̄;) (笑)」等なのです。

むしろ これ等を多用し過ぎているかも知れないと反省もしていますが、何度と無く、私のヘタな言い回しを上手にフォローしてくれている場合もあって、今は、この強い味方を手離せないでいるのです。

・・・私は、「免疫力」と「笑い」の関係に大きな関心を持っています。・・・それゆえ、
私は特に「お笑い関係」の絵文字は大事にしています。
笑い・・・ happy01 confident ^O^・・・で、病を吹き飛ばして 元気に していたいと思うからです。

「元気そうにしている」 だけで良いと思っています。
元気そうにしていれば、「自然」が恵んでくれた免疫力でいつかきっと元気になるのです。  

私のブログは、これからも「嬉し」「楽し」「悲し」「哀し」の日々を綴っていきますが、どのような場面でも出来るだけ」を心がけていきたいと思っています。

稚拙なブログですが、どうか今後とも宜しくお願い致します。

========笑いましょう========
 

先日 読売新聞朝刊の連載漫画「コボちゃん」で、(笑)の文字が上手に使われていましたので、ご紹介します。

皆さんも、一度はメール等でお使いになった事があるはずです。 (笑)

Photo

では・・・結びは「友愛マーク」で。。。   lovely 

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