カテゴリー「気まぐれ日記・雑記帳」の記事

2009年11月10日 (火)

紅葉と滝の風景

昨日、奥久慈に行って来ました。

紅葉する山々に身を埋め、流れる水の清さでいのちをすすいできました。

奥久慈の山々は火事のようでした。

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茨城県の北部に位置する大子町 「袋田の滝」は、「華厳の滝」や「那智の滝」に比肩する名瀑布の一つです。

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upwardright これが袋田の滝です。
別称を「四度の滝」と言って、滝が4段に分かれて落ち込む事から云われたようです。
(この映像では最上段と二段目、三段目を見ることが出来ますが、滝壺に注ぐ四段目の滝は見えません。・・・何故って・・・安いデジカメでは全景を撮る事が出来ないから・・・think

或いは、「四度の滝」の由来についてこの様な説もあるそうです。
昔 西行法師がこの滝をご覧になった時、“ 四季に一度ずつ来て見なければ、この袋田の滝の趣きを理解したことにはならない。” とおっしゃった事によるらしいのですぅ。。。

毎年1月から2月になると、凍結した滝が美しいとも云われています。
↓ その画像をよそからチョット失敬してきましたのでご紹介します。
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でも僕はやっぱり秋の風情が一番好きです。
「自然」は動きがゆっくりした魔法の手を持った芸術家だと思います。
それにしても、 山や川や谷をどのようにしてこの様 に美しく仕上げて行くのでしょうか?

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「自然」は、緑の枝葉に この様な赤い実を付ける手品師でもあるようです。 downwardleft

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奥久慈は、リンゴの産地としても有名です。

コンニャクの産地でもあります。 down

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暖かい秋の一日を満喫して過ごす事が出来ました。
朝早く、3時間半の道程をポンコツ車で出かけましたが、帰りは夕刻時の込み具合を予測して高速道路を使いました。

暦の上では、冬はとっくに来ています。
これから閉ざされた季節を迎えるにあたり、自然は心温まるお土産を人に持たせてくれようとしているのだと思います。

感謝です。

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2009年11月 7日 (土)

アウトレット商品

税金の無駄使いを徹底的に排除して、それを国民の暮らしに直結する費用に充当して行こうというのが民主党政権の目玉であり、今着々と準備が進められています。

「コンクリート」から「人」へ予算配分を転換しようというものです。

確かに、例えば車を運転していて気が付くのですが、無駄な道路が多すぎます。
=== 必要とされる道路とはどういう道路を指すのか、それぞれ地域のエゴがあって判断はムツカシイのですが === しかし、

全国で道路建設に掛ける予算は毎年莫大なものですから、政治家には英断を強く望みます。

=== ear ・・・ sign02 ・・・ 僕が住むこの地域の道路ですか・・・ ===

はっきり云って、無益な道路のほうが目立つ。 catface

でも、十に一つは便利で役に立つ道路もある。 (^ω^)

今、各地で建設が急がれている「圏央道」(首都圏中央連絡自動車道)がそれです。
全て完成すれば「東名高速」「中央道」「関越道」「東北道」「常磐道」「東関東道」などと放射線状に直結して便利になります。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;: happy01 ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

きのう、「阿見プレミアムアウトレット」と云うところに出かけて買い物をして来ました。

今年、「圏央道 阿見東 I/C」 の完成と同時に、7月にオープンしたアウトレット商品のモール街です。
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「アウトレット」とは、本来は「出口」とか「はけ口」という意味なんだそうですが、今では過剰在庫品やシーズンオフ商品、或いは、多少傷ついた商品などを安く販売する「工場直販」・「専門店直販」を指すようになったようです。

元祖は、イタリアやアメリカのブランド品メーカーや販売店だそうでして、20年ほど前に郊外で始めたら大成功を収めたというのですから・・・日本(人)がコレを真似しない訳がありません。
ε-( ̄ヘ ̄)┌

~~~ ところで、この「阿見プレミアムアウトレット」のことですが、 ~~~

私んちからは、ポンコツで一般道路を走ること...20分の所に在りますが、東京近郊からお出でになる時には、「三郷 I/C」から「常磐道つくば JCT」まで出て、圏央道 成田方面を目指して「阿見東 I/C」で下りることになります。(三郷から40分)

↑ と書いても ・・・ オイオイ おまえさん・・・誰も来やしないよ。こんな田舎に・・・ 
(・_・)エッ....?    (えっ...じゃないぜ、ホントに。)

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↑ 上が 建物の外側の雰囲気で、下は 内側 店舗の雰囲気です。
駐車場は無料で2500台分が用意されています。

国内外の有名ブランド服飾品がメインですが、靴・時計・バッグはじめ装飾品などの安売りを100店舗で競い合っている感じです。

そうそう。。。

近くには・・・ご存知でしょうか・・・ 「牛久大仏」 がそびえ立っています。
120m の立像は圧倒されんばかりです。  ↓

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いつもはアウトレットの建物を横からご覧になっています。down

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ear・・・のうがきはドウでも良いから・・・何を買ったんだと・・・?

おカネが無くってねぇ~、シャツ一枚 だけでした。
でも、黒地に細く白い縦のストライプが入っていて、一目惚れで即ゲットしました。

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立派な道路が出来ればこんなに辺鄙な郊外だって賑わいが出てきます。

皆さん、通りがかりの節には是非当地にも足をお運び下さいませ。
ご一報いただければ、ご案内いたします。 ^^/~note

 
 


 

 

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2009年10月30日 (金)

ヴィヨンの妻

先日 太宰 治の小説を映画化した「ヴィヨンの妻」を観てきました。

中学・高校時代、私は太宰 治の小説を片っ端から読み耽りました。
大きな感銘を受け、感動で胸の震えを抑える事ができない位でした。

「ヴィヨン」という人は、たしかフランス中世時代に実在した詩人のことだと思います。
(文献で確認したわけではありませんので、間違いかも知れません。)

ヴィヨンは放蕩・強盗・殺人・入獄・放浪の生涯を送った人で、彼の詩には諧謔・自嘲・悔恨・無常観に溢れたものが多いそうです。

「ヴィヨンの妻」は太宰文学の代表作の一つですが、少年時代に夢中で読んだ割にはその内容に記憶が無く、だから、映画が小説通りにきちんと描かれていたかどうかは良く分かりません。

でも、映画を観て云える事は、映画の中の「大谷」という男 = 「太宰」は紛れもなく中世フランスの詩人「ヴィヨン」だということです。

「ヴィヨンの妻」 即ち 「太宰の妻」がこの映画のもう一人の主役だと云っても良いと思います。

太宰を演じる浦野忠信さんと太宰の妻を演じる松 たか子さんの二人の演技も見ごたえがありました。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

数ヶ月前、私は太宰の少年時代に思いを馳せながら彼の生家 五所川原を訪ねました。

理由は、小説の中で苦悩する太宰 治.....そして、純粋無垢であったに違いない当時の私?の胸を痛いほどにえぐって止まなかった背景を知りたいと思ったからです。

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太宰 治の小説で随所に現れる「愛の発想法」についても、多感な少年期を過ごしていた私には驚きでした。

太宰の苦悩の一つは、(おそらく最も大きな苦悩だったのでは・・・と思うのですが、)「愛」であったようです。

彼 曰く、「人間の生活の苦しみは、愛の表現の困難に尽きるといってよいと思ふ。この表現のつたなさが、人間の不幸の源泉なのではあるまいか。」

“好いた惚れた”という男と女の愛だけでなく、日常の生活の中で誰でもが愛を口にしてはその愛につまずき、傷つくのです。
そうしながら愛は幾たびとなく生まれては些細な事で傷つき、消えていくものなのです。

人を愛する事は生活そのものなのだと僕は思ってしまいます。

「ヴィヨンの妻」の映画にも多くの女性との愛の遍歴や心中沙汰が出てきます。
太宰は愛の怖さを知っていたのでしょう・・・ね~、、、可哀想なくらいに。

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太宰のつぶやき です。 ↓

「タンポポの花一輪の信頼が欲しくて・・・チサの葉いちまいの慰めが欲しくて・・・」

てつのつぶやき: デス。 ↓

いま僕は人生の旅路も半ばを過ぎて、やけに落ち着き払っている。

少年の頃・・・心身ともに健やかで、紅顔の美少年であったに違いないその頃・・・僕は「生きていく」事に目覚め始めていた。
太宰の云う「恍惚と不安の二つ我にあり」という謎めいた言葉に陶酔していた。

しかし、その陶酔も いつの間にか醒めて、今は過ぎにし恋を懐かしんでいる感じでもある。

大昔に読んだ「ヴィヨンの妻」の感動は、もはや映画を通して蘇る事はありませんでした。
長い人生の道のりにはあまりにも様々な事があリ過ぎて、時が経ち、風が立ち騒いでいる間に、若かりし頃のそれは何処かに行ってしまったのだ。

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てつのかがやき: ☆ ☆ 

しかし、愛だけは普遍だ。。。これからも様々な「愛」を大事にして行こうsign01

たとえば恋。

少年の頃の初恋も、大人の恋も、人を愛する気持ちは同じで、普遍であるはず。

そうだsign01  よ~し。恋をしようsign03  

僕には一輪の信頼がある。慰めもある。 down  。。。と云える恋がしたい。。。(^-^;

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up 上段:オキザリス 中段:ストック 下段:ビオラ

愛は人生であり、美しいもの。
僕はいつもその心を失わないでいたい。

heart01

 なに云ってんだか・・・)

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2009年10月26日 (月)

今年もフェイジョア酒を・・・

つくりました。。。造りましたよ!。。。今年も自家製醸造 「フェイジョア酒」 を。 note

今年もフェイジョアの木に沢山の花が咲き、たくさんの実がなりました。

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↑ 毎年6月の初めになると大きな蕾みがふくらみ、やがて南国情緒たっぷりの花が姿を見せます。

↓ そして10月になると、その情熱の赤い花に待望の濃いグリーンの実が付きます。
結実して自然に落果し始める頃、自称 「花さかオジサン」は目を細めて木の下に屈み込んでほのかに芳しい匂いに酔うのです。

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昨日.....そして、今日と.....いえ いえ.....明日も.....これから暫らくのあいだ.....「はなさかオジサン」は多忙を極めます。
フェイジョアの実で果実酒を造らなければならないのです。

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↑ これは、なんと 「8リッター用」の大きな果実酒瓶です。
この中には、「フェイジョアの実 2キログラム」と「ドライジン 720mlのボトル4本」そして「氷砂糖 300グラム」が入っているのです。

フェイジョアの実だけでも量が張りますので、容器の割に酒量は少なめになっています。
ear・・・・・・そうですネェ~・・・追加増量しても、ジン(ボトル1本)とフェイジョアの実(500グラム)と氷砂糖(100グラム少々)が限度かもしれませんね。

↓ ご覧下さいsign03 ずらーっと並びました。 coldsweats01 

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左から 「8リッター」 → 「4リッター」 → 「2リッター」の大・中・小の瓶です。
中味は「大」と「中」がフェイジョア酒で、「小」は先日(10月9日)造った「キンモクセイ酒」です。

「キンモクセイ酒」については以前お話しましたが、自宅でキンモクセイの花片を当初予定の100グラムに対して、30グラムしか集められませんでした。
それなのに、、、ジンを 1本 も使ってしまって。。。 (*^ω^*)ノ のんべーだから・・・
(本当はキンモクセイ100グラムにドライジン1本(720ml)が適量のようです。)

キンモクセイ酒は、あの美しい黄金色からは想像できない程の色に変わりましたが、フェイジョア酒もまた、あと一ヶ月すると似たような色になって行きます。
フェイジョア酒の方がブランデー色に近いかも知れません。

ラベルを貼って2ヶ月ほど置いて飲み頃を待ちます。
今年も新年が楽しみです。  ( ̄ー ̄)ニヤリ

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又もや台風が近づいているようですね。
当地 この時間帯、だんだん風が強くなってきました。
強風に煽られたフェイジョアの実が心配です。
明日は、きっと朝から忙しくなると思います。
そう。 フェイジョアの実拾いと醸造の忙しさに追われるからです。

(´д`)┌ ヤレヤレ

 

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2009年10月 6日 (火)

パソコン心と秋の空

私の住む地域、10月に入って未だ一日として良い天気に恵まれていません。

上空には秋雨前線とやらが長く停滞したまま一向に動く気配もなく、ここ一週間、爽快な気分にさせてもらえない私です。

・・・・・・・・ そして更に憂鬱だった事は ・・・・・・・・ (´・ω・`) ・・・・・・・・ 

目の前のパソコンまでもが、我が意のままに動いてくれなくなってしまったのです。

~~~そこで今日のお話は、私が如何に機械音痴であるか、、そしてその音痴が繰り広げるパソコン操作の未熟度について等など、、、見っとも無い男の 紹介コーナーだと思って下さい。 ~~~

現在使用中のパソコンは購入して5年近くになるのですが、稼動中に突然「スーッ」と画面が消えて、そのままウンともスンとも云わないで終了する事が多くなってきました。

ear・・・?・・・ はい。 変になり始めたのは1年位前からです。

つい先日もそうです。 今までに無く ヘン でした。 impact
そうそう。。。あの日は「中秋の名月」でしたよ。。。

前夜の台風の影響を被ったか、 十五夜のお月様が..........覆われた厚い雲間から見え隠れしているその夜、その頃でした。

突然、パソコンのディスプレイが真っ暗になってしまって・・・そう・・・いつまで経っても緑灯の電源が切れないので、強制的に電源を OFF にしてしまったのです。

さ~~、そうしたら、それからが大変sign01

電源を「ON」 「OFF」 「ON」 「OFF」 と何回も繰り返して原因を調べながら、何気にパソコン本体に触れてみると、いや~大変sign03 かなりの熱を持ってるじゃありませんか flair

私の連日の酷使に耐えられなくなって、とうとうダウンしてしまった様なのです。

===私のパソコンは「光ケーブル」で電話機と接続されています。===

だから、 蛸の足よりも多い配線プラグが裏側で絡み合っていて、しかも差込口やコードは、掃除不行き届きのため埃だらけなのです。

先ずは本体などから差込プラグを抜いて、キチンと除塵をして、しばらくパソコンを休ませる事にしました。


ベテランの皆様方に私と同じミスは有り得ないと思いますが、ご参考までに)  (*´ェ`*)

↓ 「インターネット」も「メール機能」も、このように接続不可になりました。

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↑ ところが、それまで大丈夫だった電話までが不通となってしまいました。
  「ツー」という音さえも出ないのです。
  その時に パソコンに繋がる電話機のコードまで抜いていたという事に気が付かずに
  いたのです。   

大慌てでマニュアルを見ながら配線し直したのですが、私にはマニュアルに書いてある事が良く理解できていません。 (;;;´Д`)ゝ

かといって相手先のある電話の事です。 いつまでも放置できず、連れの「ケイタイ」を借りてNTT(365日24時間体制)に電話しました。

~~ mobilephoneモシモシ、僕はA.T 。 大変です。 ===  music はい。NTTです。 どうしました?~~

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

教えられたとおりにやってみました。

↓ 左から「デスクトップ画面」「ひかり電話対応器」「パソコン本体」、その下 左から
  「キーボード」「マウス」です。

 (電話とインターネットを同時に利用できるのが 中央にある「ひかり電話対応器」 )

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↑ これは正常に戻った後の映像です。「ひかり電話対応器」は緑灯が5個点灯します。

↓ 後ろに回って、 問題の配線を見てみましょう。(と云っても誰も関心ないか?) coldsweats01

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↑左が「パソコン本体」 右がPCと接続している「ひかり電話対応器」 (正常な配線です。)
 
 右側電話対応器 ※ の配線が上下 逆になっていたことが判明しました。

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懇切丁寧に教えてもらったおかげで、無事に全ての機能が復帰しました。
貴重な体験を通じて、この他にも多くの事を学ぶことが出来ました。

一時はパソコンを買い換えようと近くの「Y デンキ」にも行きました。
未熟者のくせに、一人前に「Vista」を使ってみたいという衝動に以前から駆られていましたが、この一件があった今では、まだまだ「XP」で十分だという認識でいます。

分からない事がいろいろと分ってきた今、私にとって、先ずは「XP」の機能を良く知って使いこなしていくのが先決のようです。

パソコンの心が良く分かりました。 機器類は正直者です。
使う側のコチラの方こそ、きちっと対応してあげれば期待に応えてくれるものなのですね。note

up なんでも全て同じか。

パソコンの心も・・・きっと、秋の空と同じように気分屋なんだと思っていたら、気分屋は他に居ることが判明して・・・

それにしても秋が秋らしくなるのは一体いつになるのでしょうか?

先日の中秋の名月に聞いてみよう。

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シャッターチャンスが無いほどに、名月は忙しくしておりました。ぼんやりしてました。

9月末の秋の陽だまりのなかで、花の周りを舞っていた蝶は...今どこで、ひっそりと?

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eye 

  

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2009年9月28日 (月)

「宇宙人と星」の オ・ハ・ナ・シ

大相撲千秋楽の昨日、横綱 朝青龍が24回目の優勝を飾りました。

大相撲はもうすっかりモンゴルの国技になってしまいました。
朝青龍や白鵬や日馬富士というモンゴルの力士に混じって健闘しているのが、やはり異国出身の大関 琴欧州ですね。
皆さん 強い横綱・大関として、いつも土俵を沸かせ相撲の醍醐味を楽しませてくれてますね。

ear・・・!・・・日本人の力士?・・・いますよsign01
大関に3人いるけれど、やっと勝ち越したとか途中休場したというダラシナイ相撲取りばかりです。
将来の大関・横綱を期待されて然るべき関脇陣は、やれやれ日本人ですが、2人とも負け越してしまいましたよ、、、全く 何を考えてるんだろうネ。

======== そのような嘆かわしい中を・・・きのう・・・ ========

国技館に姿を現したのが鳩山首相と幸夫人でした。
優勝した朝青龍関に「内閣総理大臣杯」を授与するためです。
両手に一杯の「勝ち星」を手に入れた朝青龍は、この日 誕生日でもあったそうです。

===世界の元首と堂々の横綱相撲を取って帰国したばかりの二人です。===

====== 前置きが長くなりましたが、由紀夫さん / 幸さん ======

お疲れ様sign03

僕は 友愛 という精神を支持します。 大好きな言葉。 
これは 国連、土俵、何処にいても、誰でもが忘れてはならない大事な精神ですから。

鳩山総理には「宇宙人」というニックネームがあります。
飄々と得体の知れない風貌が実に「その通り」という感がするし、マニフェストに見られる数々の言質とその実行に当たっても、大いに宇宙人ぶりを期待したいと思います。

宇宙人総理「由紀夫」に対して、一方のファーストレディー「幸夫人」は宇宙の星なのですね。。。いやー 驚きました。。。

″体が寝ている間に、私の精神が UFO に乗って金星に行った ″と、自著に書いていたそうですよ。

「二人が宇宙人と金星だった」だなんて、素晴らしいことではありませんか?

と申しますのも、かく云う私もまた、宇宙人なのです。confident
私は「てんびん座」出身です。
私の名刺には、「t-aoza41tenbin...」というメールアドレスが付記されているほどです。
いずれ私は「てんびん座」に帰ります。その時のための名前と住所(表札)なのです。

========

我々 宇宙人にとって、ぴったりの花は「コスモス」だと思っています。
コスモスの花言葉は沢山ありますが、「調和」 「優美」 「愛情」に代表されるように「友愛」の精神に繋がる言葉が多いのです。

コスモスの花の風情が ↓ このことを語っています。 全てに調和する花。
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↑↑ 常磐線沿線のコスモス畑と、近くを流れる川風に吹かれるコスモス。

====== 私、宇宙人の庭でも星を見ることが出来ます。======

down サザンクロス「南十字」です。
  以前イチロー選手に偉業を称えて贈った勲章ですが、(今 気付いたのですが)
  白色も赤色もラベルにはサザンクロスと書いてあったのに葉の形が違うのです。
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花の形状は同じなのに・・・宇宙には不思議なことばかり、あります。 ┐(´д`)┌

↓ わが家の「キンモクセイ」が芳しく咲きはじめました。
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「金木星」とは書かないようです。coldsweats01

======月も美しい宇宙の一つです。========

今晩は少し雲が掛かっていて出たり入ったりのお月様です。
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↑ 今宵の月です。雲が掛かっておぼろです。

「月下美人」 なんて、宇宙には神秘的な花もあります。

~~~~~~~~私の誕生日は「てんびん座」 10月2日です。~~~~~~~~
今年は10月3日(旧暦8月15日)が「十五夜」で満月ですね。
わたくしメ、とても良い時節に生まれた割には・・・どうでしょうか・・・ただただ馬齢を重ねてきただけで・・・

私の心...いつも満月のように丸く美しければ良いのですが、... (ノд・。)
なんだか今宵の月のようで、「勝ち星」には恵まれない人生だったかも? (涙)
でも、私は「良し」と思っております。

てんびん座 libra ・・・・・・・・十五夜   はもう直ぐですね。 ・・・・・・・・

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なんだか、だんだん宇宙人らしさがなくなってきた感じがする。 happy02

何云ってんだか。。。最近疲れてる~~~

 

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2009年9月14日 (月)

ときめく人...花めく人

       sign04 baseball sign04sign04  eye sign01  とうとうやりましたね、イチロー選手。  ^ω^
baseball sign04sign04 upwardright

9年連続200本安打 達成!

素晴らしい記録です。
僕はこうして貴男と同じ時代に生を受けたことを嬉しく、誇りにさえ思っています。

イチローさん、
もう半世紀前にもなりますが・・・僕も野球少年でした。
野球が好きで、好きで、大好きで、それこそ 3度の飯よりも好きでしたよ。

ear・・・?・・・ はい。そうです。 小学校から中学校にかけての頃です。

当時は、戦後間もなくの頃で何かにつけて物のない時代でしたから、草野球に興じる僕らにとって皮製のグローブなんて高嶺の花だったのです。

それなのに、夕方の食事時になっても帰って来ない僕を見て、(大枚をはたいたのでしょうか?)おふくろが牛皮のグローブを買ってくれたのです。
しかも左利き用です。 僕もイチローさんと同じでギッチョなのです。
当時のことですから...左用のグローブなんて殆ど店には置いてありません。
おふくろはあっちこっちと探し回ったに違いありません。

嬉しかったです。 宝物でした。

その思い入れのグローブも今は既に紛失してありませんが、その後に買ったグローブが2つあるんですよ。
長男が誕生した時に、“ よし。こいつが小学校に入ったら、一緒にキャッチボールでもやるか ” と、今から20数年前に買ったものです。

右用のグローブ(息子は右利き)と右用のキャッチャーミット(左利きでも何とか使える)です。
年季が入っています。 down

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ところが 息子 I のヤツ、中学入学と同時に吹奏楽部に入ってしまったっす。。。think

♪:;;;:♪:;;;:♪ lovely ♪:;;;:♪:;;;:♪ lovely ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

イチローさん、お待たせ~!
うちの話はこのくらいにして、さっそくイチロー選手の表彰式に移ります。

と云っても、花束贈呈なのですが、どうぞ受け取って下さい。

↓ 赤・白・ピンクの 「ペンタス」 です。

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↓ 赤・白の 「サザンクロス」(南十字星) です。

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↑ 「南十字星」は勲章だと思ってね。 イチローさんの胸に似合うと思いました。

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;: note ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:

ところで、イチローさん。

この時季に9年連続の200本安打ですから、きっと9年間の離日で日本の秋の風情をお忘れになったのではないかと、心配もしております。

今 日本は、空は青く高く、 雲は悠然と流れ、さわやかな空気に花も美しく微笑んでいます。
実りの秋です。 感謝の秋です。

↓ 日本の秋を少しでも感じ取っていただければと・・・

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ではイチローさん、どうかお体に気をつけて、特に怪我とか病気に気をつけてこれから先も記録を伸ばして行って下さい。

さようなら。
   

 

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2009年9月 8日 (火)

おめでとう! イチロー選手。

イチロー選手がまた快挙ですsign01

昨日 大リーガー入り8年目で、2000本安打を放ちました。
なんでも...ベースボール本場のアメリカで実に1901年以来だということですから、凄いもんです。

↑ あっ! いやいや、ごめんなさい。 m(_ _)m
本日 9月9日にマチガイ発見。下記訂正させていただきます。

ーーーーーーーー 訂正 ーーーーーーーー

 1402試合目で達成したこの記録は、1901年に近代野球が確立した大リーグの歴史の中で2番目に早いのだそうです。
 これまでに2000安打以上打った大リーガーは259人いるそうです。
・・・間違った情報を流してしまって申し訳ありませんでした。・・・
小さくなって うな垂れる...
てっちゃん...お許し下さい。

ーーーーーーーー

35歳と云えば、そろそろ野球人生としての峠が見え始める年齢だと思うのですが、とんでもありません。
続々と記録を打ち立てては自ら更新して行くその確かな力に頭が下がるばかりです。

原監督率いる「WBC」の最終戦で、やっとイチローらしいバッティングが目覚めて優勝する事ができた、、あの日の事が瞼に焼きついている僕は、、、
アメリカに戻って胃潰瘍を患い、ふくらはぎを痛めて欠場の止む無きに到ったイチロー選手のことを毎日ハラハラと案じていました。

ほんとうに良かったです。  good   嬉しいっす。 ψ(`∇´)ψ

50歳まで現役で野球を続けるそうですが、怪我にだけ気を付けてくれれば大丈夫です。
僕はイチローの大フアンなので、願わくば彼のプレーを日本で見たいと思っています。
40歳ぐらいになったら必ず日本に戻って来て、そのシャープなバッティングと華麗なランニングとスライディングキャッチ等を見せて欲しいと思っています。

冥土の土産に是非見たいものです。coldsweats01

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その様なわけで、今日はイチロー選手にお祝いの花を差し上げようと思って・・・ confident

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↑ ↓ トレニア です。

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ちっぽけな我が家・・・花の種類にも限りがあります。 (ノд・。)
イチローさん、許してね、このくらいで。

だって・・・この次の記録が迫ってるもん。。。あと5本で9年連続200本安打でしょ。note
その時のお祝いの花束...どうしようか今から心配。心配。。  (汗)

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2009年8月18日 (火)

暑い一日。

僕のうちにはクーラーなどと云う気の利いたものはありません。

周辺には空き地が多いので誰に気兼ねする事も無く窓を開放しておけば、吹き抜ける風が部屋の温度を下げて行ってくれるからです。

夜になると、虫除けの網戸をして窓を少しだけ開けて風を通すのですが、深夜には寒くて目が覚めるほどです。
だから僕の手元の辞書には ″熱帯夜 ″と云う言葉が載っていません。 (´ρ`)

・・・・・・・・

と、こ、ろ、が、、、今日の昼間はホントに暑うござんした。pout

窓を開けていたのが反って災いしたとも云えるのですが、 ドスン ・ ゴトン ・ ガガガーッ!と、重苦しい工事の音がひっきりなしに聞こえてきて、、それだけで汗がタラタラなんです。

ear・・?・・放射線治療の後遺症でちょっと難聴なんですよ・・大きい声で云ってね、ふふふ...

そ そ そ そ そ そ そ...そうなんです。 ...そ そ そぉー...。
空き地を挟んだ直ぐ目の前のお宅で、大掛かりな工事が始まったのです。impact

Photo_2この閑静な田舎の住宅地にビルでも建てようってのかいsign02 ・・・と思ってしまう程の大きなクレーンが騒音を立て始めました。

このお宅はとても立派なおうちで、庭も広々としているので、いつもウグイスや珍しい小鳥たちも集まって来るのです。

その小鳥達のご機嫌が麗しい時は我が箱庭にも寄ってきてくれるし、僕も花たちもハッピーなんです。 (@Д@;

それなのに・・・
これから何を始めようとしているのか、いつまでこの工事が続くのか良く分からないまま、僕は暫らく暑い暑い日々を過ごさなければならないようです。crying トホホ.....

← しかも、この雲をご覧下さい!
いかにも暑い。とにかく暑い。
本当に今日はピリピリと暑い一日でした。

空を見上げると “入道雲 と クレーン”じゃ、誰だって汗と涙が滴り落ちるはずです。

蝉の声すら聞こえませんでしたから。

あしたも同じ状況だったら、 また気まぐれにプイっ と家を出て森林公園にでも行って来ようと思っています。

木々が生い茂る中で、気持ちよい冷気に触れながら蝉しぐれに浸ってみたいです。
(僕はうるさいほどの蝉しぐれを聞いている時でも、″ああー、静かでいいな~♪ ″って感じるのですが、やっぱり僕はヘンですかね?)

高い木に遮られた少し暗い感じの木洩れ日辺りでは、「カナカナ蝉」が身を隠すように鳴いているはずです。
明るい陽ざしを浴びているところでは、「ミンミン蝉」が大合唱しているし、そろそろ「ツクツクボウシ」がやってきて、少し寂しそうなトーンで鳴き始める頃ですね。

=====蝉の一生って、あまりにも哀しすぎると思うのですが、=====

ところで 我が家の花達・・・、クレーンの暑苦しい音にペースが乱れなかっただろうか? 心配です。

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大丈夫のようです。note

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広い青空 と白い大きな雲を見上げて、元気に輝いておりました。

贅沢を云っては、ぼやいてばかりいるのは誰じゃ?  (`皿´)

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2009年7月26日 (日)

納涼祭

この地に移り住んで、今年で23回目の夏を迎えています。

都会のベッドタウンとして少しずつ発展を遂げているこの地域ですが、最近では若い人たちも増えてきて、町全体に活気が感じられるようになりました。

それぞれ出身地や年齢層にも幅がある多様な人達が寄り集まって、新しい郷土をつくり愛を育んでいく・・・そのような「人の営み」が感じられる町は素晴らしいと思います。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:=====heart01=====♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

当時 中学と小学校に通っていた娘と息子は、今では二人とも結婚して家を離れていきました。

この子達が、夏休みが来るたびに楽しみにしていた「納涼祭」が今年もやってきました。

僕もまた、この地を「終の棲家」として 郷土愛 を育んでいる一人です。

昨日(土曜日) 年に一度の「納涼祭」が行なわれました。
市民同士の触れ合いの場として今年で28回目を迎えましたが、お祭り大好き人間の一人として胸をワクワクさせながらこの日を待っていました。

ear・・・お祭りのどこが好きかって?

とりわけ、屋台が大好きsign01 
見るだけなんですけれど。。。 買わないで、食べないで、、屋台のオジサンを冷やかして歩くのが、、、大好き~。wink

そして、もっと好きな事は、屋台の前で食べたい物の出来上がりを今か今かと待っている子供達の表情を見る事なのです。

今回はdownそのような子供達の映像をご紹介いたします。

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down 可哀想に親が何にも買ってくれないので、べそをかいてる子もいました。
子供は祭りが大好きだから、ココはね、目をつぶって何でも買ってあげて下さいね。wobbly

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こうして よそ様の子達 を見ていてさえ、どの子も「正直で無邪気な天使」という感じがして、ふと20数年前の幼かった我が子との楽しい思い出が懐かしく蘇り、爽やかな涼風となって心の中を吹き抜けていくのです。

娘と息子の二人にとって、僕たちの子育てが満足のいくものであったかどうかは分かりませんが、少なくとも 「子育てをさせてもらった」 という感謝の気持ちが沸々と湧いてきて目頭が熱くなってくるのです。

(迂闊ながら)久しぶりにうっすらと涙を禁じえませんでした。
涙が伝わる頬に微かに涼風が心地よく、“ 納涼祭 よ、ありがとう ” の一時を過ごす事ができました。

 

 

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2009年7月14日 (火)

旅のおわり。

6月25日(木) 晴れ 鬼首温泉から秋田へ

ひとまず今日で、この小さな旅に区切りをつけて帰らなければならない。

「ひとまず」とは、“一先ず”であり、“なにはともあれ” であり、“いずれにしても” であり、“とにかく” であり、“一往” という意味です。

車中泊2日を入れた6泊7日の、実に楽しい恵まれた小旅行でした。

全てに対して感謝の気持ちで一杯です。

“人生とは旅そのもの” と云うのは本当にその通りだと思っています。
オギャーと生まれて南無阿弥陀仏で終わるまで人の一生は旅なのです。

“人の一生なんてちっぽけなもの”と云うのも真実その通りだと思っています。
人の一生とは ″小さな旅 ″ なのであって、小さな旅 が幾つも幾つも連続したものなのでしょうね。

今回の僕の小さな小さな旅も、ひとまず...何はともあれ区切りをつけて、新たな人生の旅に繋げて行かなければなりません。

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中山平温泉では旧知の人や新たな人達との出会いがありました。
数々の素晴らしい出会いに感謝しながら宿を後にしました。

中山平~鳴子峡 と車を走らせ、鳴子温泉から国道108号線に乗って秋田県湯沢市街を目指します。
午後2時にレンタカーを返す約束になっているものの、渓流釣りをしたいというのも今度の旅の目的でした。(欲張りですから)

一昨年 中山平から鬼首(おにこうべ とは怖い地名ですね)を訪ねて一泊した時に、イワナやヤマメが良く釣れるという事を聞き及んでいて、実は出立前からリュックに渓流竿を準備して楽しみにしていたのです。

ところが、沢に下りて行くには茂みを踏み分け踏み分けしながらでなければ行けません。
イワナは釣りたし、ヘビは怖いし・・・
釣りを趣味にしている僕は、いつもポンコツの中に釣り道具を満載していて、ヘビ対策にゴッツイ長靴まで用意しています。

今回はその準備もなく、とうとう諦めてしまいました。
茂みを避けて釣れる場所はないかと橋の上から探していたところ、ふと眼下に沢山の稚魚が餌を追っている姿を発見!

ぅわおー ♪
何だろ、なんだろ、何だろう・・・この魚。

橋の欄干から糸を垂らしました。(エサはコンビニで買った魚類ソーセージ)

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↑ 魚の正体はイワナでもなければヤマメでもないようです。
この細かい斑点は ニジマス でしょうか?(イワナやヤマメにも斑点はあるけれど、もう少し大きいよねえ。)

こうして...渓流釣りの楽しみは次回に・・・という事になってしまいました。weep

鬼首の温泉も絶賛に値するのですが、今回は時間の制約を受けて体感できませんでした。(こちらも次回デス。)

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

湯沢駅から秋田駅へは、念のため少し早めに向かうことにしました。

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↑ 秋田駅ではこの様な電車を見かけました。
7月~8月の間は「なまはげ太鼓踊り」とかいろいろ趣向を凝らしたイベントが繰り広げられるそうです。

″泣ぐ子は いねがー?″なんて、この顔で迫られるとたまったもんじゃないよ。shock

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心温まる 津軽弁 。up  そろそろお別れデス。

↓ 21:06発  秋田駅 ⇒ 上野駅が到着しました。(始発は青森 18:08)

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↑ 寝台特急 「あけぼの」 は往復フリー切符で¥28400。
兎に角、ものすごく安上がりな列車の旅をエンジョイしました。満足、まんぞく。

↓ こちら B 寝台個室ソロの往復券。(そりゃ勿論 ¥28400に含まれています。)

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*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:**:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

6月20日 21:15 上野を発って新潟を過ぎた朝3時過ぎの海岸線は、しきりに雨が降っていたのに、弘前に降り立った頃にはウソのように晴れ上がっていました。

(滞在中の4日間もずっと晴天続き)

そして今宵 上野に向かう 「あけぼの」の車窓からは きっと星が・・・

゜・。。・゜゜・。。・゜゜・。。・゜゜・。。・゜

てつのつぶやき

海・山...雄大な自然の心に触れて、毎日 毎晩 時には 朝までぼんやりと過ごした。
ちっぽけな人間は偉大すぎる自然の前では ぼんやりするしかない。

原点にかえって、素直な気持ちで正直に生きていこう。
こころを込めて自分の人生を刻んでいきたい。

something great 何だか知らない大きなものに抱かれて生きていると思ったから。

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2009年7月13日 (月)

湯けむりの中で・・・

6月24日(水) 晴れ 中山平温泉

赤倉温泉にほど近い 松尾芭蕉 ゆかりの地 「山刀伐峠」(なたぎりとうげ)を後にした僕は、陸羽東線と並行して走る国道47号に入り、湯煙り漂う中山平を目指しました。

いつもの我がポンコツ車とは違って、(ハンドル操作にも慣れたのでしょう・・・)レンタカーは快適に走り続けました。

あっ、と云う間に中山平温泉に着きました。
湯けむりが 目を通して、鼻を通して 体の全体に沁み込んでくる感じです。

途中 堺田駅から歩くこと5分、 古跡 「封人の家」 を訪ねる事も出来ました。
約1年半ぶりの再訪でしたが、月日の経つのは早いものです・・・正に「奥の細道」の冒頭の一節が思い起こされます。
″月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也 ″

堺田駅前には、奥羽山脈から伝い流れて来た清水が日本海と太平洋に別れていく分水嶺があります。
その分水嶺の脇に透明な清水を浅く湛えた小池があって、そこに小ぶりなハスの花が咲いていました。
水も 幸せ... ハスも しあわせ... ・・・そんな感じで可憐に咲いていました。 downwardleft

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↑ ピンクの花ですが、ピントが合ってない様ですね。(他人事みたいですが・・・coldsweats01
まるで鏡のように透明な水の上に浮かぶ、ハスの花の影法師をご覧下さい。

中山平温泉には「湯治場」としての宿が多いと思います。
僕が宿泊した宿には、「旅館部」 と 「湯治部」とがあって、建物が分かれています。
今回も投宿したのは「湯治部」ですが、どちらであろうと食事や風呂は自由に出入りできます。

どちらも一日中 源泉掛け流しです。
湯治部の方にはやはり 病持ちの客が宿泊しています。
かなり長期に亘って温泉療養している方も多く、″やー、お久しぶり!″と挨拶を交わした人も居ました。

湯治場だけに 50代から70代、80代といった年齢層がとても多く、若い人は皆無に近いと思います。
それと...、・・・湯治部の風呂は混浴です・・・病持ちのお年寄りばかりです・・・
(女性は内湯だけ専用風呂があります。)

僕はここの露天風呂が野趣満点で大好きなのです。(後で ↓ ビデオをお楽しみに)

露天風呂はこんな具合です。 down (独り占めした時の映像です。)

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露天風呂は二つ在って、この時間、片方一つが湯の入れ替えをします。
熱湯を入れて自然の冷気で温泉湯を冷まします。(加水しません。)
入湯禁止の立て札を立てて、チェーンを張ります。

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↑ 奥にも内湯が二つあって、同じ方法で湯を入れ替えます。

これだからこそ 温泉の醍醐味が味わえるのです。
いろいろ温泉巡りをしてきましたが、文句なしに、、、ここが一番sign03

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↑ ↓ 一晩過ぎた翌日 早朝4時ごろ、一番風呂?に入れます。happy01
この時も独り占めしました。 (v^ー゜)ヤッタネ!!

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さて、この露天風呂が野趣満点と言う訳が ↑ お分かりいただけたでしょうか。

どうぞ ビデオをご覧下さいませ。 down
(日時は up 25日 露天風呂を撮った同じ時間帯です。)

源泉から湧き上がる 「湯煙り」 と 「カナカナ蝉の声」 と 「カジカ蛙の鳴き声」 「夜明けを知らせる小鳥のさえずり」がお耳に届けば、てつはハッピーでございます。note

※ カジカ蛙は 山奥の清流にしか生息しません。

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山刀伐峠

6月24日(水) 晴れ 湯煙りの郷で芭蕉を偲ぶ 。

心 ときめく旅。。。旅の空は今日も美しく晴れている。 sun
旅の先にあるものは・・・? 心 沸くわく。。。ハート どきどき。。。 heart01 

この日のメインは「中山平温泉」と芭蕉が辿った奥の細道...「山刀伐峠(なたぎりとうげ)」。

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実は、一昨年の11月末に中山平温泉に行った事がありました。
1週間ほど逗留して湯治の真似事をしながら、松尾芭蕉の「奥の細道」の一端を歩いてきた思い出があります。

前日宿泊した 赤倉温泉 そして今日の 中山平温泉郷 や 奥の細道 紀行コース は、いずれもJR 陸羽東線という 小牛田駅(宮城県)~新庄駅(山形県)間を走る素朴なローカル線沿いにあります。

一昨年僕が訪ねた「封人の家」は中山平温泉駅から一つ目の堺田駅と云うところにありますが、芭蕉は弟子の曾良を伴ってこの「封人の家」に2泊した後、「山刀伐峠」を越えて尾花沢に向かいます。

「山刀伐峠」は堺田駅からやはり一つ目の「赤倉温泉駅」に近いところにあるので、健脚の持ち主であれば 中山平~堺田~赤倉 と歩きながら湯煙と古跡めぐりを楽しむ事が出来ます。

===それでは、、、奥の細道 「山刀伐峠」を歩いて来た(いやいや・・・レンタカーで走ってきた・・・)映像 ↓ です。===

6月24日: 峠に匂う “芭蕉”

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↑ 道の左側が 山刀伐峠(なたぎりとうげ)。 右トンネルは尾花沢に通じる県道。
当時 尾花沢に向かうには、″道なき道 ″のこの峠を越えるしかなかったようです。

(↑ 峠には、かなり風雪に耐えたと思われる案内板が立っていました。)
標高470mの急峻な峠だったようです。

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↑ これが湯沢駅で借りた車。(新車並みの快適な車でした。)
2日間(47時間)のレンタル料は任意保険が付いて14700円。 他に自己負担になるガソリン代が2000円弱かかりました。

峠の頂上付近には駐車場とトイレがありましたが、管理人や売店なども無く少し不安でした。
ここは車一台がやっと通れる曲がりくねった狭い道で、しかも、 レンタカーでの運転だったので車に傷をつけないようにと慎重を期した為か、ちょっと草臥れました。
でも、さすが長年にわたって無事故・無違反の僕です。ゴールドライセンス保持者です。
無事に峠を往復することができました。

↓ しかし 芭蕉翁と曾良さんに比べれば 僕の苦労?なんて、どーって事ありましぇん。

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↑ 峠越えは 難所 に加えて、 追いはぎ など身の危険をさらさなければならないところでもあったようです。
反り脇差と樫の杖を持った屈強の若者が道案内をしてくれたものの、不安な道中であった事が良く分かります。

=== 実は・・・僕には この時節になると、恐いものが一つだけあります。===

へび です。
こいつを・・・ eye ・・・見かけると、腰が抜けかかります。 一目散に逃げます。・・・run

実を云うと駐車場から歩いて直ぐのところが峠のテッペンでして、人が歩いた道もあるのですが、周囲が鬱蒼としていて・・・どう見ても 1匹、2匹・・・出そうな感じなのです。

だから 峠に踏み入って・footfoot・・芭蕉をとことん検証してきた事にはならないのです。

そのような訳で、 up いろいろと偉そうにお話して参りましたが、本当はこの様にだらしない男でして、お詫びしなければなりません。 ι(´Д`υ)アセアセ

本日は恥ずかしく、早々に退散して、次回 「中山温泉」の事について投稿の準備をしたいと思います。 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

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2009年7月11日 (土)

海から山へ

6月23日(火)  晴れ

2日間 穏やかな日和に恵まれながら、憧れの津軽の海を心ゆくまで体感できた事にありがたく感謝しなければなりません。

海の懐の大きさにすっかり埋没してしまった僕ですが、きっとまた、必ずここに来るはずです。
断言できる。
厳冬期の五能海岸も素晴らしいと聞いています。
来春、いや夏でも秋でもいい、、(今回の旅で)是非訪ねてみたい新たな場所が幾つも出来てしまって、帰って来て間もないのに、今はその事が気になって仕方がありません。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

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僕が今回利用した上野駅 ⇔ 「秋田・大館フリー切符」というのは、 upwardleft に示されているJR区間であれば 1週間 いつでもどこでも乗り降り自由というものです。

青森・秋田の旅をひとまず終えた後、東能代から湯沢に出て、ここからレンタカーで山形県と宮城県の山あいにある温泉地を訪ねました。

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↑ この地域はご覧の通り spa マーク がいっぱいあります。lovely

しかも、温泉の質・量が共に優れていて、 24時間 源泉掛け流しというところが多く、温泉好きの僕にとって目が離せない地域です。

湯治場が多くて、それ故に?観光化されていないし、のんびりゆったり安上がりに過ごせるところが気に入っています。

今回 この地域にオジャマしたのは、初日が「赤倉温泉」 二日目が「中山平温泉」でした。

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6月23日(火) 赤倉温泉
湯沢駅を午後3時ごろ出発して、少し道に迷ったものの2時間ぐらいで予約していた旅館に到着しました。
この宿は湯治目的の客も気軽に投宿できます。

自前の源泉が湧出していて四六時中 掛け流しなのですが、温度調節のために山の清水を引き入れているそうです。
なるほど、お湯がもの凄く透き通っていて綺麗です。↓ ご覧下さい。

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この宿の自慢は「内湯」のほかに、↑ 「立ち湯」と言って一番深いところで、(僕の身長は173㎝ですが)肩が見えなくなる位の深さもあって、カナヅチにはちょっと怖いです。

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↑ ね。 源泉が足元から湧出していて清水で冷ましている、みたいな事が書いてある。
そうそう。。。云い忘れていましたが、ここの自慢はこの「岩風呂」というものです。

巨大な自然の岩が浴槽を囲んでいて、その浴槽も自然の岩を削りぬいたような趣き満点の湯船なのです。
見てお分かりのとおり、温泉が異常な程までに透明感があって、、このような美しさを持った風呂は初めて体験しました。
(体がすっきり見えて・・・気分もすっきり。)

↓ 「打たせ湯」が凄いんです!
落下するまでの距離(って云うのかナ?)があって、肩の凝りが一挙にほぐれそう。
気持ちいいです。confident

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↑ 露天風呂もありました。 ちょっと狭いけれど、ムード満点。

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岩風呂の奥(階段を上がったところ)は長い洞穴になっていてちょっと不気味。

いろんな風呂があったけれど、温泉はやっぱり「座ってじっくり温まる」というのが一番のようですね。
たった一泊でしたが、一人 “座ってじっくり”を何回も繰り返して満足でした。

それから、ここは内湯以外は全て「混浴」ですが、男女別に時間制になっています。
混浴の時間もあるようです。
時間帯にも因りますが、僕はここの温泉も全て独り占めして来ました。note

料理コーナーは本日お休みです。

ではまた...24日の温泉日記...お楽しみ?に。

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2009年7月10日 (金)

のんびり走る 五能線

五能線は単線で、殆どが無人駅です。
利用客が少ないためダイヤ編成も超のんびりしていて間が空いています。

千畳敷駅から鯵ヶ沢まで出掛けたのは良いのですが、その後の電車の待ち時間・・・
いや~長いこと、長い事、、wobbly
目指す深浦駅まで3時間以上も電車を待たなければなりません。

でも、さすがです。
私ごときが不満を云うまでもなく、JR 、町役場、住民の人達 がちゃんと考えてくれていたのですね。(._.)アリガト

鯵ヶ沢駅 ⇔ 深浦駅 を走るバスがあったのです。

このバスもローカル色豊かで約1時間の道程でしたが、旅の気分をうんと盛り上げてくれました。

車窓からは小さいながらも漁港が沢山あるのを教えられ、投網はじめ漁具らしき物が庭先に乾してあるのが見えて情緒たっぷりでした。

・・・・・・・・さて、目的地の深浦ですが・・・・・・・・

実は、深浦駅の隣りに艫作(へなし)と云う駅があって、ここに「黄金崎不老不死温泉」という旅館があります。
“海に面した温泉”というキャッチフレーズに惑わされて出立前に自宅から予約を入れたのですが、すでに満室という事。

この日はやむなく、海とは反対側のやや高台にある旅篭に宿を取ることにしたのです。
この宿にも温泉があって露天風呂から眺望も出来たし、第2希望の宿としては期待通りであったと思っています。

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映像をご覧下さい。 down 
と云っても、相変わらず 海と... 魚料理と...うみねこ...。

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↑ 薄い青が穏やかに広がる空と海 そして 気だるく眠くなりそうな淡いピンクの花。

↓ 深浦海岸もまた、 その岩場は うみねこ達 の棲みかなのです。

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↓ いきなり料理コーナーです。

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↑ 鮭のなべ料理です。ご当地自慢の北前料理は味噌味です。

↓ 刺身も煮付けも本当に旨かったです。 たまらんです。

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料理はいろいろありましたが、ここでも「つるつるワカメ」と「サザエのつぼ焼き」が出てきました。

↓ この宿の「ゆかた」です。

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むかし江戸時代から明治にかけての頃、この深浦港一帯は海の要所でもあったらしい。
北前船(きたまえふね)という和船や帆船が日本海沿岸、それも、北陸から北海道に至る区間で物流の主役を務めてきたそうです。

↑ かっこいい浴衣でしょ。
座っていますが、これでも着こなしているつもりです。  (;;;´Д`)ゝ
有償でも良いから、宿の人に交渉すれば一枚もらえたかな?(気に入っています。)

========

今日はこの辺で失礼します。
この次は、秋田 湯沢駅からレンタカーで山間のゆけむりを巡ってきます。

 

 

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2009年7月 9日 (木)

惜別 千畳敷海岸。

6月22日(月) 晴れ 五能線の旅は続く。

この日 10時過ぎ、離れがたい「千畳敷海岸」を後にした僕は、五能線沿い 二つ目の宿泊地にしている「深浦駅」に向かいました。

でも折角の旅だし、時間もあるので、乗り降り自由のフリーパス特典を活かして(深浦方面とは逆行するのですが)「鯵ヶ沢」にも行って来ました。

青森県が誇る  ″津軽富士 ″こと、「岩木山」 を見たかったからです。
「岩木山」の美しさを撮るには弘前市街からか、この津軽郡 鯵ヶ沢 からだと聞いていたのです。

そして何よりも、 太宰 治の小説 「津軽」の中に書かれていた五能線沿いの駅...「鯵ヶ沢」、「千畳敷」、「深浦」 の事を少しでも分かっておきたかったから。  ; ´,_ゝ` ;
(太宰は千畳敷と深浦には降り立ったようで、岩礁・奇岩についての記述を読む事ができます。)

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↑ 無人の千畳敷駅プラットホームに置かれた大きな丸太切りベンチ?で、電車を待つリュックサック。

「白神岳登山口」という駅名が示すように、「ブナの原生林」で世界遺産に登録されている白神山地にも近いのですね。
そう云えば 鯵ヶ沢駅や深浦駅ではハイカーを数人見かけましたが、でも、世界遺産への登山は許可制なんでしょ?
僕は、歩くのは大好き人間で積極的だけれど、登山については、連れてってくれる人が居れば行こうかナという消極派です。(世界遺産 行きたいです!)

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↑ 鯵ヶ沢から見た 「岩木山」 標高1625メートル。(登ってみたいです。)

========さて、本日の「てっちゃんの気まぐれ硯箱」に メインイベント として
企画したものがあります。

ビデオです。down

それは、ご多忙にも拘らずアクセスいただいた皆様にも五能線に乗っていただけたらなあーと思ったのです。

千畳敷駅のすぐ傍にトンネルがあって、皆様方の旅はそこから始まります。
もちろん皆様方は「無賃乗車」のため、途中 運転士さんが振り返ってイヤな顔をしますが大丈夫ですよ。
皆様方と僕の顔を見て運転士が警笛を鳴らしますが、僕たちに忠告した訳ではありません。
トンネルに入る時には規則上汽笛を鳴らさなければならないのです。confident

ごめんなさい。  m(_ 。 _)m

では・・・千畳敷海岸の旅・・・を、、、始めましょう。。。  downwardleft

 

 

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五能線車窓から 千畳敷海岸への誘い

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2009年7月 8日 (水)

-続- 千畳敷海岸

6月21日 千畳敷海岸にて。

僕は 悠然と立って 海を見ます。

「視界に広がる どこまでも青い海原」 「唇に飛散する白くしょっぱい波しぶき」

全身で ″潮風に吹かれ... 潮のかおりを確かめ... 波の音を聴いて...″いると、その一つ一つが全て心地よく僕の五感に溶けて、深いところに沁み込んでいくのです。

唯ひたすら 大海原に身を委ねていると、愚かにうごめいている自分の命が在ることを痛感するのです。
そして、その命が如何にちっぽけなものなのかを厳然と教えられ、これからも生きていたいという願いや希望やらが沸き起こってくるのです。

どうして生きていたいのか、海を見ていても僕にはしっかりとは分かりませんでしたが、
・・・何か漠然とですが・・・、″こうして生かされているから ″というのが僕の気持ちの中にあることは確かです。

========

今日も海の映像をアップしたいと思います。
そして、この近海で取れた美味しい魚介類を感謝しながら紹介したいと思います。

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↑ これは21日 投宿した民宿の自室から撮ったものです。(映像クリックで拡大 可)

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↑ 同じような写真で恐縮ですが、宿泊した翌朝4時過ぎの写真です。
寝るのが勿体ないほどの、静かで美しい海でした。

↓ 次の2枚も翌日チェックアウト前の映像です。(拡大出来ます。)
この場から動きたくない・・・飽きることなく見つめていました。
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B

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↑ 「きんき」(煮魚) 「わかめ」(酢の物) 「さざえ」(つぼ焼き)
どれもこれも絶品の旨さ!
特に初めて食べたのが、この「わかめ」です。巾と厚みがあって、 “つるつる”の食感が何とも云えない、まっこと極上の旨さ!
五能線沿線の名物とかで、タレはそれぞれの民宿・旅館で「マル秘」扱いじゃそうな。
「つるつるわかめ」と言って注文すればどの旅篭も了解。 てっちゃんのオススメです。

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↑ こちら 「鯛」の鍋物じゃ! 天下一品 激ウマ!!

料理の紹介はまだまだ尽きないけれど、この民宿は一泊2食付で「6,500円」。happy01

===本日はこの辺にて paper。 次回も「五能線の旅」を報告させて下さい。===

 

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2009年7月 5日 (日)

五能線 千畳敷海岸

6月21日(日) 晴れ 五能線 千畳敷駅

生涯に一度は乗って、海を見ながらガタゴトと揺られてみたかった五能線でした。

陽の光を帯びながらキラキラと寄せては返す波を飽きずに見て過ごしたい。

やがて しじまの磯に影が落ち始める頃、静かに...悠然と...沈む夕陽の美しさは如何ばかりであろうか。

いつしか すっかり闇と化してしまった日本海に、「静寂」以外の...心に見えてくる何かがあるのだろうか。

そして大海原に陽はまた昇り、全て昨日の如く...目に映るものは同じなのであろうか。

・・・・・・・・

20日(土) 午後9時過ぎに上野駅を出た寝台特急「あけぼの」は、翌日のこの日(21日)午前9時過ぎに弘前駅に到着しました。

そして9時半頃、弘前駅から五能線に乗り換えて五所川原駅に向かい更に津軽鉄道に乗り換えた僕は、半日を「太宰 治」と過ごしたあと、午後2時過ぎには再び五能線に乗って第2の憧れの地である千畳敷を目指しました。

五能線の各駅は無人駅が殆どで、 down 千畳敷駅も例外ではありません。
駅の周辺に数軒の民宿があって、その一つに3時半頃チェックインしました。

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前日まで雨だった事もあるのでしょう・・・日曜日だった事もあるのでしょう・・・投宿者は僕一人だという事。

天気は良いし、眺望抜群の部屋から日本海の大海原を独り占めしました。
食事や風呂のサービス等もゼーンブ独り占め。
ラッキー。。。scissors

日中の晴れ具合から 大きな真っ赤な夕陽 を期待していたのですが、良い事は続かないものです。
← 薄い雲に阻まれて、 このような夕焼け に終わってしまいました。
この夕焼けの映像は6時42分ですが、7時15分頃が日没だという事でした。

でも綺麗でした。 大満足です。

「千畳敷」の名が付く海岸は全国いたるところにあります。
「海を望む展望の良い台地」や「海岸の広い平坦な岩礁」を名付けてその様に言うのだそうです。

ここ、五能海岸の「千畳敷」は、寛政4年(1792年)の地震で隆起して出来たものらしく、奇岩と云われる大きな岩礁が幾つもある事で有名です。

それでは、ヘタな説明はこの辺で終わりにします。
拙い映像ですが、 down ご覧下さい。

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↑ 奇岩の一つです。 てっぺんに「うみねこ」が見えます。(6時の夕焼け)

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夕食は6時半からでした。 民宿のご主人は三代目漁師だそうで、さすがでした!
(食事内容については次回 幾つかアップしたいです。)

↑ この時刻辺りになると、もう“今日の夕陽は望めない”という事が分かり、諦めて食堂のテーブルに着きました。
それでも美しい夕焼けを見ながら・・・と思って、ここでも特等席に陣取ってシャッターを押し続けました。

↑ お気付きでしょうか、窓にうっすらと「非常口」の文字が右から左に浮かんで見えるのが・・・、あはは。

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五能海岸での2日間で「うみねこ」と親しくなりました。
うみねこの声にはとても哀しい響きがあります。

↓ ビデオを撮りました。例によってコンパクトデジカメですから、ノイズがうるさくて聞き辛いのですが、千畳敷のうみねこの切ない声が聞こえれば幸いです。

次回も千畳敷の話と映像ですが、懲りずにお付き合い下さいませ。heart04

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2009年6月29日 (月)

太宰 治 - 生誕100年祭 -

6月21日(日) 晴れ  津軽鉄道 五所川原駅

このたびの旅の目的の一つ・・・
それは太宰治生誕100年に当たる今年、彼が生まれ育った町を歩きながら、少年の頃、僕の魂を揺さぶり続けた太宰小説の原点に触れてみたいという事でした。

撰ばれてあることの

恍惚と不安と

二つわれにあり

 ↑ ・・・人として、作家として、太宰 治の苦悩がよく感じ取れる気がする・・・

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「恍惚と不安と 二つわれにあり」 
当時、少年 T君(←ボク)は胸をえぐる様なこの言葉に完全に打ちのめされ、気恥ずかしいほどに純情で多感な時期を過ごして参ったのでございます。

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青森県五所川原市金木町の生誕地を走る「津軽鉄道」は、大勢の観光客と共にそれを記念する盛り沢山の工夫をも満載していました。

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↑ 電車は一両編成で、その名も太宰代表作「走れメロス」号。
「太宰列車」 網棚の上方には、小説「津軽」の文章が漫画やイラスト入りで紹介されて います。
とても楽しかった事は、2名の津軽美人が座席に寄って来るなりスゴイ津軽弁で郷土の自慢話をしてくれる事でした。

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↑ 例えば小説「津軽」の中で、“ ね、なぜ、旅に出るの?”  “苦しいからさ”

太宰 治は、好んで旅をしたようですね。「人生という旅」に於いても、何かと遍歴を重ねた男でした、、「人間失格」の中に見る事ができます。

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↑ 太宰 治 が生まれ育った実家です。(太宰治記念館=斜陽館)

大富豪の家系で、六男坊だったそうです。
木造一部二階建て、亜鉛鉄板葺き。 延べ床面積 1,300㎡(394坪)
とにかく広い。豪奢。 お見事!happy02

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建物は「国重要文化財」。   置物など ↑↓ 凄い。スゴイ。すご~い物ばかりでした。

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========

何十年ぶりかの夜行寝台列車に興奮して、深夜に何度も目が覚めました。
午前3時ごろでしたが、新潟駅を過ぎて海岸線を走っていた時には雨が激しく降っていました。

でも 東能代駅(五能線は弘前駅⇔東能代駅間)に着く頃には晴れ上がり、僕の心も気持ちよくsunに変わりました。( ↓ は、東能代 辺り)
窓には一滴の雨雫が付いていただけでした。

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2009年6月27日 (土)

小さな旅

旅はひとり旅が一番いいと思っています。

昨年は、6年前の放射線治療でダメージを受けていた口腔内(歯根)の治療がやっと出来る状態にまで回復し、その治療に専念するため出来るだけ遠出を避ける様にしていました。
そしてまた、気持ちの上でも「旅行をしてみよう」等という余裕すらもありませんでした。

少年時代から憧れていた未だ見ぬ土地とか、かつて心に残った追憶の旅路など・・・、ここ数ヶ月 旅への思いは膨らみ続け、旅情は燃え続けていました。

*:;;;;;;:**:;;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:*

6月20日(土) 上野駅から寝台特急 「あけぼの」 に乗って、6日間の気ままな旅をして来ました。

津軽地方は 五能線海岸沿いの民宿に泊まったり、途中 レンタカーで山間の質素な湯治場を訪ねたり、...うふふ...安上がりな旅を心がけました。happy01

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この up 寝台特急だって上野駅から秋田・大館方面まで往復 ¥28,100-と割安ですし、7日間の有効期限内で且つ指定されたフリー切符区間内であれば、乗り降りは自由に何回でも出来るという、正に キャッチフレーズ通りの ″とく 得 きっぷ ″なのです。

興味のある方、www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=1279 をクリック。 

========

出立時の最大の心配事は天候でした。
往復の車中2泊は降っても構いませんが、滞在中の雨だけは勘弁して下さい 。pout
日本海を眺めて 一日中 “ ぼー ” っとして居たいのに、雨ではどうにもなりません。

宿泊する予定地 4日間は、出立日の予報では全て降水確率50%前後でしたが、列車・宿 共にキャンセルすることが大変でしたので止む無く出かけて行きました。
上野駅 から 東能代駅辺り まではraincloud/sunでしたが、その後 五能線に乗り換えて海岸線を走る頃にはすっかりsunが高く上がり、僕の気分は満点に高揚してきました。
・・・(人は普段から行いを良くして置くべきですぞ... confident )・・・

地元の人たちが電車の中や街角で口々に話していましたよ。
“ まんずまんずハー、今日は 「ぬぐい」 ” ⇔ 今日は(雨のはずなのに)暖かいね。

僕も思わずニンマリ。 してやったりsign01

でも、僕は地元の人達に ココ kissmark まで 出かかっていた事をグッと我慢して云いませんでした。
それは、こうして晴れた訳は「僕が ″晴れ男 ″だから」という事。そして「出立前に ″照る照る坊主 ″に 願いごとをして来たから」という事です。

ほんとうに良く晴れてくれました。 ^O^/

・・・・・・・・ そんなわけで ・・・・・・・・

しばらくの間は気まぐれに、「 この小さな旅の事を書き留めておきたいな 」と、思っています。

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2009年6月19日 (金)

桜桃忌

6月19日:

今日は、作家 太宰治の生誕100年目にあたるそうです。

生きていれば100歳という事なのですが、39歳で玉川上水に身を投じて自らの命を絶ちました。
入水自殺を図ったのが 6月13日。。。そして、その遺体が見つかったのが6月19日だと言うのですから、不思議で、とても悲しくなります。

多感な青春時代、僕は 太宰治 に傾倒していました。
「斜陽」 「人間失格」をはじめ、描かれている主人公は全て自分事のように切なく、憂い悲しみながら夜遅くまで読みふけったものです。

あまりにも純で哀しい、しかしそれが真実の生き方であろうと思えて、当時とても共感を覚えたものです。

100年前の当時も今も、暗雲垂れ込める梅雨空に変わりは無いはず。
ご冥福をお祈りしたいと思います。

=====私もまた、その様な純朴な時期を過ごした頃があったのです。 =====

実は1ヶ月前から計画を練っていたのですが、明日から太宰治出世の地、「五所川原」辺りまで小旅行してきます。
当時(太宰 治と同じように)紅顔の美少年であった私の夢の一つに、″太宰が生まれ育った土地に立って、彼の少年時代を想ってみたい ″との気持ちは今も変わらず、ずっと大人になった今も胸の中にありました。
(今ではすっかり厚顔のおじさんになってしまいましたが・・・) (*^.^*)

========

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明日、上野から青森行きの夜行列車に乗って行くのですが、帰宅する26日迄、あいにく天気の方が良くありません。

承知の上でこの時期を選んだのですから仕方がないのですが、こうして「照る照る坊主」を何処からか拝借してお祈りするしかないと思っています。

海岸沿いをガタゴトと揺られながら、気に入った漁村の民宿に泊まりながら、、そんな気ままな一人旅をしたかった。。。
照る坊主さま、・・・どうぞ、頼むから sun にして下さい。 お願いします。

この時期にしたのも、僕の余命が今月30日までしかないからなのです。wink
だから、よろしくお願い致します。 m(_ _)m

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2009年6月11日 (木)

電話 急げ!?

いえ、なーにネ。
今晩は取り留めのない「連れ」の話なんですぅ。
楽しくって、可笑しくって、、嬉しくって、、、。 ホント陽気な「連れ」なんです。 lovely

むかし娘が使っていた古びたピアノが鎮座していたところに、今は粗末なテーブルと椅子があって、テーブルの中段には2代目でなかなか云うことを聞いてくれないパソコンが置いてあります。(初代PCも思うように動いてくれなかったっけ、ユーザーが今よりも素人だったから・・・ (´Д⊂ グスン

そして、今こうして向き合っているパソコンの下段には(つまり僕の足元付近ですが)、プリンターと電話機が窮屈そうにしておりまして・・・いやはや前置きが長くなりましたが・・・実は問題はこの電話機を使う「連れ」の事なのです。 (`ε´)

========telephone telephone========

ぷるるーん :;;;::;;;: ぷるるーん :;;;::;;;: ぷるるーん :;;;: :;;;:

・・・・・・・・...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。・・・・・・・・hai ha-i

・・・・・・・・会話はつづくよ。・・・・・・・・ど~こまでも~ ♪

“ そ そ そ そ そ そ そ。 そうなのよ。 そうなの。 そ そ そぉー。。。あははー ”  

「連れ」の長電話がまた始まったのだ。 think
左手に受話器を持って、右手は頭の上で何やら しきりに輪を描いている。
やがて再び “ そ そ そ ” が始まる。

“ そう。 そうなの。 そうなの。 そこを左に曲がると「○○○」があるじゃない? ”

どうやら新しいファミレスがオープンしたらしくって、いつもの陽気なオバチャン3人が待ち合わせするらしい。
頭上でグルグル回っていた手は、 “そこを左に曲がると・・” と云うセリフと同時に今度は右手首から指先までがクルリと左に旋回して、相手に方向を知らせようとするから驚きだ。 ヾ(.゚Д゚)ノ

それを聞いている電話越しの相手も、“(右じゃなくて、)左を曲がるのねっ。”と応えながら、やっぱり頭上高々と右手を左に・・・と思うと、僕は笑いが止まらなくなって唖然として「連れ」の仕草を見ているだけなのです。。。

・・・と云うクダラナイ話なのですが・・・皆さん、グチを聞いてくれてありがとうございます。  (´∀`)ノ
でも、こんな陽気な「連れ」が居てくれて、何かと助かっているのですよ。

・・・・・・・・ところで、

昨日、関東・甲信・東北地方が梅雨入りしたそうですね。 cloud cloud rain rain

梅雨入りしても、そんなこんなで梅雨の方が逃げていく我が家です。
陽気なオバチャンの声が梅雨空に向かって弾んで行くからです。

結局30分もの長電話のあいだ、僕はずっと思考停止の状態でした。
キーボードには指が掛からず、熱の入った身振り手振りのおしゃべりに翻弄されておりました。
1時間後に会って食事をするというのに、よけいな話はその時にしたらどうなんだ? confident

電話は手短に済ませるのが一番なのに、そうも行かないのであろうか? (;´д`)トホホ…

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

当地、今日は午後3時ごろまで雨が降っておりました。
またまた拙い映像をアップして、今晩はこれで ″グッナイ ″

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↑ 雨に濡れても笑顔一杯の 「ビオラ」 と 「インパチェンス」

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↑ 「ガクアジサイ」 にはもともと白い真珠や青い真珠が散りばめられています。
雨が降ると、そのたくさんの真珠に透明の真珠がきらきらと重なってとても美しい。

note 雨が~小粒の真珠なら~ ・ ・ ・ note note

 

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2009年6月 1日 (月)

6月

出たがり屋の僕にとってこのところ連日の雨が恨めしく、ずっと不愉快に感じていました。

青空と風薫る新緑が売り物の「五月」であった筈なのに、 “ これぞ五月晴れ ” と言えるほどのスカッとした日が一体何日あったというのでしょうか。
僕の期待を裏切って早々に何処かへ行ってしまいました。 ちょっぴり不満です。 sad

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そして今日は...6月1日(月)。

雨が最も多くなるシーズンを迎えることになります。

農家の人たちにとっては恵みの雨です。
そして、そりゃ僕だってシトシト雨に濡れるアジサイの風情には心が震えるほどの感動を覚えるし、6月は大好きです。

そういえば小宅の「アジサイ」、まだまだ映像をアップするほどではありませんが、今年も目を楽しませてくれそうです。♪

6月はなんだか「○○の日」というのが沢山あって忙しそうですね。
「ジューンブライド」と言って、この月に結婚するカップルは幸せになれるそうな。 ^0^/

ear・・いいえ、僕らは5月でした。 今、 幸せだかどうだかな?・・・分かりましぇん。 gawk

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今朝は早朝から雨雲が空全体を覆っていたのですが、暫らくすると up ご覧の通りお日様が出たり入ったり。
いま昼2時ですが、ところどころに晴れ間が見えるくらいです。
4~5日 陽が差さないで空気も冷え冷えしていたものですから小庭の花々も元気がありません。
そんな訳で、花達からは ″写真は撮らないでくれ ″と云われていますので、今日はご紹介できません。 ×

でも嬉しい事に「フェイジョア」の花が down 一つだけ咲いてくれました。

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今年は心配していただけに喜びも2倍3倍です。咲いてくれてありがとう。 lovely

6月よ、ようこそお出でなさいまし。

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2009年5月22日 (金)

僕が住むこの辺りで、今年もホトトギスの声が聞かれるようになりました。

そうです。 あの “ トッキョ  キョカキョク  トキョ ・・ キョキョ・・・ ” です。 ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

この奇妙な鳴き声ですが、昨日は早朝4時半頃から聞いていました。

ここ数日、僕は深夜から明け方にかけて充分な睡眠が取れず困っています。
蒲団の中では、ひたすら夜が早く明けるのを待っている状態です。

でもこうして夜通し起きていると、毎朝5時15分頃オートバイに乗って朝刊を届けてくれるお兄ちゃんの素顔が確認出来たり、愛犬と散歩している人と挨拶を交わしたり、、新しい発見もあります。

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5月21日(木) 晴れ
朝5時起床。
しずかに歯を磨き顔を洗って、そーっと扉を開けて外に出た。

うわー! 霧だ。

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「霧」と言うより「靄」と言った方がいいのかもしれない。
もやもや~っとした情景は、睡眠不足の僕の頭の中のようだ。
しかし、ひんやりとした早朝の空気は心地良い程に初夏の趣きを感じさせてくれる。
別に意識して早起きしたのではないけれど、「早起きは三文の得(徳)」とやら・・・、なんだか良い事に出会ったみたいで嬉しい。

早朝霧が降りた日は必ず好天気に恵まれるのであるが、正にその通りになった。
約2時間後には既にお日様は照り輝いていて、草花たちに優しい光りを注いでいた。

Photo_3

7時40分。
近所の子供達が集団登校する時間帯である。
ピカピカの一年生2人が上級生に護られて、何やら黄色い声を上げながら自宅フェンス沿いの通りを過ぎて行く。
子達の影法師までもが付き添って行くかのごとく見えて微笑ましい。

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てつのかがやき:
睡眠不足ではあるけれど、元気。 元気。

7月に入ると、早々に大腸の内視鏡検査が待ち受けているし6ヶ月毎に受ける事になっている上咽頭の定期診察もある。

僕は、6箇月毎の診察は即ち6ヶ月毎に余命を宣告される事に等しいと思っている。

あと1ヶ月少々しかない大切な余命を元気な内に燃焼させておかなければ・・・その様な思いから「6月は旅に出てみよう」と考えました。
最近 ↓ こんなものを買って眺めています。

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昼間からゴロっと横になってコンナモノを見ていると、ついウトウトしてしまう。
こうして夜間の睡眠不足は十分に補っているのではあるが、やはり春から夏に向かっての今の時季、「春眠暁を覚えず」と言われるほどにぐっすりと寝過ごすほどに寝たいものだ。

それにしても僅かに残る僕の心の霧はいつ晴れるのであろうか?





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2009年5月16日 (土)

今 心配な事。

と言っても、乱れきった国の将来を憂える話でも無ければ今さら心配しても始まらない私の病気の話でもありません。

いや、大きくは天下国家の心配事ではあるのですが、結局はそれを自分自身のちっぽけな心配事に結び付けてしまうという・・・、毎度ケチな男のお恥ずかしい話なのです。 
(;´д`)

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報道によると、ハウス栽培ではイチゴやスイカ、ナス、キュウリなどミツバチ頼りの作物が多いにも拘らず、今その ミツバチの供給不足 のため出荷作物の不足や価格高騰の恐れがあると言うのです。

「作物を実らせるため雄しべの花粉を雌しべにつける」という一見単純な作業も、人手でやるとなると手間が掛かるし品質も低下するそうです。

ミツバチが群れごと姿を消す「蜂群崩壊症候群」という現象が世界各地で起きていて、これは農薬やウイルス、ダニの発生が原因だと言われています。
日本でも起きているようで、農水省では授粉用ミツバチを全国規模で流通させる仕組みを設けたりして実態把握と対策を講じているそうです。

たかがハチと思ってはいけません。(↑映像右側は我が家のハチ様です。)

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我が家では up 今も元気にビオラが咲いていますしネモヒラも負けてはいません。
(↑黄色いビオラの上でもハチが飛んでいますね、お気付きでしょうか。note

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我が家専属の ↑ ハチが飛んできました。  ↓ とまりました。

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↑ 浮気なハチです。 でも、許してあげましょう~。♪:;;;::;;;::;;;:

・・・・・・・・

来月半ば頃になるとアジサイの花が咲き始めます。
と同時に、小庭の裏では南国の花 フェイジョア が情緒たっぷりに咲きます。
そしてやがて実を付けてくれる頃、私は楽しみな果実酒造りを始めます。

ハチたち、そろそろフェイジョアの木の周りに集まる時季になりましたよ。

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  ↑ 今朝のフェイジョアの木です。 upwardright  去年6月13日の花です。

てつのぼやき:
じつは本当の心配事は ″連れ ″のおしゃべりなんです。 (^-^;  

去年はフェイジョアの実が大豊作でした。フェイジョア酒も沢山造って飲みました。
そしたら ″連れ ″がアッチコッチでこの事を宣伝して、方々から予約殺到です。 sweat01

だから今年は醸造元として是非とも沢山の実を付けてもらわなければ困るのです。 gawk

我が家専属のハチにはもっと多くの仲間を呼んで欲しいと、私は心から願っています。

私が今一番心配な事・・・お察しいただけたでしょうか? つД`)

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2009年5月 5日 (火)

端午の節句

Photo_2今日は「こどもの日」。

まだ子供達も幼く、僕も働き盛りで、いつも 夫婦で「 “中” くらいに幸せかな?」と思えるような日々が忙しく過ぎ去っていた頃の事を懐かしく思い起こします。

贅沢とは全く無縁の我が家でしたが、せめて「こどもの日」にだけは子供達に楽しい思いをさせてやろうと、いつも考えていました。

一日中愉快に遊び回ったあと、長女と長男を風呂に入れて体を洗ってやったり、湯船でタオルを膨らませてブクブク遊びをしたり、舟を浮かべたり、菖蒲の葉を頭に巻いてあげて元気に育つように願ったり、・・・

・・・その二人の子達も早や結婚して家を出て行きました。

「人生とは?」 ・・・二人にそれを手取り足取り教えることは出来ないけれど、小さな人生であっても良いから、幸せと感じる生き方をして欲しいと願わずにはいられません。

Photo_3

www.koboku.co.jp/tango/5-tango/koinobori-uta.html 

↑ クリックすると・・・オォ・・・懐かしや。。。

・・・・・・・・

今日は折角のこどもの日なのに、朝からあいにくの曇り空でした。(夕方から雨 rain

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:

今朝のことです。
購読しているY新聞の販売店から、朝刊と共に一通の封書が投函されていました。

5月~6月に東京ドームで開催される 「 セ・パ交流試合 の招待券が抽選で当たる」というものでした。
読売ジャイアンツのファンでもあり、福岡ソフトバンクホークスの大ファンでもある僕は、勿論この対戦カードを希望しました。

5月27日(水) 18時開始。 指定席B (ちなみに 3700円/1枚)

あ、あた、、当った~~sign03 bellbellbell

しかも ・・・「ペア」だっ !

でもよ、子供はいないし、、連れは野球に関心ないし、、、 あっても、わたしゃイヤでござんす 、お断り。(≧≦)
さりとて、どうする? どうしよう?。。。  
(*´д`*)

baseball baseball baseball ・・・・・球はショート頭上を越えて・・・・・転々と左中間へ・・・・・。
・・・川崎、満塁一掃の3塁打sign01・・・してやったり福岡ソフトバンクホークス、 一挙3点で逆転しましたぁsign03・・・

久しぶりの野球観戦です。
たまには一人で興奮して、一人どこかで祝盃挙げるのも良かでっしょが。。。happy01

===

=====ところが、、、

一夜明けて、、、今日は5月6日(水)。 僕のボヤキ downwardleft を聞いて下さい。(涙)

てつのぼやき:

sign02 ・・・どういう事?  
(ジャイアンツ/ソフトバンク)野球観戦チケットが有料?だって。。。
。。。そりゃないぜ、セニョーラ。。。

「当ったチケットは明日お渡しできますので取りに来て下さい。」販売店の奥さんが昨日こう云うので、先ほど取りに行ってきました。
ところが「2枚で7400円いただきます。」だと。

僕は相変わらずの オッチョコチョイの早とちり者 なのでしょうか?
いや「そうじゃない」と思いますよ。 gawk

だって例えば上野の美術館で開催される絵画・彫刻類の鑑賞券や、つい先日も有楽町よみうりホールでの映画観賞券が抽選で当ったりしてて・・・ドレもコレも皆タダだったんです。

野球の券にしても、Y新聞は「ジャイアンツのオーナー」だし、「こどもの日」のビッグプレゼントに違いないと思ったりするじゃありませんか? coldsweats02

そんな訳で結局・・・ ″じゃ要らねーよ。″と云って 帰って来た次第です。(;;;´Д`)ゝ

あーあ馬鹿なヤツ。

5月6日(水) 正午 追記
 

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2009年5月 2日 (土)

笠間 陶炎祭(ひまつり)

昨日(5月1日)、陶芸の町 笠間に行って来ました。

年に一回、4月29日から5月5日までのGW期間に開催される大掛かりな 「陶芸市」 です。
約220の陶芸店や作家達が笠間陶芸の森公園に集まってテントを張り、それぞれ自信の作品を展示・販売するのです。

この日はウィークデーでもあり人や車の混雑も大したことは無かろうと思いつつ、それでも1100台分の駐車場しかない事が気掛かりだったので、朝7時半にはポンコツに乗って出かけて行きました。

案の定、9時半到着時点の駐車スペースは残り2割程度でした。(´д`)┌┐ヤレヤレ

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随分前から 僕はこの日の事を楽しみにしていました。
欲しい物は何が何でも探し出してゼッタイに手に入れようと意気込んでいたのです。

・・・・・・・・・・ そうです。・・・・・・・・・・「桜貝の湯冷まし片口」です。

220店のテント全て、一つ漏らさず見て回りました。 
しかし、ありませんでした。

Photo_4
この up 桜貝の片口はどこに?・・・ 探し疲れて諦めて upwardleft 新しいものを買いました。

桜貝の優雅さには未練があります。長年の愛着があり過ぎます。
・・・・・・・・だから、
使い潰して完全破損の憂き目を見るよりは、このままの状態で永久保存にしようと考えたのです。

一方、「新しい片口」は何の変哲も無いのですが、何故か目に留まって僕の気持ちを引きつけました。
そのテントのナンバーをメモに記しました。
そして220店舗のあらゆる片口を見終えたあと、再びそこに戻ったのです。
僕の顔を覚えていてくれたのか、愛想よくご主人が応対してくれました。

その片口と一対をなす湯飲み茶碗も downwardleft 一緒に手に入れることが出来て、僕もまたご機嫌でした。 ( ̄ー ̄)

Photo_8人にはそれぞれ異なった好みがあって、面白いものだなあと、いつも思います。

好みの物を見つけた時、瞬間或いはジワーッと広がるその人なりの思いや期待が、例えばその片口や湯呑に沁み込んでいくような感じってあるものですね。

← この湯呑みですが、こんな事 down を思いながら買いました。

使い慣れる過程で、茶渋がどのように美しく染み込んでいくのだろうか。
 僕の掌と器の温もりが融和し合えるほどに時を重ねていきたいものだ。
 今朝もまた無事に生かされている事に感謝をし、今在るこの時間を大切に思える様になれたら良いなあ。

==========ところで、

焼き物は使う「土」によって「笠間焼」「清水焼」「萩焼」「有田焼」等々・・・区別して特徴付けられますが、今では殆どがブレンドされた土を使っているそうですよ。
だから個性的なデザイン・色合い・形などを見て、これは「○○焼」だという判断をするようです。

僕が探し求めていた「桜貝の片口」は色合いや形状からすると、「萩焼」だそうです。
笠間で「萩焼」を専門(得意?)にしている窯元または作家がブレンド土を使って作ったものではないかと云うことでしたが、実際のところは良く分かりません。

でも、
何焼であれ、どの様な作風であれ、求める側の個性に合ったものであればそれが一番だと思っています。
新しく買い求めた「片口」は「桜貝」とは全く作風が異なりますが、大事に使って行きたいと思っています。

別のテントで、このような down 湯のみ茶碗を衝動買いしてきました。 coldsweats01

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======== 笠間陶炎祭 の話はこれで終わりです。

笠間は芸術の町であると共に自然豊かな町でもあり、僕の憧れの町です。
Photo_10

↑ これは「笠間湖」です。またの名を「飯田ダム」と云います。
笠間陶芸の森から車で30分の大きなダムです。
深い緑色の湖面に新緑が映えて美しく、四方八方からウグイスの鳴き声が聞こえてきます。
その鳴き声が余計に辺りを静かな佇まいにして心が落ちつき和みます。
前方に見える山々が笠間市を囲み、ゆったりとした町並みに仕上げているのかも知れません。(映像は拡大できるけれども時間が掛かるかも・・・)

Photo_115月1日は快晴でした。夏日でした。

暑くって暑くって・・・車窓を全開にして快走する ポンコツ。 car dash

右手でハンドルを操り、左手に「飲むヨーグルト」を持って一気飲みしました。

ごっくんごっくん・・・ストローで飲むのど越しの爽やかさがたまりません・・・ゴックンゴックンゴックン。。。

それではこの辺で。。。
どちら様も、おやすみなさい。

 

  

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2009年4月29日 (水)

祝日

4月29日。
今日は「昭和の日」です。

ご存知のように、元もとは昭和天皇の誕生日で「天皇誕生日」と云われていたものですね。
昭和天皇崩御の後、平成元年からは「みどりの日」として親しまれてきましたが、平成17年の祝日法改正によって平成19年から「昭和の日」となりました。
と同時に5月4日を「みどりの日」として祝日扱いにし、大型連休が楽しめるようになったのです。
・・・・・ up 調べましたあ~! ・・・・・ (*^.^*)

125450 Photo_2

祝祭日が好天気に恵まれた時、僕は国旗を掲げてその日を喜こびます。
青空に向かって翻る白地に赤い日の丸をとても美しいと思って見ています。

僕が住むこの地区では早くも田植えが始まりました。
「4月 桜の美しさ」 に続いて 「5月 早苗の美しさ」 を見ていると、つくづく日本に生まれてきて良かったなと思います。

最近の日本の有態を見ていると、いろいろな面で「ほころび」ばかりが目に付きます。
これが ″日本か? ″と、気が滅入るほどの事件があるかと思えば、日本人として慎ましくあった心の結び目に、今まで考えられなかったような精神の綻びが生じて(まるで豚インフルエンザが蔓延するかのように)それが日常的に日本全土に広がりを見せてくるようになってきました。
(何と云うのか、日本人らしからぬ精神風土がはびこってきたというのかな?、、)

・・・・・・・・
多くの要因が考えられますが、でも僕は日本を信じています。
日本らしさや日本人らしさは、(取り戻すことに時間は掛かるとは思いますが) 性根は決して失われることはないと確信しています。

・・・・・・・・また話が脱線しようとしています・・・・・・・・ (;;;´Д`)

5月の連休はお百姓さんが大忙しです。
古来から、日本の「水田の美」 と 「食文化」 を担ってきた人達に感謝したいと思います。

これから始まる 「日本全国果てしなく広がる田んぼの美しさ」 を今年もまた堪能出来そうで、あり難く感謝したいと思います。

新緑の候、薄みどりが水に映える田植えが今年もいよいよ始まりました。

日本 ばんさい。 \^O^

 

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2009年4月 7日 (火)

桜貝を探しに・・・?

昨日は陶芸の町として有名な笠間市に行って来ました。

四方を小高い山々に囲まれたゆったりとした地形と水や自然の美しさに魅かれて以来、僕はこの地を頻繁に訪れるようになりました。
それは確か二つ目の病を罹患した直後からですから、もう5~6年も前になります。

・・・・・・・・さて、タイトルの 桜貝 の事なのですが、、・・・・・・・・

山間に静かに佇むこの町に、砂浜のさざ波が良く似合うあの「可憐な桜貝」があるとは誰も思わないはずです。
でも、僕はこの山あいに「桜貝」の所在を訪ね歩いてきたのです。

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「笠間工芸の丘」をはじめ、近辺の窯元を行ったり来たりしながら探し回りました。
一枚の「桜貝」の写真を持って、“ この作品の作家をご存じないですか?”と、何軒も何軒も訪ね回りました。

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これこそ ↑ (かれこれ5年前になるのでしょうか)僕が初めてこの町の陶芸店で買い求めた「桜貝の片口」なのです。
酒器としてではなく、茶器の片口として「湯冷まし」用に手に入れたお気に入りの一品なのでした。

僕は毎朝の歯磨き・洗顔の後、緑茶を飲む事をささやかな楽しみにしています。
食事前の早朝、今日もまた生かされて在ることの幸せに感謝しながら、ゆったりと至福の時を過ごします。

ポットから注ぐ湯を適温に冷ましてくれるこの片口。
それは大事な一日の始まりになる大切なこの「時」に、いつも傍にいてくれる掛け替えの無い存在でした。

毎日毎日の事でしたので、この茶器にはとても愛着がありました。

その優雅な花びらや朦朧とした桜色への淡い思いが、緑茶の香りと共にいつしか僕の心にまで沁み込んで行ったのでしょう、、、
自らの不注意とは云え破損してしまった宝物を前にして、言葉が出ないほどのショックを受けました。
ご覧下さい。 映像の右側を。。shock  接着剤で取り繕った欠けた桜貝!。。。 

(・・片口の類は幾つも展示されていたが、どうしても同じものでなければイヤだ・・)

・・・・・・・・

毎年の事なのですが、4月29日からゴールデンウイークの間に「笠間陶炎祭(かさまひまつり)」という陶芸市が開催されます。

今回訪ねたある陶芸店のご主人からは、″この期間中であれば、笠間焼の陶芸家や作家が多く顔を見せるので是非その機会に探してみては・・・ ″との助言を頂戴しました。
そして更にこんな事を話してくれました。
″「桜貝の片口」にそれほどまでに愛着を感じた客からこれ程までに探し求められるとは、本当に作家冥利に尽きる。その作家はとても喜ぶと思いますよ ″だって。

・・・・・・・・

「この話の続き」と「笠間陶炎祭の事」や「笠間市の魅力」等についてはゴールデンウィークが終わった頃、再びお話出来ればいいなあと思っています。

・・・それにしても...それにしても・・・

heartheartheart さくら貝 に恋してしまったオジサンよっ。 アンタ だいじょうぶか~sign02 

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2009年3月27日 (金)

弥生 3月 あれこれ。

3月も残すところ数日になってしまいました。

世の中、3月は卒業式や勤務先での人事異動があり、年度末の諸事万端に一区切りつける大事な月であり、新たな年を迎える時とは異質の緊張感を伴いながら慌ただしく日々が過ぎて行きます。

なのに、年金生活のこの身にとっては一区切りつけるほどの諸事万端というものもなく、むしろ如何に怠惰に陥らず日々心地よくメリハリを付けながら自らを向上させていくか、苦心の日々なのでございます。

・・・忙しい振りをしながら生きる事も大事なんだなぁーと思う時もあります・・・

そのような訳で、今日は私メの「3月あれこれ」の中で未だ日記にしていない部分を幾つか書いておこうと思います。
今日から3日間に亘って「弥生の桜」「台湾料理」「お見舞い」の日記を綴ります。
で、3月もアッチコッチ出歩いて見たり聞いたり食べたりしましたが、いつものように自らの向上にはつながらなかった事が残念です。 (;´д`)

・・・・・・・・

3月27日(金):
やっとコート無しで歩けるほどの陽気になってきました。

さくら前線が関東にも上陸してあちこちで開花宣言が聞かれるようになりました。
ここ常陸の国、 わが町自宅界隈の桜の模様が気になってふらりと出てみました。

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自然の森公園にある日時計ですが、右下デジカメの時刻と10分ほどの差がありました。
割りに正確ですね。(どっちが?って、日時計の方が・・・ですよ。)

Photo

up まだ開花宣言とはいかないようです。

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up まだまだ桜には譲れないとばかりに「桃の花」が幅を利かせていました。
「鷹の爪」が軒下から下がっていました。
すぐ近くでウグイスの鳴き声がするのだけれども、姿を見る事が出来ませんでした。

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弥生 3月・・・本当に素晴らしい時節です。
今日は素晴らしい天気に恵まれました。

「おにぎり」でも持って見に行こうかナ、、、という気持ちになります。

ところで「にぎりめし」は上手に作れるようにはなったけれど、包むサランラップの使い方が不得手です。
ラップを引っ張って切った後、ちょっと油断すると刃に掛からないでベッタリとくっ付いて引き出せなくなります。爪で引っ掛けたりハサミでカットしようとしますが、ピッタリ吸い付いたように離れないっす。
使い切らないまま、これまでに何本も捨てましたよ。。。イライラして・・・。 annoy

むかし子供の頃の春先の遠足、おふくろが竹の子(筍)の皮に「にぎりめし」を包んで持たせてくれたっけ。
田舎だったから容易に調達できたんでしょうかね。

※ いや、(投稿した後になって気がついたのだけれど)なまの竹の子の皮じゃなくて加工されていたかも知れない。もう50年も前の話ですから、記憶が薄れてしまっています。
それと、「アルツ」が入ってるかも知れません。(汗)

そろそろタケノコの時季ですが、ここだって何ぼでも掘れますぅ。note

・・・・・・・・弥生・・・・・・・・

3日の“ひな祭り” に始まって “さくら咲く” 末のこの頃まで、ピンク一色に酔いしれます。人々の心に希望を抱かせるその華やいだ色と酔い心地が明るい展望へと繋がっていくのだと思います。

てつのつぶやき:
僕も今期3月一杯で患者会を退会する事にした。
お世話になった多くの方々にはどんなに感謝しても感謝しきれない。
4月からは、普段にも増して新たな気持ちで学んでいきたいと思っている。

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2009年3月23日 (月)

サムライ 決勝へ!

3月23日(月)

今日も、 -- 球は転々と baseball baseball baseball ---ころがって WBCの話 です。

どうです。 down この笑顔!Photo

そうです。原監督です。
今日、堂々と決勝進出を決めた瞬間です。

米国を「9-4」で下したサムライジャパンですが、明日は既に決勝進出を決めている韓国と優勝を争う大事な日となりました。

今日の投手リレーは「松坂→杉内→田中→馬原→ダルビッシュ」。
どの投手もハラハラする場面が多くて、安心して見ていられないというのが率直なところでした。

サムライジャパンがこのような一大事の時なのにチャンネルを切っては庭に出て、花たちのご機嫌を伺い、またテレビ桟敷に戻るという・・・だらしなさでした。
ピンチの時にこそ応援しなければならないのに、サムライ達には申し訳ない気持ちでいます。 (/ω\) ハズカシ...ハズカシ

( でもね、WBC 実況観戦は体に良くないっすよ、全く。。。  catface

24日(明日)の韓国戦は朝10時からです。
ここまで2勝2敗の5分の戦いですから、韓国チームも立派です。
お互いに全力を出し切って有終の美を飾りたいものです。

24日「有終の美」といえば、僕だって忙しいのです。
先日、ジャパン優勝を予測した100万本のバラの花の事ですが、何せ小さな花畑なので、 明日中の出荷が 間に合うのかどうか、、、(汗)

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不運にも肉離れで帰国した村田選手をはじめ原監督率いるサムライ達が、 WBC連覇 の偉業を生涯の誇りと思えるように明日は全力で頑張って欲しいものです。

僕も明日はチャンネルを合わせっきりで一時も目を離さず応援したいと思っています。
100万本のバラの花の思い出がいつまでも選手達の心から消えないだろうと確信を持てる最後の最後まで。。。

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2009年3月19日 (木)

ジャパン 準決勝へ!

サムライジャパンのみなさーんsign01

おめでとうございますsign03
今日のキューバとの敗者復活戦、勝ってくれてありがとうございました。お疲れ様。
WBC 準決勝に進出できたことをとても喜んでいます。

昨日は準決勝へ向けての韓国との対決に敗れて、僕は意気消沈のまま今日の昼を迎えました。
昨日「1-4」で負けて、マウンド上に韓国のミニ国旗が立てられるのを僕は悔し涙で見ていました。

・・・・・・・・

今日の勝利の立役者を敢えて特筆するとすれば、何と言っても6回を投げきって「5-0」の完封勝利に導いた岩隈投手であり、4安打を放って得点を稼いだ青木選手であったように思います。

しかし、サムライ達の活躍の中でイチロー選手にようやく復調の兆しが見えてきたことがとても嬉しく、今日は嬉し涙が止まりませんでした。
3塁打を含む2本の安打はイチローらしい当たりだったと思います。

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13打席目で出たヒットだっただけに、イチロー選手が一番嬉しかっただろうと思います。ホットしたことでしょう。 イチローさん、おめでとう!!
ちょっとやつれた感じを受けますが、どんなに辛く、苦しかった事でしょう。。。crying(涙)

今日はイチローさんに花をプレゼントしたいのです。
バラの花はお好きですか? 黄色いバラですがお好きでしょうか?

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明日は朝10時から韓国との1位決定戦ですね。
予想通りの展開となりましたが、前回の雪辱を果たして堂々1位通過で準決勝に臨みましよう。

それからサムライの皆さん、
もし、、も・し・も・の話ですが、、、準決勝をモノにして決勝に進出し・・・ぅわっはっはっ happy01・・・優勝するような事にでもなったら、今度は100万本のバラの花を差し上げるつもりです。

そしてその100万本のバラの花ですが、マウンドと言わず球場の隅々にまで挿し立てて、皆で喜びの声を上げようではありませんか。 エイ・エイ・オー!

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2009年3月16日 (月)

今朝のトピックス

今日は早朝から嬉しい事がありました。 二つもありました。 ^O^~♪

その1:

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←そうなんです。
待ちに待ったWBC2次ラウンドで、サムライジャパンがキューバに圧勝したのです。

米国カリフォルニアからの実況を、早起きして5時から観戦していました。

6回まで松阪投手の豪腕が唸り続け、その後の中継ぎ投手もピシャリと無失点に抑えました。

打撃陣も村田、城島、青木選手など全員が一丸となって大活躍しました。
あっと・・・忘れていました・・・イチロー選手だけがノーヒットでした。coldsweats01
でも彼の場合は、打たなくても打席に立っているだけでいいのです。
大リーガーとしての実績と、いかにもサムライ然とした風貌が相手チームに無言のプレッシャーを与えるわけですから、もうそれだけで存在意義十分なんです。

東京での1次ラウンドでは韓国に大差で勝ち今日の2次進出を決めたのですが、敗者復活戦で立ち上がってきた同国に惜敗を喫して、この2次ラウンドへの1位進出が叶いませんでした。
今大会でも、恐らく韓国がメキシコを押さえてサムライジャパンに立ちはだかるものと思われます。

侍ジャパンの相手はメキシコか韓国か、いずれにしても僕は明後日(18日)もWBCから目が離せないのです。

でも今日は本当によかった。 (o^-^o)
原監督と侍28人衆に down 花を贈ろうと思って います。lovely

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その2:

今朝、嬉しいお客さんが訪ねて来てくれました。 ウグイスです。  o(*^▽^*)o

野球観戦を終えてヤレヤレ、、、9時過ぎに遅い朝食を取っていた時でした。
上手に鳴くものもいれば覚束ないへたっぴもいて、数匹が暫らく合唱していました。

弊ブログを振り返って見ましたら、昨年は3月15日の来訪となっていて 「君の名は」というタイトルで歓迎していました。

今日は16日。
1日違いなのですが、去年と同じウグイス達でもなかろうに、、昨年の来訪日を手帳に記して申し送りをしたわけでもあるまいに、、、ほんとうに自然の大きな営みの中であらゆる物が愛を受け育まれて生きている事に、僕は自然の摂理の正確さに畏敬の念を抱きながら、感動と感謝の気持ちで一杯になるのです。

今日は、その様なわけで朝からとても幸せな気分に浸っているのでございます。

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2009年3月 7日 (土)

いざ、世界へ!

先ほど、サムライ日本はWBC 韓国戦に圧倒的な勝利を収めました。^O^/~♪

Wbc

本当におめでとう!
原監督中心に皆良く頑張ってくれました。

てつはこげん嬉しか事はなかですsign03
韓国も素晴らしいチームだったので本当に最初からヤキモキして観戦してました。

皆様に、素晴らしいサムライ達がWBC連覇に向けて好発進したことを取り急ぎご報告して、僕なりに祝盃を致したいと思います。
カンパ~イ!

Wbc_4 

エッ?・・・earear・・・
ろれつ・・・ですか?・・・あはは・・・まわりますよ。
いつもよりちょっとだけよけいにのみましたけれど、だいじょうぶです。happy01

大丈夫だってば! ふふふ~~
だ い じょ う ぶ  れーす!

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2009年3月 3日 (火)

ひな祭り

3月3日:
今日はひな祭りです。 

www5f.biglobe.ne.jp/~mikkyroom/ohina/4.htm

↑ 昭和11年の作詞作曲なんですねえー。
桃の節句とも言われるこの習わしは平安時代にさかのぼるそうです。

先日新聞のコラムで読んだのですが、先祖代々から伝わる雛人形があって家宝にしているとの事でした。

家庭に於いても、古いものや伝統あるしきたりは末長く残していきたいものですね。
(ねぇ!、鳩山総務大臣。・・・僕は君が大好きだよ。・・・総理になってよ、早く!)

・・・・・私んちのは、まだ一代ものですが・・・・・

かつて我が家にも、毎年この日が来るのを楽しみにしていた娘がいました。
その N子 が結婚して、家を離れてからもう10年になります。。。が、
段飾りの雛人形はそれ以来2~3度?しか開けられた事がなく、今も当時の娘の部屋に仕舞い込んだままです。

購入して30数年になる“ お内裏さまやお雛さま ”ですが、すっかり煤けた感じになってやしないかと、娘よりも親の方が心配している有様です。

(N子、早く引き取りに来~い!)

来年の節句こそ久しぶりに箱から取り出して、綺麗にしてやろうと思っています。

・・・・・・・・

そういえば・・・ウチにはもう一人、昔、、お雛さま してた者が、、、いたっけ?
この人。。。今だに煤けた感じがなく、めちゃくちゃ元気です。。。 ^O^/   
少しお歳を召されたけれど、まー、と・に・か・く、口八丁手八丁の怖いもの知らずでして、どこに行っても おばさんパワー 丸出しなんですぅ。(汗 n 涙)

でも、元気でいてくれるから僕は安心しています。

・・・・・・・・

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今年、up down この質素な“ひな祭り”はウチのおばちゃんが飾り付けました。

Photo

===それから===

♪:;;;:♪:;;;: おばちゃんにお内裏さまからのお願いがあります。 ♪:;;;:♪:;;;:

(これからも身振り手振りのおしゃべりを交えながら楽しく、愉快に、元気に、過ごして欲しいと思いますが、たまにはお雛さまのように、口をすぼめることをオススメします。あなたの話・・・僕は聞いてそうで、実は殆ど聞いてないかも知れまっしぇん。) think

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2009年2月27日 (金)

初雪

ワ~イ! 雪だー。 snow

昨夕7時のニュースのあとで、今朝は雪になるとの予報でした。
読売連載マンガ 「コボちゃん」 のように、この時をワクワクしながら待っていました。
温暖地方に生まれ育った者ですから、幾つになっても雪景色は憧れなんですぅ。
犬のように、小さな庭を駆け回っています。 o(*^▽^*)o good イェィ

いくつになっても、少年・少女のような気持ちでいる事はとても大事だし素晴らしいと思っています。
気持ちの上だけでなく、体だっていつまでも若々しく保てるかも・・・
童心 → 免疫力アップで病気なんか吹き飛ばせ~~!

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チューリップの芽が少しずつ大きくなってきました。
皆さんのおうちの庭や鉢植えの方はいかがでしょうか?

では今日はこの辺で・・・    

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2009年2月12日 (木)

気持ち い~ 一日 ♪

当地、今日は今年最高の良い天気に恵まれました。

こんな日の僕は朝から心も体もうずきっ放しで、一刻も早く外に出ようとするのです。

今日は、自然の森観察公園に出かけて野鳥のさえずりを聞いてきました。

梢では、名も知らぬ小鳥が時折り可愛い仕草を見せ、少しばかりの愛嬌を振りまいてくれました。
見上げると、真っ青な空に白いひとすじの雲がぐんぐんと高く伸びていきます。

寒くなったり暖かくなったりしながら、春は確実に傍まで来ています。

Photo

Photo_2

てつのかがやき:

今年は外歩きの回数をもっと増やしたいなと思っています。
そして、自然との触れ合いや語らいの中で食べる昼飯の美味さは格別なものがありますが、それも自分で作ることにしたのです。

と言ってもそれほど大仰なものではありません。
今日は「握り飯と卵焼き」という簡単レシピでしたが、“連れ離れ”を試みながら内容のグレードアップもしていきたいと楽しみにしているところです。

それから、、、小さい頃から思っていた疑問が今日解けた事も嬉しかったです。
それは、おにぎりを握る時に「何で片方の小指を立てて気取るんじゃ!」・・・と云うことだったのですが・・・
・・・それは気取ったポーズではなくて、小指があると握りづらいもんなんじゃよね!
小指がジャマなんだ。
天国の母ちゃん、てつは今頃やっとわかりました。(´ρ`)

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2009年2月 4日 (水)

暦の上では・・・

Photo

ついに春がやって来ましたね。 ♪

福寿草が黄色い花を咲かせフキノトウが地面から顔を見せ始める頃、それを合図とばかりに合点した沢山の草花たちが、それぞれに可愛い芽を吹き始めて春爛漫の準備に入るのです。

それらは我先にと競うように地面に満ち始めたかと思うと、瞬く間に辺りは美と芳香で華やぐ陽春の候に様変わりをするのです。

・・・・・・・・

「立春」は四季が一巡りした一年の最初の日なのです。
ですから、昨日迎えた「節分の日」は一年の最後の日ということになります。
2月4日の新春をつつがなく迎えるために、2月3日の大晦日には鬼が苦手とする豆を撒いて1年間の厄払いをするのですね。

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昨晩は我が家でも豆まきをやりました。

″鬼は外~! 福は内~! ″・・・ 鬼って、可哀想です。

鬼は「丑寅」の方角に棲んでいると云う話をお聞きになったことがあると思います。
今ではあまり気にする事でもないのですが、「鬼門」というのがそれです。
鬼には牛のようなツノが生えていて、虎皮の模様をしたパンツをはいていると云われる事にも関係しているようですよ。

皆から嫌われている鬼達ではありますが、でも、
各家庭から追放の憂き目に遭った行き場のない鬼達を集めて、優しく住まいを提供している神社や、地方に行くとその類いの祠もあって、鬼達はそれこそ鬼の目にも涙で大喜びしているという話も聞いております。^O^/~♪

或いはまた、鬼平犯科帳で有名な「鬼平の旦那」から直接聞いた事があるのですが、彼んちでは ″鬼は内~! 福も内~! ″と云って、豆まきするそうですよ。coldsweats01

ear・・・?・・・あ、ぼくんちですか?
やっぱ、、、鬼は外で、福は内がいいです。
そうそう。。。上のup鬼ですが、我が家に忍び込んできたヤツです。  ( ̄◆ ̄;)

普段は物分かりの良い至って優しい素顔なんですが、、、時々は、、、心を鬼にして云わなければならない事もあるようです。

この男シャイですから、鬼のお面をつけているのかも知れません。 confident

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2009年2月 2日 (月)

久米仙人

アレコレと心に行き交う雑念を思い遣っているうちに、今年も早や2月になってしまいました。

物欲を捨て一部の事象にも囚われず、″「人生とはこういうもの」なのさ ″と達観して世の中を生きてみたいものだと思いつつ、いまだに雑念から逃れられません。
(このままだと今年も成長しないまま、このまま雑多に埋もれて終わりそう・・・例年の通りなんだから・・・)

何だかんだと偉そうな事を云っても、所詮、人は・・いいえ僕は・・死ぬまで凡人凡夫なのでございます。

・・・・・・・・ところで、

僕には、その生き方がとても羨ましく憧れている人がいます。それは人と云うより・・・
人間界を離れて山中に棲み、不老不死の術を身につけた神変自在の「仙人」です。

世俗を断ち雲の上でかすみを食べながら無欲に暮らす仙人ですが、しかし偉い仙人の中にだって変な仙人もいるのです。

そのような変な仙人のことについて、僕が尊敬する兼好法師は次のように書いています。

- 徒然草 第八段 -
「世の人の心まどはす事、色欲にはしかず。人の心は愚かなるものかな。
匂ひなどは仮のものなるに、しばらく衣裳に薫物(たきもの)すと知りながら、
えならぬ匂ひには必ず心ときめきするものなり。
久米の仙人の、物洗ふ女の脛の白きを見て通(つう)を失ひけんは、誠に、
手足はだへなどの清らに肥えあぶらづきたらんは外(ほか)の色ならねば、
さもあらんかし。」

要約すると down このような感じでしょうか。
「世間の人間の心を惑わすもの・・・それは色欲ではないでしょうか。人の心って愚かなものです。相手の匂いなんか、偶々ちょっと衣服に付けただけだと分かってはいるものの、何ともいえない良い匂いに胸がドキドキするものなんです。
久米の仙人が、洗濯している女の脚の白いふくらはぎを見て神通力を失ったって云うけれど、実際、手足や肌なんかがふっくらときれいで脂が乗っているのを見せられると、わざわざ色を付けたのではなくて自然の色だけに、やっぱりドッキンドッキンと胸が高鳴るのも仕方がないと思います。」

「久米仙人」 ← (くめせんにん)と呼ぶのですが、同姓同名の実在者が居たらいいなあと思うくらい僕はこの仙人が大好きなのです。
だって、山奥に閉じこもりながら全てを超越して修行を積んだ久米ちゃんは、ある日雲に乗り霞を食べながら下界を見ていたところ、着物の裾をたくし上げて川で洗濯をしていた女性に目が留まり、そのまんまその色っぽい肌に眩惑されて下界に落っこちてしまったというのですから・・・俗っぽい仙人さんとして僕は親近感があるのです。

それにしても、我が人生の師 「兼好法師」は素晴らしい物書きだと思いませんか?
兼好法師は30歳を過ぎて出家しましたが、出家以前の「卜部兼好」と名乗っていた頃の思いを述べたものかもしれませんが、師曰くの通り、男というものは本来このように如何ともしがたい性(さが)を持って生まれ出て来るものなんでしょうねえー。

嗚呼!

・・・・・・・・

てつのささやき:
久米ちゃんへ。
久米ちゃんは墜落してそれからどうなったの?

実は僕のことですが、久米ちゃんの気持ちがとても良く分かるからお話します。

僕はこれまでの人生で遣り残してきた事が沢山あって、今元気なうちにその一つひとつを実行して行きたいと考えています。
といっても高邁な事は何もありませんが、久米ちゃんが女性の白い肌にへなへなになったと同じ様な事について一つだけあるのです。

死ぬまでに一度だけ見ておきたいものがあるのです。
それは・・・久米仙人なら分かってくれるよね・・・女性が舞台の上で真っ裸になって踊るショーがあって、それをしっかり見ながら僕もドキドキしてみたいのです。

久米ちゃん。
もしその様な劇場の前で、死ぬ間際にある男が抗がん剤の点滴台を引きずってチケットを買い求めている姿を・・・雲の上から見かけたら・・・それは僕だと思って下さい。

僕のこの破廉恥なささやき、雲の上まで聞こえましたか?
二人だけでの僕の囁きだから他の人には聞き取れていないはずです。安心です。

それから、、、愛すべき久米仙人へ僕からの忠告です。
仙人は今頃きっとオーストラリアの上空、真っ青に広がる大空に浮かんだ雲の上だと確信しています。
だって今、オーストラリアは気温30度以上の真夏の季節なんでしょう?
久米仙人のことだから、海水浴を楽しんでいる多くの女人が砂浜で美しく横たわっているのをご覧になっているはずだと僕は想像たくましくしているのです。

今度こそ墜ちないで下さいよ!

お、おっと~・・・危ないsign03・・・久米ちゃん気をつけてね。

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2009年1月20日 (火)

加油

「頑張る」とか「元気を出す」と云う意味のことを中国語で「加油」と云います。
“ぢゃーよぅ”と発音します。

僕はいま元気がありません。 (´・ω・`)
ear・・・?・・・

はい・・・、そうですね。
Photo

今日は一年を通して最も寒いと云われる「大寒」だということもあります。
ほんとにその通りで、今日はとても寒いです。
“何だ、これっぽっちの寒さ”って思われるかもしれませんが、南国で生まれ育った男にはけっこう辛いのです。

でも、、、元気が出ないのはこの寒さのせいだけではありません。

ear・・・?・・・

いいえ・・・、違います。
新年早々の先日は1年ぶりに胃・食道の内視鏡検査を受けて、その後のポリープにも問題なかったし、6ヶ月ぶりの喉頭・咽頭の内視鏡でも異常は見られなかった程、おかげ様で体はとても元気にしています。

ear・・・?・・・

実は・・・今、このブログの動作環境の事で気が滅入っているのです。
パソコン音痴であることを自他共に認める僕ですが、ふとPC上にブラウザ変更推奨の画面が出てきたものですから、単純に「グレードアップ出来るんだ」と思ってその手順通りに「XP6.0」から「XP7.0」に変えてみたのです。

いやーマイリマシタ。

そのあと何気にブログを開いて見たところ、ポップアップライトの映像が乱れていたり、立ち上がりが極端に遅くなったり、フォント(字体)が小さく表示されるなど、、、シッチャカメッチャカ。。。

現在ブログ(ニフティ)のカスタマーサービスには、自らの記事作成・投稿の過程や無知、落ち度を全て正直にお話して、原因と対処方法について問い合わせしているところです。

・・・・・・・・

その様なわけで今この記事投稿と映像アップについては、その後の状況把握というテスト的な意味を込めてオドオドしながら書いているところです。
ハ~~・・・涙でございます。

暫らくはいつも以上に見苦しく不快な思いをなさる事と思いますが、どうかお許し下さい。

・・・・・・・・

昨日は今日とは比較にならないほど暖かい日でした。
その陽気に誘われて筑波山に行って来ました。梅の咲き具合が気になったからです。
Photo_3ウィークデーなので運転もラクですし、観光客もチラホラ。

さすがに気分的に寒そうで、ロープウェイには乗らなかった。

梅林といってもそんなに広くはありません。
「観梅」となると、やはり水戸の偕楽園がオススメ。 ^^;

梅の花には桜と違った味わいがあって僕は大好き。
梅ノ木には佇まいの美しさがあって僕の好み。
ほのかに漂う香りと花の色、その色香に圧倒される。

Photo_4Photo_5Photo_6   

 

ではまた。

てつのつぶやき:
ブログが途絶えることにならないようにと願うばかり。
ま、元気出していこう!
梅の花便りが方々から届く頃になるとすっかり春だ。
「6ヶ月」の新たないのちを謳歌出来る事だけでも嬉しいし、あり難く思う。

てっちゃん、加油!

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2008年12月29日 (月)

年末大掃除

毎年の事ですが、めでたさも中ぐらいで良いからと思って、我が家でもそれなりの大掃除と買い物を済ませます。
そして新しい年を迎える準備をします。

僕はここ一週間、、、いや~、ほんとに忙しかったです。
例年になく、てんてこ舞いの日々でした。

まず家の中にあっては、カーペットの張替えをしました。
・・・と云っても、玄関先からトイレに至る L字形 の僅かなスペースなのですが、労力だけでなく神経だってかなり使ったのです。

建築後はじめての張替えだったので外部業者に頼もうと思って見積もりを取ったのですが、な・なんと高いこと。。高いこと。。。sign03
めんたま飛び出るほどの驚きのお値段じゃ。 ( ゚д゚)

普段から慎ましい生活を余儀なくされている身の上です。gawk
よっしゃ。 ここは一丁、″自分でやってみよう !″ということになったのです。

予め 「ミリ」単位で寸法を測り図面らしきものを作った上で、「連れ」と一緒に出かけて、気に入った手頃な素材を買い求めました。

・・・何せ素人がやる訳です・・・
業者には実寸よりも大きめサイズで注文し、L字形を「3枚」 に分割してカットしてもらいました。

何処のご家庭でも概ね同じだと思いますが、我が家でも玄関口からトイレまでの間は 「居間」「和室」「階段下の物置」「階段」「台所」「洗面所」「トイレ」の順で続きます。
そしてその角々には、柱やドアーの位置によって設計上やむを得ない凹凸や入り組みがある為に、それに合わせたカーペットの切込みと取付けをしなければなりません。
だから、床とカーペットの張り合わせの時には大変神経を使うことになりますし、、、フー ゥゥ~ とため息が出るほど・・力も入るんです。think

・・・・・・・・

そんなこんなで、すったもんだの挙句、、費用はカーペットや強力建材用接着テープ等、材料費のみの安い予算で済ませる事が出来ました。
見積価格の5分の一で、ちょっとした部分的なリフォームが出来た訳です。note

この他にも僕の大掃除への情熱はとどまることを知らず、後日、道路沿いのフェンスと白壁の汚れを一気に洗い流したりもしたのです。(*´ェ`*)

僕だって最早そこそこ若くもないのに、時に寒風の中でもシャキッとして、凛々しく頑張り抜きました。 ┐(´-`)┌
そんな自分を、ゥォフォフォ~・・・褒めてやりたい気分note

「連れ」も頑張りました。
こうして低コストの仕上がりに満足したのか、ご機嫌です。
その浮いたお金で、正月はちょっとだけ美味しいものを食べようということになりました。

・・・・・・・・
ウチは、お正月には必ず ″おとそ ″ を用意します。
昨日、いつも行くスーパーで「屠蘇散」を貰ってきました。
例年この時期になると、「お一人様1つだけ」のサービスで貰ってくるのです。

Photo_4「お屠蘇」は今から1300年前の中国に始まった習わしです。
一年間の災難厄除のために、種々の薬草を調合して酒に浸して飲んだのが始まりだそうです。
邪気を屠り、魂を蘇らせるところから「屠蘇」と名付けられました。
日本には平安時代に伝えられました。
「福寿を招く」として大晦日の夜にこの屠蘇散を清酒に浸し、元旦に食す雑煮の前に健康を祈念して飲むのです。(この屠蘇散の袋の裏に書いてありました。)

皆さんのお近くの酒屋やスーパーにもきっと置いてあると思いますから、試してみてはいかがでしょうか。notes

・・・・・・・・

そうそう。。。大掃除といえば。。。
明日はパソコン内の「メールアドレス帳」「メール受発信箱」「デジカメ写真集(マイピクチャー)」についてもクリーンアップしようと考えています。
不要なものはゴミ箱へ、膨大な量になった花や旅行の写真集は全てCDに保存したあと、消去しようと思っているのです。

特に私のアドレス帳やメールボックスには、不幸にして天国に旅立たれた人、ご縁が遠くなって今後の交信が望めない人、僕が交信を望みたくない人 ←(お一人様ですが) 等、5~6年来の大がかりな掃除となります。

これらメールや映像関連のコンパクト化で、昨今感じていた「重たいパソコン」を少し解消できるかも知れないと思ってもいます。

・・・・・・・・

てつのつぶやき:
音沙汰の無い人の中にも、写真入りで頻繁に交信していた人とか、思い出の人とか、そのほか長年好誼を結んでいただいた大事な人もたくさん居て、、、
実はあまりやりたくないんだ ・・・こんな大掃除・・・。

   

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2008年11月29日 (土)

銀盤の妖精たち

11月28日:フィギュアスケートグランプリ・シリーズ最終戦

この日、「NHK杯 女子フィギュア ショートプログラム初日」 をテレビで観賞しました。
僕は夕食後7時半から8時45分までの一時間余り、「妖精」たちの躍動感溢れるステップの連続から目を離すことができませんでした。

単に″美しい ″という表現だけでは片付けられない、ドラマチックで幻想的な感動を覚えるものでした。

それは、この時節、あたかも「木の葉の妖精」が氷上を舞うかのようでもありました。
楕円状の銀盤上で、出だしの頃はスピンとジャンプを交えながら緩急をつけた縦横無尽の舞を見せる「浅田真央さん」。

そして、その滑らかな風のような動きがスーッと止まった瞬間、その場の一点に身をかがめた真央さんは、そのこじんまりと前屈した姿勢で、ゆっくりと、しかし徐々に回転を早めていきます。
そして、鍛え上げられた強靭でしなやかな足腰を少しずつ伸ばしながら天を仰ぎ見るかのようなポーズでスピンの速度を高めていきます。

その動きは、まるで目の前に竜巻が突然現れて屈み込んだものの、間に合わずにその渦の中に巻き込まれていく・・・その様な「木の葉」の動きをも連想させてくれました。

真央さん、(v^ー゜)ヤッタネ!!

スケートなんて偶にしか見ない僕にとって、圧巻でした。
病み付きになりそう・・・  ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

・・・・・・・・

男子フィギュアSPでは織田信成さんが首位をキープ。
女子SP首位の浅田真央さんと共に、今年もこの二人が健在で楽しみです。

今晩も同じ時間帯で 女子フリー を見ようと思っています。

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さて、木の葉の妖精たち。。。

いま気になっている事は神宮外苑の銀杏並木のことですが、
12月14日まで「いちょう祭り」をやっているそうですよ。note
いろんな模擬店や全国物産ブースもあるんだってよ。
happy01

12月12日(金)は講習会でまた「お上りさん」するので是非行ってこようと思っていますが、、、もう木の葉は散り終わっている頃でしょうか?
いつまでも名残惜しい光景ですが、いつかこの様子をご報告できれば良いなー。

・・・・・・・・

これは down 11月12日に撮った我が家近くの カエデ並木 。

Photo
右下は銀盤上の妖精ではなくって、ポンコツのボンネット上に舞い落ちてきたものです。
場所は、成田空港に向かう国道408号線。
ear・・? はい。今はもう、木々は寒々としていて・・・。
(涙) でございます。

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2008年11月 6日 (木)

市民文化祭

東松山市の「歩く“おまつり”」から帰ってきてからの僕は、相変わらず連れのお祭り好きに振り回されています。catface

・・・・・・・・

当地の市民文化祭は毎年10月下旬から11月中旬頃まで開かれます。
市が主催するフェスティバルの数々も楽しいのですが、地元商店街や我々市民が盛りだくさんのお祭りメニューを用意して、自発的に約20日間に亘って繰り広げるお祭りも魅力です。

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11月3日の文化の日、、とても良い天気に恵まれました。
この日のお祭りの目玉は、「図書館まつり」と「Wai ワイ まつり」というものでした。

″行くのは昼過ぎにしよう・・・  ″と、のんびり構えていた僕に、「連れ」曰く、 ″早く行かないと ガラガラくじ の当たりくじがなくなってしまう! ″

″ガラガラ ″って回すと、チャイナマーブルの親分みたいなの玉が飛び出してきて、″ハ~イ!一等賞!″だなんて大げさにbellを鳴らしてくれる・・・アノくじ引きのことです。

車がポンコツ一台しかないから、結局早く出かける事になりました。(涙)

所定の駐車場は既に満車状態だったので、僕は先に連れを降ろして、遠くにポンコツを停めて、テクテク歩いて 「Wai ワイ 広場」に戻りました。

大勢の人で賑わっていました。
あれから連れは、一目散に「ガラガラポン」目指して駆けて行ったそうです。run run

Photo

Waiワイ広場は、up写真上段の林左側にも大きく広がっていて、「イベント大好き人間」の連れを捜すのもホネなので、僕は僕でそのまま「花コーナー」に直行しました。dash

Photo_2

↑「虹色スミレ」って、最近の品種でしょうか?
拡大して見ると、ほんとに美しいのですが、何せ値段がねえー。
(も少し安くしろ~!)

結局買いませんでした。^^;
僕は、↑↑何故か「石焼き芋」の焼け具合を観察したがる変な性癖があるのです。
それと、小さい頃から妙に焼き芋屋のおじさんとはウマが合うのです。
だから、ヒョコヒョコ近寄って行っては(昔はいつも、からかわれていたので)何だかんだと、今度は冷やかしてやるのです。
冷やかすだけ冷やかして、ここでも結局買いませんでしたけれど。ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…)

・・・・・・・・

=(* ̄kissmark ̄*)=いま我が小庭でも「お祭り」を開催してるんですよ。

パンジーとビオラの輝く祭典なんです。

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Photo_3

春・夏・秋・冬。 晴天。 雨天。 風。 雪。 嵐。
花たちの表情はいつ見ても美しいと思います。
学ぶ事が多いです。

てつのかがやき:
デジカメで花を撮っている時、その瞬間瞬間、僕もきっと輝やいているに違いない。
一つの花のポーズに対して、微妙に角度や遠近・高低を変えながら20回ぐらいシャッターを押す。
そうすると、そのつど花の表情にも変化があって、どれもこれも捨てがたくなってしまう。
だから僕のパソコンのアルバムは、来る日も来る日も綺麗な花が増え続けて、そのボリュームたるや凄い!

もちろん明らかに失敗作もあるが、デジカメは便利だ。
次から次に消去していけば良いだけの話。
手振れ防止など便利な機能が付いているので、僕のような素人には大助かりである。

但し、ここ(ブログ)にアップする映像は全て、一切、修正は加えていない。
その様な修正は、いかなる場合にも在りのままの表情を包み隠さずしていてくれる花たちの折角の思いを、踏みにじる事になるからである。

その様な事は、「いつも花のように素敵に輝いていたい」と思っている僕自身への裏切り行為でもあると考えているから。

 

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2008年11月 4日 (火)

歩くお祭り。

今年は11月1日から3日までが3連休ということもあって、この時季に「秋」を満喫された方も多かったようです。

秋ほど「お祭り」気分を味わえるシーズンはありません。
「秋の収穫祭」「紅葉祭」「菊祭り」・・・

:;;;::;;;:

私、3連休の初日は埼玉県東松山市で開かれた「お祭り」に行って来ました。
「スリーデーウォーキング」と云って、毎年この時期になると、東松山市・市民が一体となって 「歩くお祭り」を企画します。

世界的にも注目を浴びているこのイベントは、大勢の参加者で商店街をはじめ市全体が活気を帯びて、賑やかになるそうです。

東松山市は周囲を山々に囲まれた静かな町で、春夏秋冬それぞれに美しい自然が人々の心を和やかな気持ちにさせてくれます。

私が参加した初日(11月1日)は幸いにも快晴に恵まれて、野辺の草花やススキの穂が風に心地よさそうに揺れていました。

=== ^^===

Photo この日早朝、自宅最寄の駅を 5時59分 に出発しました。
この地域の日の出の時刻は 6時1分。
←映像は 6時14分 車窓からの朝日。
こんなに早い(始発の次の)電車に乗っても、目的地に着くのが8時半。

Mozaiku

メイン会場である小学校の校庭で受付を済ませて、名札をもらいました。
ウォーキングコースは、一日「50キロ」「30キロ」「20キロ」「10キロ」「5キロ」の5つが用意されています。
私は10キロの「ゆっくりウォーク」を選びました。

Photo_3

ゆっくりコースは「ちょっと元気な小学生」「お年寄り」「障害者」そしてそのサポーター役の人達が主役です。
私は、勿論、サポートするつもりで参加したのですが・・・

私は初めての参加者として、しかも他県からの参加ということで(お客扱い?)、サポーターの人が待っていてくれました。
(* ̄ー ̄*)

↑ 映像はゆっくりコースの面々がステージに上がり、いまから拳を突き上げて「エイ、エイ、オー!」と気合を入れるところです。

430300

Photo_4

左は国営の森林公園に集まって、これから楽しみの昼食です。
右は自然がいっぱいの散策道。青空と新鮮な空気がおいしい。

Photo_5

↑ 会場である小学校の片隅にあった小さな小さな稲作田です。
古代米作付けを指導する「W さん」は教師ではありませんが、当世の子供達に欠けている「自然との触れあい教育」に、このような形で情熱を注いでおられる人です。

昼食時、「W さん」手作りの古代米「おにぎり」に早速パクつきました。
赤飯に似た、ちょっと黒っぽい自然の色が珍しくて、味もそれはそれは、真っこと美味しゅうございました。 ^O^/~note

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:* ・・・

東松山市は3日間、町全体が「お祭り気分」になってしまうそうです。

このような祭り時に商店街で引っ張りだこの人がいます。
モテモテの人。。。大道芸の人です。

Photo_6

「南京玉簾」って大道芸・・・ご存知ですか?

てっちゃんがチョイとやってみましょう。
(=゜ω゜)ノぃょぅ...待ってましたぁ~。

♪♪ ・・・あぁ、さて、さて、
さて、さて、さて、さて、
さては 南京玉すだれ 

ちょいと 返せば、ちょいと 返せば
日本国旗に さも 似たり

♪♪・・・
日本国旗が、 日本国旗が
お目に留まれば
しだれ柳と 早や変わり 
♪♪ 
・・・・・・・・

映像の左側が「日本国旗」。 右側は「枝垂れ柳」から「釣りざお」に変わろうとするところ・・・だったかな?

===smile===健康な一日。そして、楽しい一日でした。
ではまた。

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2008年11月 1日 (土)

静かに・・・お・は・よ・う・・

11月1日(土)

みなさん、おはようございます。heart04

毎日のことなんですが、僕は早朝2時から3時ごろにかけて必ず目を覚ます事が習慣になってしまいました。

いつもは、一時間ほどラジオ深夜便を聞いてまた寝るのですが今朝はそんなこと言ってられないのです。

始発の次の電車なんですが、05:59発に乗って埼玉の東松山と云うところに出かけます。

日本スリーデーマーチの大会に参加してきます。
npo-net.jp/3day/index.html

お年寄りや体の不自由な方と一緒に、自然を満喫しながら10キロコースを歩いてきます。

毎年ここで開かれる大きなイベントで、参加してみたいという気持ちはいつもあったのですが、ちょっと遠いし、“一人では億劫だな”なんて気持ちがありました。
今回は患者会でお世話になった「T」さんにお誘いを受けたのです。

ところで、ラジオ深夜便をお聞きの方も大勢おいでのことと思います。
石川さゆりの深夜便の歌「ほほ寄せて」いい歌ですねえ。。。
一度ぜひお聞きになって下さい。朝4時のニュース直前に放送されます。

あれ~~、もう五時だっ。

先日買ってきた花、「ジュリアン」をお届けして今朝は失礼致します。

Photo

Photo_2

Photo_3

Photo_4

東松山から帰ってきたら、様子をご報告しま~す。

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2008年10月26日 (日)

秋の収穫祭

10月26日(日) 曇り時々雨。

「連れ」は何かにつけてイベント好きで困る。(´ρ`)

今朝だってそうだ。
新聞の折り込みで、″本日10時、R市で秋の収穫祭開催。 ″というチラシを見つけてしまった。

R市は近隣に在って、ポンコツを走らせても20分足らずで行ける。
「ウーン・・・」と渋るオレに、「安い!。。パンジー・ビオラが一株60円だって!」

この言葉に巧みに乗せられて、とうとう行く羽目になってしまったオレ。sad

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「案山子」コンテストが行なわれていた。
カカシの世界も女性が強い?・・・つぅーか、
昔は「三ちゃん農業」と云って、「父ちゃん」「母ちゃん」「兄(あん)ちゃん」の3人でもっていた農業も、今じゃ継ぎ手も無く、父ちゃんにしてみれば “母ちゃん頼み”なのだ。

日本の食糧事情はとても厳しく、カロリーベースでの「自給率」は40%程度だと云われている。
「食の安全問題」という見地からも、為政者は今後の農業政策に怠慢であってはいけないのである。

大局的な判断に立って、農業に従事する人達を優遇していく必要があるし、一方では「規制緩和」も進めていかなければならんのじゃよsign01

こんどの農水省大臣は大丈夫か~~!

=== angry bearing ===話が脇道に逸れそうやナ。。。

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真ん中の後ろ向きの女性・・・案山子さんだよ~ん。

Photo_7

「焼き芋」のシーズンになって来た。
い~し・や~き・・いもぉ~~ ″ ″おいも!

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↑ 今日買ってきた花だ。
他にもいろいろ買ってきて、さっそく植えてみた。
(写りがボケて良くないぞ。)

天気には恵まれなかったが、まあ、満足な一日だった。
( ̄ー ̄)ニヤリ

sign01 訂正とお詫びを申し上げます。  ( ̄kissmark ̄;)!
・・・・・文中、間違いがありました。・・・・・
三ちゃん農業の「三」とは、「おじいちゃん」「おばあちゃん」「おかあちゃん」の3人を言うのだそうです。

1960年代、日本が高度経済成長を遂げていた時代に「おとうちゃん」は都会に出稼ぎに行っていて、主に「お母ちゃん」が「お年寄り」と共に農業を支えていたのです。

ごめんなさい。

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2008年9月 5日 (金)

お国訛り

人には必ず「ふるさと」の味がある。
「故郷」という調味料で味付けされた、その土地の人特有の人間味の事である。

取分けその土地に生まれ育ち、住んでいる人達の中には、言葉使いや風貌、人情に至るまで、その土地柄がすっかり身に染み込んでしまった ″根っからの土地の人 ″と云われる方が多い。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・・・狭い日本であるが、

津軽弁・大阪弁・博多弁・鹿児島弁・・・等など、全国津々浦々に特有の言葉あり、訛りありで、そこにはほんわかと心を和ませてくれる ″土地の人 ″が居て楽しい。

今日はそのようなお話。おはなし。。

僕が住む「常陸の国 」のお国訛り も相当なものだ。
( ^ω^ )

」と「」の発音の区別が分からなくなってしまっている方が多いのだ。
これは、普通に会話している時だけではない。
僕はカラオケが好きで、地元でかなり年配の方と唄う機会があるが、歌の中でも区別出来ないのだ!
もう~お手上げ・・ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

地元の先輩が次々にヒットする ~ 数々の懐メロ ~♪♪

note高原列車は・・・ラン・ラン・ラン・ラン・ラン、~くよぉ~note

オイオイ、「~くよぉ~」じゃ、あんめーよ!
~くよぉ~」note、 だっぺ?

・・・でも、熱唱でね。。。これがまた上手いんだ。
もう何十年も同じ調子で歌って来られたのだと思うと、胸を打つものがあって、この土地に育まれこの土地を育んで来たこの大先輩を尊敬するのである。

Photo_2僕は禁煙して10年以上になる。
これはウォーキング途中に見かけたタバコ自動販売機である。いま未成年者の喫煙防止のために、タスポというカードを取得しなければならないようだ。
画像拡大すると、「タスポカードのない方は店内でどうぞ  買います」と書いてある。これは勿論 「買えます」 の意味である。

このように、常陸の国には・・・話す時も、歌う時も、書く時も・・・言葉には大らかで、愛すべき人達が大勢居るのである。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて、ここで問題です。
いつもお手数をお掛けしますが、↓画像にマウスを当てて拡大視願います。

Abcdef_3これは我が箱庭に咲く6色のトレニアです。
上段左から順に、「A」「B」「C」「D」「E」「F」と書いてありますが、皆様方はどの色がお気に召されましたでしょうか?

「A」(え) でしょうか? それとも
「E」(い) でしょうか?
ear何ですって?・・・はっきり発音して下さいね。

「え」ですか・・・「い」ですか。 ・・・分かりました。「A」(え)ですね!
earearえっ!・・・「E」(え) だって? て事は、、、「E」(い)じゃなくて、やっぱり「A」(え) つぅー事なのsign02 ″いや、ちがう? ″って、、、 
earearear だ・か・ら・・何なのさ。・・・
「A」(い) じゃなくて、「E」(え) だって?

もう! いい加減にして下さいよ。annoy
あなたってさ、言葉に「訛り」ありますう?

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2008年8月29日 (金)

小布施の町並み

先週末、一泊2日のセミナー合宿に行って来ました。

場所は「 長野県上高井郡小布施町 」というところ。
ゼミのテーマは、主に「緩和ケア・ホスピス」 「いのちの際で生と死を考える」というものでした。
総勢40~50名ほどの方が集まり、有意義なひと時を過ごすことができました。
(実際には「2泊3日」のセミナーでしたが、残念ながら2日目の講座は所用の為にスキップさせてもらいました。)

勉強してきた内容については「後日談」ということにさせていただき、今日は「小布施町の魅力」についてお話したいと思います。

(町並みをじっくり見て回る十分な時間がなくて、体感した魅力がごく一部に過ぎないのが残念です。)

384512

(所要時間と運賃をご参考までに書いておきます。 ↓ )

長野新幹線で「東京駅~(上野)~長野駅」間が1時間40分。
  片道料金:乗車券(7460円) 特急券(3370円)
長野電鉄線で「長野駅~小布施駅」間が35分。
  片道料金:乗車券(650円)

・・・>>>・・・notes

小布施駅は小さな駅です。
″えー?・・・ひょっとしてココは無人駅? ″・・・そう感じたくなるほどに駅舎やその周辺に人の動きがあまりなく、改札口での検札もなく、プラットホームへの出入りも自由でした。

駅周辺だけでなく、町全体がこのようにのんびりとしたものでした。

小布施は観光の町。そして日曜日だというのに。。。駅前のあっさりとした佇まいに観光地特有のムシムシする人いきれも感じることはありませんでした。

前日のセミナー初日の土曜日は開講が午後1時半でしたし、翌日はどうしても午前中までに小布施を出立しなければならないという制約がありましたので、今回が始めてだった小布施巡りは結構大忙しのスケジュールになってしまいました。

あいにくの小雨が降ったり止んだりでしたが、駅から15分ほど歩いたところに、目指す「北斎館」と「高井鴻山記念館」がありました。

駅までの往復時間30分を考慮しても、せいぜい一時間半で2箇所を回らなければ・・・。
およよっ!、 時間がないぞ! 急げぇ~。dash

・・・・・・・・

葛飾北斎は浮世絵師として世界的に著名な画家ですね。
中でも「冨嶽三十六景」は有名ですが、その本物の素晴らしさも然ることながら、実は僕が見たかったのは、北斎が描いたという「春画」だったのです。^^;

写真では見たことがあるものの、是非ともこの機会に実物を拝見して帰りたいものだと・・・いや~、それはそれは、さがし回りました。(汗)
結局、見かけなかったです。
残念でした。 階段の上り下りに汗をかいただけでした。 sad

時間がな~~いsign03
足早に次なる「鴻山記念館」に移動。

高井鴻山は、小布施が生んだ幕末維新の先覚者と云われる人です。
幕末維新の激動期に、その時局の変化に対応しつつ「陽明学」の教えを広め、″国利民福 ″の信条を貫いた人と云われています。

・・・辞書に書いてある通りに・・kissmark・・お話しするのですが、

「陽明学」という学問は王陽明と云う人が唱えた哲学(儒学)で、「聖人であれ、凡人であれ、人には生まれながらにして持っている知能 ⇒ ″良知 ″という先天的な働きがあるけれども、凡人にあっては私欲に覆われているために″良知 ″が曇るから、努めてその障害を除去して良知を実行に移す、つまり知行の合一をはからなければならない。」ということだそうです。

分かりますう?
僕には、解かった様でわからないのですが・・・flair

・・・・・・・・また、

高井鴻山は豪農・豪商として代々築いてきた財力で困窮者を救済し、尊皇攘夷論者として幕末の変革に係わってきたと云います。
さらに、
佐久間象山、大塩平八郎、山岡鉄舟、葛飾北斎など多数の陽明学者・幕末の志士・文人墨客をこの地に集めて、維新改革や町の発展に寄与したそうですよ。

鴻山記念館には、このような改革者が談論した翛然楼(ゆうぜんろう)と云う部屋が現存していました。

この部屋に入って、僕はとても愉快に感じた事があります。
この部屋の押入れから 外に通じる抜け穴があったからです。
同志の中には「反対派の刺客が何時襲ってくるかもしれない」との危惧がいつもあったのでしょうね。

その映像 down ・・・少年時代の冒険心をよみがえらせながら、お楽しみ下さい。
映像はクリックすると大きくなります。

4renn

左上段の「書」は鴻山直筆だそうです。
左下段は「抜け道」の説明書き。
右上・下段が部屋の「押入れ」と更にその下に見える「地下道入り口」。(道は横に長く、左の方に向かっていました。)

~・・~・・  ^o^/♪ ~・・そうそう・・・小布施町の感想ですが、

冒頭、「おぶせ」案内帖の映像通り、「小布施は栗と北斎と花の町」です。
観光の町でありながら「ざわついた」感じも無く、そこに住む人達や町並みがとても落ち着いていて、昔ながらに時がゆったりと流れているんだなあーと感じました。

名産の栗が、あっちこっちで大きな実を付けていました。
もうすぐ「旬の栗きんとん」が食べられるはずです。
この秋、是非お出かけになってみては如何ですか?

・・・・・・・・

てつの旅心
小布施も心動かされる町であるが、昨年晩秋に歩いた鳴子の奥の細道や鬼首温泉のことも気になる。・・・でも

過日の地震や水害の被害も地域によっては大きな打撃を受けたに違いない。
未だに復旧に苦慮されておいでの方もいらっしゃるはずだ。

秋になったら、尾花沢に向かう芭蕉の道も歩いてみたいし・・・

てつのつぶやき/ぼやき
昨今の気象は変だ。
もう夏は終わったのであろうか?
今年の夏の思い出はまだ少ししかないのに・・・。

我が家でも今、こおろぎがしきりに鳴き始めている。
嗚呼。。 もう秋?

↑ナニ訳の分かんねー事云ってんだか・・・
変なのは気象と僕のアタマです。
だって、今日も雷がけたたましく鳴って停電が頻発。
そして折角のものが保存できないまま、また最初から書き直しさ。
今日も一日何やってたんだか。。。

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2008年8月18日 (月)

お墓参り

=・^ ^・=・^o^・=・・・実は......

結婚する事になりました。heart04

・・・up・・・いいえ、ちがいます。 僕ではありませんよっ!
お盆休暇で久しぶりに我が家に帰って来た、息子「 I 」のことです。

自宅から車で15分のところにある霊園に、両親(「 I 」にとっては祖父母)の墓があります。
墓前で、″結婚する事になりました。″と報告を済ませた翌日、息子は式場となる軽井沢へフィアンセと出かけて行きました。

双方の家族・姻戚だけの、いわゆる″地味婚 ″と云われる式ですが、二人が理想としていた結婚式だそうで、この日はホテル側との最終確認・打合せのために出かけていったのです。

今が幸せの絶頂なんでしょうね。 きっと。

10月のその日が来れば、これで僕もヤレヤレです。

何となく「これで、やっと一家の家長職から解放される」と思うと、 ″いやあ~・・・いろいろあったなあ・・・ ″という感慨でいっぱいになります。

「連れ」も、子供たちに関しては僕と同じ心境であろうと思います。

そして今後、僕たち夫婦の間についても、お互い干渉しあわずに、迷惑を掛けない範囲で自由闊達に生きて行ければ良いなあ・・・という気持ちでいます。

きっと、連れも大賛成してくれるはずです。(今もそうだから。^^;)

Photo
↑ この「花手毬」をご覧下さい。
箱庭を仕切った小石を超えて、「つる状」に外に向かって花を付けていこうとするのです。

これって、僕たち二人の思いと全く同じなのです。
 eye 二人で毎日見習っているところですsign01 eye

Photo_2
↑ これはポーチュラカです。
不思議な花なんですよ。
赤と黄とピンクの3色ですが、毎日午前中だけしか咲いてくれないのです。
この時季だと、朝6時頃つぼみが目を覚まして、陽ざしが強くなる7時過ぎには花が開き始めます。
新しい蕾がどんどん増えて、地面を這って育っていきます。

自然界の厳しい掟に耐えながら、しなやかに可憐味を忘れないでいる蕾みの様に、そして凛として美しく艶やかに咲き誇る花の様に、その折々の「生」を全うする事が出来れば、人としてこれ程素晴らしい事はないだろうと、常日頃から思っています。

でも、そのように美しく甘美な花の生命も人間の命も、何時かはひっそりとしおれて、老いていくものなのです。
晴れた日も、雨の日も、寒い風の強い日も、花たちを観察していると辛いものを感じます。

僕は思うのです。

確かに人も花も・・・万物は、いずれ老いて萎れて行きます。
世の常です。

でも人間だって、蕾みと花に見る「艶やかな」時期があるわけだし、その時その一瞬を大事に生きて行けば、やがて老いたとしてもその折の「艶やかさ」を彷彿させる何かが残るはずなのです。

「艶消し」の美しさというものが出てくるに違いないと思うのです。

・・・・・・・・

「立派な花になって欲しい」と愚息のことを願いながら、わが身のことを省みた一日でもありました。
今年も暑い暑いお盆でした。


 

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2008年7月14日 (月)

アッ! 停電。

夕方6時40分。。 雷が近くに落ちて停電です。typhoon
がっくり落ち込んでいます。shock

上咽頭体験記 -5-  の記事作成中でした。
8割方はイケテタのに・・・、全部パーになってしまった。

遅れます事、お許し下さいませ。

久しぶりに映像アップですが。。。

Photo_3Photo_4左(←)は自宅裏(手入れ不行き届き側)の
上段:アガパンサス
下段:ミニトマト(雑草が主役)

右(→)はご近所に咲く
上段:くちなしの花
下段:アガパンサスとトンボ

疲れましたぁ・・・annoy
お風呂入って寝ますから。spa

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2008年6月23日 (月)

ビューティフル・サンデー

燦々と太陽が降り注ぐそんな日は、遠く海に出かけて岩礁にはじけ散る波を終日眺めていたいと思う。

緑がいよいよ美しく濃くなる頃、そんな日はその木洩れ日の森林の中を心地よく散策してみたいと思う。

太陽の輝きは、ややもすると小さく不安になりそうな心を大きく勇気付けて、育んでくれるものである。

・・~~・・~~でも、

どんよりと雨が降って、暗く心までが濡れそうになるこんな日だって、気分を潤おしてくれるものは多い。

私は、家の中に在っても、病院の中に在っても、庭やベランダや廊下の一輪の花に癒しを感じてきた。

~~・・・・~~

私の住む地域は昨日もシトシトと雨であった。
「てっちゃんの気まぐれ日記」にはこう書かれている。

22日(日) 雨。

起床 7時すぎ。 連れはまだ起きてこない。(友人と暑気払いとやらで夕べは遅く帰ってきた 。 風邪引いてるのに、夜遊びやめて早く治せ!)
朝食前に「雨に咲く花」をいくつも撮った。晴れた日も雨の日も、花たちの表情は朝が一番美しい。
昼から紳士服の○○○に行った。 閉店バーゲンセールのチラシ通り安い。 半ば衝動買いで1着ゲット。
夕方から今朝の写真をPCに取り込む。明日ブログに投稿するつもり。
就寝 9時30分。
ビューティフル・サンデーであった。

以下、我が家の「雨に咲く花」です。

① アジサイ
Photo
Photo_2

② 赤くなった蘇芳の葉とフェイジョアの花
Photo_3

③ 芙蓉 (どこからか種が飛んできて自生)
Photo_4

④ ゼラニウムとホタルブクロ(お隣から種子飛来)
Photo_5

⑤ ぺラルゴニウムとミリオンベル
Photo_6

⑥ イソトマ
Photo_7

以上、お恥ずかしい限りです。(画像クリックで拡大できます)

梅雨の合い間です。 皆様方、お体に気をつけて下さいね。
では、またお会いする日まで・・・バイバイ paper

 

 

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2008年5月20日 (火)

舌切り雀

今、世の中は真っ暗闇の中にあるといっても良いと思います。

特に、この様な時代に生まれてきた子供達の将来を思うと、心が痛みます。 可哀想でなりません。

子供達が大らかに、楽しく、無邪気に、豊かな情緒を育みながら過ごして行くには余りにも残忍・残酷な社会風潮だからです。

。。。。。。。。

最近 ear にした事で驚いたことがあります。

2~3歳の幼児教育に欠かせない童話の読み聞かせで、「おばあちゃんが雀の舌を切る様子」が子供にとって残酷だから、「舌切り雀」の話はしないという親がいるのだそうです。

これこそ残酷な話です。 親までが子供の情緒を奪おうと言うのですからね・・・。

「舌切り雀」の話は、今の理不尽な大人にも読み聞かせたいくらいだと、僕は思っています。

。。。。。。。。

昨日、僕は舌切り雀のお宿を捜し歩いて来ました。

Photoありました! お宿はやっぱり竹やぶの中でした。 そこで機を織る雀に会って、「ばあ」のした事を許してやって呉れと頼みました。

そのあと、赤いお膳と赤いお椀でご馳走になり、帰りに金・銀・珊瑚の入ったつづらをお土産にもらいました。

僕は、正直に「もう年だから・・・」と言って、小さいつづらを背負って家に帰ってきました。

これを見た「ばあ」もすぐ訪ねて行ったのですが、塗りのはげたお膳と欠けたお椀のご飯を食べた後、お土産を催促して大きなつづらを背負ったそうです。

「ばあ」は途中でお土産を見たくなって開けてみたら、蛇・むかでがたくさん出て来たそうです。

山に木を切りに行った「じい」。。 そのじいの弁当を食べて昼寝していた雀を懐に入れて家に帰りました。(自分で育てようと思ったのでしょう)

川で洗濯をしていた「ばあ」。。ばあが折角作って置いたのりを舐めたばっかりに、雀は舌を切られて放り出されてしまいました。

・・・・・・・・

醜い大人の世界を子供達は良く見ています。

「勧善懲悪」の世の中でなくなった感じの今の世の中、大人や上に立つ者が率先して世の中を明るくして行かなければ、子供達(つまりは日本)の将来は更に憂えるものになっていきます。

6←数日前、小庭にご飯粒をまいて雀をおびき寄せました。 カーテンの陰で、息を殺してシャッターを押し続けました。(いやな奴です。)

映像をクリックしてご覧下さい。

小さなご飯粒と大きなかたまりのご飯粒・・・どっちを先に食いつくか見ていたのですが、やっぱり大きい方から無くなっていきました。(「ばあ」と同じや。)

・・・・・・・・

てつのぼやき

近頃だんだん踏ん張る事をしなくなった。 バイオリズムつうのかな?、自分の感情とか思考力のパターンが掴めない。

てつのつぶやき

このあいだも、折角書いた記事を公開して、すぐ削除してしまった。 何度となく「修正→投稿→修正」を繰り返したけれど、ダメだった。

(自分のブログでありながら/あるからこそ?)制約に縛られて十分に意思表現できていない。 あ~いやだ、ヤだ。)

てつのかがやき:

なし。

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2008年5月13日 (火)

おぉーさむ、寒、寒~い!

誰じゃ。だれじゃ~っ!

さわやかに夏」・・・だなんて格好付けてkissmarkのたもうたヤツは。

とにかく寒くて寒くって、僕は昨日からコタツの生活に戻りました。^^;

頭の中は、もうすっかり夏モードに切り替わっている僕です。 しかも60キロの我が痩身には、この時季のこの冷え込みは堪えます。

昨日は当地の最高気温が13.3度でした。 平年の気温は21.3度だというから、この 8度の差はなんぼなんでもひど過ぎます。

それに加えて、 放射線と抗がん剤治療による手足の冷えが必要以上に僕を寒がりにしているのです。 けれど、僕を知る者からは、 “オマエさんはアタマだけは何故か陽気でポカポカと暖かいネ ”って云われます。 これって褒め言葉ですよねえ。

僕はこの様な天候が苦手です。 厭な事、辛い事、怖い病の事などが、前向きに生きようとしている僕の心にそっと忍び込んで来る時があるからです。(そんな時、こんな僕もおずおずします。)

早く良い天気になってほしいと思います。 初夏の時は初夏らしくあって欲しいと思います。 じめじめは厭です。

下駄を投げて「表」になる事だけを思い願うのです。

・・・・・・・・

晴れたら旅をしたいと思います。 昨年、晩秋に訪ねた「奥の細道」を再び歩いてみたいと夢見ています。

“ 五月雨を 集めて速し 最上川 ”

5月~6月。 この時季の芭蕉の旅に思いを馳せたいのです。happy01

( また話が脱線しそうです。)

・・・・・・・・

今日は小雨の中、これからの我が家の花模様を予測してみました。

Photo3左上段は海棠の葉です。 赤く染まっているのは急に冷え込んだ気温に依るものでしょうか? 下段はもちろん紫陽花ですね。

右上段は薔薇のトゲです。 こちらも異常に赤いのです。(毎年こうだったかな?)

薔薇と紫陽花の開花を楽しみにしているところです。 雨の似合う花は大好きです。

みなさん、この寒さに体調を崩されませぬようにsign03

さわやかに夏って、 down まだまだ先のことなんですねぇ。。。

  down

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2008年5月 7日 (水)

さわやかに夏。

暦の上では5日から夏です。

連休最終日の昨日は、私の住むこの地域にも爽やかな風が吹き、やさしい陽光がきらきらと青葉に輝いていました。

大型連休といっても、毎年何をする訳でもない私です。 今年も来客が1~2あったぐらいで、後は庭の草取りなど小用に時間を費やしました。

でも本来出たがり屋の私。  昨日は薫風に誘われて霞ヶ浦方面へ。。。 car car

Photo

霞ヶ浦から筑波山が見えました。 文字通り、霞がかかったように見えました。 大勢の釣り客で賑わっていましたよ。

Photo_2

すっかり夏の風情が感じられます。

左側の林の先に見えるのは、 牛久大仏 です。 全長120メートルの像は世界一としてギネスブックにも登録されているそうです。(詳細はクリックしてご覧下さい。)
600480
霞ヶ浦公園のつつじです。 オランダ風車の下はチューリップが咲き乱れます。
Photo_3Photo_4Photo_5クリックしてご覧下さいね。
まだ蕾みも多くて、色とりどりのつつじ達は “これからです。” って云ってました。
54046070一斉に田植えが始まりました。 この時季のお百姓さんは大忙しです。
耕運機で田んぼを耕して、こうやって早乙女が苗を植えていきます。
“お若いのに連休返上で大変ですねー。”って声を掛けたら、“いいえ・・・昔、さおとめでした。” との事でした。
田植え機で出来ない部分は手作業に頼るしかないですね。 ご苦労様!
小麦粉が高騰して食生活に支障が出ています。 これからはおコメを食べましょうよ。 (僕はごはん党ですが、みなさんはパン党?)
話が脱線しそうなので、今晩はこの辺でお別れです。
「目に青葉 山ほととぎす 初鰹 」 素敵なシーズンを楽しみましょう。
    

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2008年5月 4日 (日)

若葉

“ 結婚を前提に交際している人がいます。 ”

・・・いいえ・・・up・・・僕じゃありません。

息子 「 I 」 のことです。

1週間前、GWで久しぶりに帰宅した息子に突然告白されたのです。 真っこと、ぶったまげました。

“そういう事はだね、も少し早めに云え! このバカもん!” と、一発ガツンとやっておきました。 そしてその後、動揺した親の気持ちを悟られないように、何気な振りをして話を聞きました。

それから4日後のことです。 「紹介したいから」と言って、息子はその女性を伴って再び訪ねてきました。

この日は午後から小ぬか雨が降ったり止んだりでしたが、例のウグイスの高らかにして絶え間ない歓迎の響きに、彼女の緊張感は和らいだ様子でした。

・・・・・・・・heart04

若い人生。 この時季の 若葉 に似て初々しく天に伸び、大地を躍動して欲しいと思います。

Photo_2Photo_3我が家の裏側にある若葉です。 左は蝋梅。 右がフェイジョア。

蝋梅は、冬12月~1月に黄色い花を咲かせました。 今はご覧のように、実をつけて新しい若葉が萌え出ています。

フェイジョアの葉は枯れることなく、一年を通して常緑です。 この時期になると新芽が出て葉になり、やがて秋になると、ほのかに甘い実を付けます。

400300とつぜん思い出しました。 これが昨年11月に作ったフェイジョア酒の完成品です。

ご覧の通り、アルコール度40%のジンを2本使った傑作です。 フェイジョアの皮の部分が強すぎた為に、ちょっと苦味がありますが、味は一級品です。

左の瓶は、のんべーの娘夫婦が正月に来た折、旨いうまいって絶賛しながら持って帰ったくらいですから。good グーです。 まちがいなしです。 happy01   

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2008年4月29日 (火)

日めくり

Photo_10

我が家のチューリップですが、早咲きで既に散ってしまったものもあれば、少しずつ元気を失いつつあるもの等など、この時期になると色々です。

心を込めて育て、美しく可憐で愛おしいと思ってきた花たちが、散り往こうとする時のこの居たたまれない哀切感には辛いものがあります。

・・・・・・・・

ここ数日のことですが、再び我が家近辺にウグイスが戻ってきました。 透き通った響き渡る声で啼いています。

Photo_11

フェンス沿いでは今、すおうの花が元気です。 やや黒味を帯びた赤色・・と云う表現が良いのか、紫かかった濃い紅色・・とでも云うのか、陽光の下で美しさを放ちます。(左端)

この蘇芳の先に見えるブルーのシートに被われた新築中の家ですが、機材搬入も終わって、今は静かに内装が施されている模様です。(中)

ウグイスもヤレヤレの思いだと思います。 再び向かいのヤブや木々に明るい活気がよみがえりました。

この道路ぎわのラインでは、遅咲きのチューリップが今を時めいています。 頭上では、既に鮮やかな新緑と化した海棠の葉が見守っているかのようです。

かの玄宗皇帝をして “ 海棠 ねむり 未だ 足らず ” と嘆息せしめた楊貴妃の物憂げな姿はもうありません。

そして、こうして咲き誇るチューリップたちの足元でハラハラと流した彼女の涙・・・皆様お気付きでございましょうか。

・・・・・・・・

今日は4月29日。 あれほど待ち望んでいた春爛漫の4月も、明日に残すだけとなりましたね。

そして 5月1日。

確か2月3日に節分の豆まきをした翌日の「立春」から数えて、八十八夜がこの日なんだそうですね。

更に日めくりは、5月5日と続きます。 嗚呼~もう「立夏」か!

端午の節句です。 薫風かおる新緑の季節なのです。

過ぎ行く春を惜しみながら、夏の到来が近いことを喜びたいと思います。

夏は夏で、また「夢・心・愛・自然」の新たな出会いを期待したいと思っています。

・・・・・・「皆さんは如何でしょうか?」と、締めくくりたいのですが、 ここで昨日知った「5月の走り」だけでもご紹介しようと思います。

「まだまだ4月のことで精一杯だ」とおっしゃる方はこの辺でバイバイ。

5月を見てみたい と云う方は・・・「続き」へ。 レッツ ゴー run

4月30日 朝10時 管理人より

ありゃ変だ! 「続きを見たい」という編集機能が出来ていたのに、1日明けた今日、いつの間にかその機能が抜け落ちている。

皆さん、ごめんなさい。

あっ。 いやいや・・・「続きを読む」の機能は、(プロバイダーに相談したところ)トップページのみの反映になるそうで、有効に作動している事が判明しました。 勉強、勉強です。 (冷や汗)

 

 

続きを読む "日めくり"

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2008年4月 5日 (土)

潮騒

昨日、急に海が見たくなって「大洗海岸」に行って来ました。

僕は全くのカナヅチですから、海には〝泳いだり潜ったり" という理由で行く事はありません。

海の傍で一日をぼんやり過ごしてみたい。。。 いつも目的はただそれだけなのです。

それに、きのう海に行こうと思い立った理由はもう一つありました。

潮風に吹かれていると気分も体もスッキリするし、1ヶ月以上お付き合いしているこの花粉症的鼻炎も消えてなくなるのでは・・・と思ったからです。(少し良くなったようです。)

Photo_2Photo_3大洗海岸は、太平洋に面した茨城県北部の港町としても栄えています。 高速常磐道を走って、友部というところで北関東自動車道にスイッチします。

Photo_4” 春の海 ひねもすのたり のたりかな ”

海岸沿いは車の往来も少なく、更に「阿字ヶ浦海水浴場」辺りにまで足を延ばして、海の青空の青を満喫したaosan でした。

・・ camera ・・camera ・・camera ・・~僕は今、

秘かに「動画」を勉強しています。 この日も結構いろいろな「動き」に挑戦して来ました。 何とかデジカメに収めてはみたものの、ブログへの反映までには至りません。

でも、そろそろ明るい展望が拓けつつあるような気もしています。 flair

イェィ! scissors

   

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2008年4月 3日 (木)

鳥三昧

4月3日(木)

Photo_5   

今日の当地花粉状況ですが、「非常に多い」んだそうです。

花や鳥を夢中で追いかけていたら、とうとう鼻炎になってしまいました。 芳しい花に誘われて蜂のように飛び回っていたのが良くなかったようです。

一応用心のため、今日は、日ぐらし硯に向かひて・・・パソコンおたくで過ごすことにしました。

昨今、鳥や昆虫など動く生物を撮ることの難しさを感じています。

もっと腕を磨いて技量がアップしたら、デジカメも高級化しようと思っているのですが...ほら、 yen のもんだいがあるでしょう?

最近撮った鳥たちの写真です。(恥も外聞もわきまえない男の拙い写真をお許し下さい。) ^^;

Photo_8

我が家の常連客です。 道路側なのですが、臆病な雀に対して鳩は落ちついています。

鳩はあまり好きではないので、数匹以上の団体客はお断りしています。

Photo_10上段は雲雀です。 野原にいました。 雀に似ているのですが、頭にかんむりがあります。 用心深い鳥です。

こうしてカラスを撮るのは私ぐらいかも? 皆から“コノヤロー”と嫌われている可哀想なヤツですからね。

Photo_11上段左はヒヨドリです。桜の花びらを食べていました。 右の鳥名は?(鳥図鑑を揃えるつもりです。)

下段はカモ。 潜る瞬間がユーモラスでした。

瞬間の動きとその表情を捉える写真の難しさと楽しさ・・・何事も奥が深いものだなぁーと感心しているところです。

そしてネット上では、その道のプロや写真マニアの素晴らしいブログ等を見て、いつもホットな気分になる昨今の私です。

今日もつまらないお喋りをしてしまい、貴重なお時間を頂戴して相すみませんでした。 出来るだけ 余計な kissmark は慎むようにしてはいるのですが。。。(本来は無口なんです。)

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2008年3月26日 (水)

-続- 右か左か・・・

PhotoPhoto_2左、東横綱「白鵬」。 右、西横綱「朝青龍」。 先日の春場所もこの両者の決戦となり、優勝の軍配は13勝2敗の「右」に上がった。

もはや、相撲はモンゴルの国技になってしまったと、嘆いているのは私だけであろうか。

外国勢の魁皇・琴光喜・千代大海の3大関は、共に8勝7敗とやっとの思いで勝ち越しが決まった。 めでたし。めでたし。

相撲は格闘技ではない。 「心技体」を競う、そして何よりも礼節を尊ぶ日本の国技ではなかったのか。

“どうだっ!”と言わんばかりに横目づかいで懸賞金を受け取る。 そして懸賞金を鷲づかみにした片手を高くかざし、今にも投げキッスを飛ばさんばかりにもう一方の手を振り上げて、花道を横柄に引き上げていく。

相撲をレスリングと同じ格闘技レベルで考えておいでのようだ。

確かにこの二人が相撲界にいなければ、伝統の国技は衰退の一途を辿ったであろうし、今後も相撲人気を維持していくためには、この二人の存在は不可欠なのではあるが・・・。

でも正直に私の真情を吐露するならば、こんなのいやだ!

こんな横綱、右も左もどっちも要らな~い。annoy

・・・・・・・・

Photo_3

人間の大脳には左脳と右脳と言うのがあって、それぞれ役割があるそうだ。

右脳をよく使って物事を考える人は、直感的で創造力に優れると言う。 そして左脳の働きで物事を考える人は、論理的で判断力に優れるそうである。

「自分は右脳・左脳どちらに依存しているのだろう」・・・興味のある方は以下をクリックして見てください。

①: http://luckybrains.zero-yen.com/shindan.htm

②: http://www4.famille.ne.jp/~kin/check/check.htm

①では、考え事で腕組みをした時に左腕が右腕の上にくる人(その逆の人)、“アーメン”とお祈りした時に左親指が右親指の上にくる人(その逆の人)など右脳・左脳についての楽しい話が紹介されています。

②では、実際に「15問」の診断にチェックを入れると、自分は右脳人間なのか左脳人間なのかの結果が出てきます。

Photo_4

私も15の設問に答えてみました。 結果はこの通りです。(画像クリックで拡大します。)

この種のテストは、(納得いくまで?)何回も試みてはいけません。 特に、脳の働きに関する問題だけに、第一回目の直感で判断した答えが最も実際に近い結果として現れます。)

だから、上段にある私の「答え」は、皆さんご自身の判断に支障が出ないよう、殆どの設問結果にモザイクをかけています。(それでなくても私めはアホな男ですから、のっけから参考にはなりませんがねぇ・・・ gawk

それでは皆様、ご健闘をお祈り申し上げます。

・・・・・・・・

追伸:

ちなみに私め、「思案時の腕組みは、いつも左腕が上」。 「アーメンはいつも右親指が上」デス。

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2008年3月19日 (水)

右か左か・・・

昨年11月末、宮城県鳴子温泉郷に近い堺田という所で、はじめて分水嶺というものを見知った。

奥羽山脈を形成している山岳稜線から流れる雨水が、この堺田の地点を境界に右は山形の最上川を下って日本海へ、そして左は宮城の北上川へと流れ出て太平洋に注ぐというのである。

雲が蒸気と化して一滴の雨となり、やがて大河の一滴、大海の一滴として役目を終える。

生きとし生ける物、自らの力で自らの運命を決めることは出来ない。

右に行くのか左なのか、この世に生まれ出でし水さえもが「計り知ること」叶わずなのである。

もう何をかいわんや。

じたばたしても始まらないではないか。 そう思ってしまう。

運命に抗する事が出来ないのであれば、せめて最大限に、自分らしく輝いて生きていこうと考えるしかない。

・・・・・・・・

さて、これから先はざつだん雑談・・・冗談

Photo

私の住む町には、車で走っていると到る所にこのような道祖神があって、今ではドライブの楽しみの一つになっている。

古く水戸街道に通じる田舎道にあるので、思いがけない歴史発見にワクワクする事も多い。

Photo_2 Photo_3

左が成田方面。右が潮来方面。 いくつもの漢字や平仮名が刻まれてあり、読み取れないものが多い。

Photo_5映像をクリックすると少しはハッキリするが、「右 いたこ」。 左という字は、ここでは読み取れないが、「なりた」の平仮名が読める。

石塀側は、隙間が20センチぐらいしかないため片手で接写したが、地名らしき字がいくつも彫ってあった。

二十三夜塔とは、陰暦の23日になると月待をするのである。 月待とは、月の13日、17日、23日などの夜に月の出るのを待って供物を供え、飲食を共にすることらしい。

昔の風習には何とも優雅なものが多い。 今の世にこそ欠かせない習わしであり、末永く残していきたいものである。

時代背景は判明しなかったが、いずれこのお宅に伺ってデジカメに収めた地名などをお見せしながら、詳しく学びたいと思っている。

さて。 ↓ このような「右か左か」の選択はいかがでござる。note

Photo_9 

いずれも我が家で微笑む水仙である。

左は道路沿いに咲く「白に黄色の芯」。 右は反対側、手入れ不行届き側に自生する「黄に濃黄色の花芯」。

さー、右か左かどっちかを選べと言われても困るのである。

じゃあ・・・ ↓は? notes

Photo_10

左も右も、数日前に花木センターで買ってきたもの。

赤の命も白の命も甘美なものである。

お釈迦様が言われる「人の命は甘美なもの」というのは、「天上天下 唯我独尊」 「自分らしく生きる」という意味ではなかろうか。

赤は赤らしく、白は白らしく、 輝いて生きようとしているに違いない。sun

赤も白も私は大好きである。 でも、黄色はもっと好き!

↓ こういうケースはどうする?・・・てっちゃん。sign02

Photo_11

黄色い花には存在感がある。 他の色に比べると、明るく何かを主張し続けている。

心が沈んでいる時にこの色を見かけると、スーッと和んでいく。 私だけなんだろうか? ま、人それぞれにそれで良いのであろう。

しかし、困ったものである。 角の立つ関係になってしまったが、私は好きなものは好きだとはっきり云う。

黄色のラナンキュラスよ、君が一番好きだぜ。

我が箱庭の狭い植込みを見ると、無意識にも黄色い花が幅をきかせている。

Photo_12昨年12月、はじめて左側にもチューリップの球根を植えた。猫の額ほどに小さい小さい花畑である。 ひしめき合ったチューリップ達が可哀想なのである。

それではまたお会いしましょう。

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2008年3月 7日 (金)

車検

今日、車検整備に出していた車が戻ってきました。

2年に1回の法定点検です。 今回は入念なチェックをお願いして、エンジンやブレーキ周りの消耗部品をきれいに交換してもらいました。

それというのも、わが愛車は、もうかなりのポンコツではなかろうかと、内心思っていたからです。

初年度登録が平成11年なので丸9年も乗り回したことになります。

しかも、その間の走行距離がな・なんと・・・13万キロ以上だ!

メーカーや車種によって性能も異なるようですが、通常は15万キロが買い替えの目安だとの事。

お金もないし、あと2年乗って中古車にでも切り替えようとも考えていました。 ところが、「少し部品を新しくすれば、お客様の車だったら20年は乗れますよ。保証します。」な~んて、さすが車検屋さん。

うまく口車に乗せられてしまいました。sad

ありゃ。↑の「20年」は「20万キロ」の間違い。( 若年認知症 発症 か? 3月13日訂正)

私にとって車のない生活は考えられません。

アウトドアーの趣味は殆ど車に依存しているので、ポンコツと言えどもコレが無いと私の生活の質は大幅にダウンします。

ま、とにかく、車のボディーチェックは詳細かつ丁寧に済ませました。 以前よりも大幅にパワーアップして戻ってきたので楽しみです。

これからも、この古い愛車を大事にしながら更にQOLを高めていきたいと思っています。

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てつのつぶやき:

ポンコツは2年に一度のボディーチェックでよかろう。 でも、

僕は、半年に一度の診察と年に一度の精密なボディーチェックを続けなければならない。 その都度、あちこっち何やかやと問題が出てくるからな。

それでも、今回の車検と同じように、悪いところが見つかっても早めに手を打っておけば安心だと思って続けていきたい。

これから先、僕も走行距離を大幅に伸ばして行きたいし、チェックだけは怠りなくやろう。心配になる時もあるがよっ。

それから僕は自分のことをポンコツだとは決して思わない。(ことにしよう。)happy02

これからだ!と思うことにしている。

・・・・・・・・ 

例によって、拙い映像をご覧くださいませ。 m(_ _)m

左から「つくし」「犬ふぐり」「知らない花(誰か教えて)」「驚かせたかも鴨」

Photo Photo_2

Photo_3 Photo_4

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2008年1月17日 (木)

初雪

昨夜の気象予報で、今朝は“ぐっと冷え込む”だろうと云っていたが、こんな形で冷え込むとは・・・。

でも、嬉しい。

雪が降る日の私は、じっと炬燵で丸くなる「ねこ族」とは違って、外に出て走り回る「いぬ族」となってしまう。

Photo

この時期に花を咲かせてくれるパンジーもご覧の通り。

霜にさらされ、雪に埋もれながらも元気に咲いてくれる。

5月頃まで美しさは衰えることなく、人の目を楽しませてくれる。

花の世も人の世も生は有限である。

紅顔の美少年もあっと言う間に白頭の翁となる。

花も人もいずれは朽ちていく。老いていく。

心がけ次第で老いてなお若々しく、生をより輝かせることは可能である。

そう思いながら日々生きている私であるが・・・老いていく事はやっぱり怖い。 老いは確実に、誰にでも訪れる、不可避の事とは思えども・・・

Photo_5初春の花、蝋梅。 Photo_6

雪化粧をして香りも芳しい。

正に「匂うが如く、いま盛りなり」なのだ。

今を楽しむが良かろう。

輝いて思う存分花を咲かせなさい。

てつのつぶやき:

ここんとこ、またパソコンオタクに戻ってしまった。

失敗ばかりで皆さんに怪訝な顔をされていると思うと、恥ずかしい。

ついさっきもニフティのお姉さまに電話でいろいろ聞いちゃった。

分からない事ばっかしで勉強勉強の毎日。

てつの輝き:

中国、南宋の儒者に“勧学”と題してこう詠んだ人がいるげな。

(↓読みかじりだから、詳しく突っ込んで聞かないでクダサイ)

「謂う勿れ、今日学ばずして明日ありと、謂う勿れ、今年学ばずして来年ありと、日月逝きぬ歳我を延ばさず、嗚呼老いたり是誰の過ちぞや」

歳をとってから学んでいても悔いることはないし、いつまでも若さを失わないでいられるんじゃなかろうか。

そう思っている今日この頃でございます。

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2008年1月12日 (土)

霞ヶ関、丸の内、そして浅草

(今、とても気持ちがいい。 嬉しい事でもあったのか? ちょっとほろ酔い。 だからいつもにも増して文が乱れてごめんなさい。)

田舎者の私、昨日は東京見物に出かけました。 

前から気になっていたところをクタクタになるまで歩いて見て回ってきました。

ここんとこ、毎日毎日パソコンオタクだなーって自認していた私です。この日は良い天気にも恵まれ、オタク返上で久しぶりに気分転換をしてきました。

先ず霞ヶ関に行ってきたのですが、回っているうちに何だか段々腹立たしくなってくるのです。

去年のお粗末な政治の世界が次から次へと思い起こされて来たからです。

ま、次の映像をよ~く、ご覧じ遊ばしませ。(アタマに来ない程度にね)

Photo

上は、もちろん国会議事堂とこれからの日本の命運を担う福田さんと小沢さんです。

二人は表向き反目しあいながら、舞台裏では大連立構想を秘かに練っていたそうな。(タヌキとキツネじゃ。)

私は「自民党をぶっ壊せ! 民主党もぶっ壊せーっ!」 の考えなんです。そして連立ではなくて、しかる後の政治に期待しているのです。

去年の省庁の怠慢・不正・疑惑・・・、てっちゃんは許せねえー!!

厚労省の年金問題。 食品偽装問題への対応の遅さ。(消費者をバカにするでない! この桜吹雪が目にへ~らね~かっ。)

元農水省の大臣、バンソーコのおっさんよ、オマエさんそれでも国会議員かい? アタマ大丈夫? 次の衆議院選挙には出て来るな。 あんた変人だよ。 大臣なんかじゃない! 情けネエ顔、見たくも無い。 ゲが出そう。

防衛省の贈収賄問題。(第2のロッキード疑惑?ではないのかと思われるほど胡散臭い。)

そこの眉毛の短いおっさんよぉー。 ジャガイモ踏んづけたような顔のオッサンよっ。 ゴルフぐらい自腹でやれよ。 いい加減本当の事を話したらどうなんでえ~。 てっちゃん、叩っ切るどぉー!

それから、その次官の上であぐら掻いてた元大臣。 あんたは国を守ろうという意識があったのか? 眉は八の字。いつもニタニタした顔。 防衛というキリリの顔にはなっていない。

オマエさんは、防衛庁から省に昇格して最初の大臣じゃったろうが。。。 屋上の「日の丸」が泣いちょるバイ・・・九州男児のくせに、ほんに情けなかたい。

Photo_2東京駅丸の内中央口を出て直ぐに見える丸ビル1Fで、奇跡のマンモス「リューバ」展をみてきました。 37000年前、氷河に覆われて絶滅した頃のマンモスです。

体長わずか120センチ、体重50キロのメスの子象が北極圏シベリア大陸で気の遠くなるような凍結期間を経て、奇跡的に無傷で発見されたのです。

古代エジプトや中国の人類の文明はわずか4000年です。 化石でもない、ミイラでもない動物を37000年を経た今、目の当たりにして私は思わず合掌しました。

胸キュンでした。 震えてしまう程の大ロマンを感じました。

「リューバ」展は1月2日~2月3日まで10:00~20:00 無休で開催されます。 入場料は大人800円。

Photo_3浅草観音様に詣でてきました。 100円で線香を買って大きな香炉に立てて、これ以上の病から解放される事を祈ってきました。

先ず、体全体に煙を掻けました。 そして、鼻、口、首、喉頭、食道、胃、腸と一連に悪いところを摩りました。

私は浅草が大好きです。

Photo_4 Photo_5

ちょっと遅い昼食をこの「大黒家」で取りました。 浅草では有名な天丼屋です。 ここの天丼の特徴は、ゴマだれの濃い目のつゆ。 

キス・エビ・かき揚げの3点で1500円也。

いつもの私ならカシャとやってアップするのですが、何せどんぶりの中はゴマだれで真っ黒けに近い状態ですから絵にならないのです。 美味しいから、折があったら、まずは食べてみてください。

場所は本店が伝法院通りに、アップの支店は直ぐ傍の小路にあります。 店の先に見えるのが「梅園」という、コレも有名な甘味どころです。

浅草には、てんぷら・すし・蕎麦は云うに及ばず、旨いものが沢山揃っていますよ。

(ほろ酔いも醒めた。 ど~れ、もう一度フロに入って寝るとするか。)

 

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2007年12月29日 (土)

温泉日記 -6日目/サヨナラ、中山平温泉-

12月4日(火) 中山平温泉 明け方に雪。徐々に晴れ。

5泊6日の気ままで気まぐれな温泉の旅が今日で終わります。

今朝も6時には浴衣に丹前を羽織って、いそいそと湯船に向かいました。

シメシメ。 だ~れも居ない。 裸になってガラガラガラ~。 滑りの良い引き戸の音が湯煙にかき消される。 二つの内湯を素通りして先ずは露天風呂へ。(内湯と露天風呂の境も引き戸)

ぅうー....うっ! 寒い!

Photo_9雪です。 風もあります。 慌てて戸を閉めたてっちゃん、内湯でじっくり体を温めて出直すことにしました。 内湯は二つとも浸かれる状態でした。 

それから露天に入って、ゆっくりと肩まで身を沈めました。 小雪でしたが、頭に降りかかるのも厭わず、清流の流れの先を飽きずに見ておりました。

Photo_11←上段は、11月30日朝6時33分の映像ですが、時間も状況もほぼ同じなので、対比してみました。

夜明けの頃、露天風呂に深く浸かって湯煙と清流と降り積もる雪を見ながら一時を過ごすことが出来るなんて、何と幸せな僕なのでしょうか。いつまでも忘れる事はないでしょう。(涙) 僕だけの世界でした。(感謝)

11月30日の朝6時30分に、露天風呂から見た下弦の月をアップした事がありましたね。 今日(12月29日)は、あの日から1ヶ月が経ちました。 当地は生憎の雨で、同じ形の下弦の月を見ることはできません。

Photo_5← 実はこの映像は11月30日の朝8時59分に撮ったものです。 いずれもクリックして見て頂きたいのですが、上段の映像に赤い矢印で示した下弦の月と何やら白い物体が見えます。

下段の映像は、突然現れたその物体に焦点を合わせ、出来るだけのアップにして、すばやく撮ったものです。(さすがはガンマンです。グフフ・・・)

この白い物体、月と湯煙を撮っていたら湯煙の中からいきなり飛び出してきた、という感じでした。

わがパソコンでこれを拡大してその姿を追ったところ、とても大きな鳥でした。(翼がすごく力強い。) 白鳥かツルだろうと思うのですが。。。(どなたか鑑定していただけませんか?)

Photo_6先日、女将さんのおばあちゃんに当たる方が、大正天皇に献上した馬の話をしました。 その馬の名前は、この「ミネラルウォーター」と「清酒」のラベルにある通り、「玉鳴号(たまなるごう)」と云います。

実は、ここの源泉は「飲泉」ではありません。 そこで女将のご主人が新たに掘り当てたのが、この飲める温泉水なのだそうです。

(先日来、僕はこの宿のスポークスマンみたいですが、この宿とは全く無縁の者です。 予めお断りしておかなくっちゃ。)

清酒は、この天然アルカリイオン温泉水を使っています。 夕食後のカラオケも、これを飲むと低音の美声が出るんですぅ。

さて、そろそろ僕の温泉日記も終わりに近づいてきました。

今回の鳴子温泉郷の旅は、結局、鬼首温泉に1泊した以外は全て中山平のこの宿(自炊部)に滞在したことになります。 4泊5日です。

Photo_8宿泊料がとても安くて驚きでした。 1泊2食で一日6500円。 テレビ使用料が一日100円。 入湯料が自炊部と旅館部を合わせて一日70円。

それに、4日間滞在中に、任意で飲んだ生ビール(3杯)と清酒「玉鳴号」熱燗(2本) ←熱燗の事を方言で「タンポ」って云うのかなあ?・・・とってもおいしゅうございました。

そうそう。

交通費の事ですが、上野から中山平温泉駅まで東北新幹線とローカル線を使います。 新幹線やまびこ号自由席が上野~古川駅まで約4000円。 上野~中山平温泉駅までの乗車券が約8500円。 片道約12500円です。

29日 19:15 追記:

運賃は八日間有効の往復乗車券を購入すると安上がりです。 それでも、片道換算すると11000円ぐらいに。

 

天候の事が気になって、出かける間際にポンコツから列車の旅に切り替えたのですが、正解でした。

でもこの次は車で行こうと思っています。

春の雪どけを待って木々が、花々が一斉に芽を吹き始める頃、そして清流のイワナまでもが動き始めるその頃に、釣竿を積んで、他にもたくさんの物を積んで、出かけてみようと思っています。

あっちこっちの温泉を跳んで、飛んで、翻んで廻ろうと考えているのです。 もちろん一人で。

そのためには、またコツコツとお金を貯めなくっちゃね。 体にも気をつけなくっちゃね。

   

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2007年12月28日 (金)

温泉日記 -5日目/再び温泉三昧-

12月3日(月) 中山平温泉 曇り

ここには、湯治生活を何ヶ月も続けている人が結構いらっしゃいます。 その殆どの方は自らの多くを語ろうとしたがらない人達でした。

文字通りの裸の付き合いでありながらも、なかなか胸襟を開けず、互いに戸惑う事の多い人間と人間。

しかし、そのような云わず語らずの中にあって、「ねえ、分かってるんだよ。」と、心の内で声を掛けてもいるのです。

明日はいよいよ帰るというこの日までの5日間は、触れるもの、感じるもの全てが「本物」でした。

とりわけ温泉について言えば、中山平のこの宿の温泉こそは本物中のほんものでした。

今日から明日の朝の出立まで「温泉三昧してやるー!」、と思った次第でした。

ここ自炊部には、女性専用の内湯が一つ・男女混浴の内湯が二つ・同じく混浴の露天風呂が二つ・計5つあります。

一方旅館部には、男女それぞれに内湯が二つ・露天風呂が一つ・計6つあります。 混浴はありません。

今日は、自炊部と旅館部の合わせて「10」以上の露天湯と内湯を一挙大公開します。

だから皆さん、気に入ったお風呂にどうぞ遠慮なくお入り下さい。

自炊部の混浴脱衣場は男女別々ですが、中に入ると男女の区別はありませんので、その積もりで。

さ、のぼせ上がらない程度に“ザブーン、ザブン”と、どうぞ。

Photo

これは男側の内湯。 浴槽を水洗いした後、100℃の熱湯を注いでいるところです。(右手前) 「危険」と云う立て札と共に周囲にチェーンがめぐらされています。

源泉を入れ終わった後は水でうべる事はしません。 自然に適温に冷めるのを待ちます。 まさに源泉100パーセント、24時間掛け流しの「本物」です。

Photo_5

4コマ映像の左下が、もう一つの内湯。(女性側から入ったところ) 右側の映像2コマの様に、露天で同じ浴槽なのに日にちや時間帯が変わると、色が違ってくるのです。

こうも気象の変化に微妙だということですが、僕には不思議発見!

(またもや汚い足が...あっち行け。 モザイクしたから大丈夫?)

Photo_6こちらは初公開。 旅館部の湯です。 左2コマは同じ内湯です。 右上は露天風呂です。 右下は屋外ですが足湯です。

僕の今までの混浴体験は、こういった「足湯」だけでした。

裸の混浴は、今回生まれて初めてでした。 日本での混浴の歴史は以外に古そうです。 聖徳太子の時代、インドや中国から仏教が入ってきました。

沐浴で体を清めるという事が寺院に広まり、男も女もこの宗教的行事を共に始めるようになったという事です。

ヨーロッパの国々でも古くからあったそうですが、キリスト教的禁欲思想が普及するにつれて廃れて行ったようです。

女性が顔を隠して歩くそんな国々では考えられないことです。

日本は本当に良い国です。 田舎に行くと、温泉ではなくても鉱泉が沸くところでも皆で混浴するそうな。

古来、日本人は自然との係わり合いを強く望み、森羅万象何でもかんでも八百万の神として奉ってしまいます。

そのような中で、慎ましく大らかに体と心を育んできたと思うのです。 本来、日本人は混浴に違和感を持たない民族ではないのでしょうか。

当の僕のことですが、始めは気まずかったのですが、上記のような事も考えるようになってからは段々平気になってきました。

妙な意識と不心得な考えを持つ人間も確かに居るにはいるでしょう。 ま、しかし、あまり硬くなることもないのでは・・・と思い始めました。

とは言っても、女性は分が悪いかも。。。 湯治場ですから、若い女性はいませんでしたが・・・いえいえ、別に残念で云ってるワケじゃないんです。(汗)

今日は「てっちゃんの温泉三昧」の総括アルバムを見ていただきました。 ではこの次まで。

おっと、いけね~。 感想聞くのを忘れてた。

みなさん、どの湯に入りました? 混浴いかがでした~?      

 

  

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2007年12月27日 (木)

温泉日記 -5日目/馬の話-

12月3日(月) 中山平温泉 曇り

Photo_2 今、鳴子温泉郷は「こけし」の町としても大変有名です。 この町に、いつ頃からこのような伝統芸が根付いてきたのか、僕は勉強不足で知りません。

先日「封人の家」を訪れた時に、この鳴子町一帯は(江戸時代の頃から)駿馬の産地として栄えてきたと聞き、お話しましたね。

確かに僕がお世話になった宿にも、その事を如実に語る雰囲気が物凄く漂っていました。

自炊部にも、旅館部にも...ぷんぷん漂っていました。

Photo_12これは、僕が朝な夕なに食べていた旅館部の大広間す。 コレがカラオケの舞台なんです。 夕食後、一杯機嫌で歌うんですぅ~。^^;

Photo_10これは、僕が泊まっていた自炊部の玄関傍です。 僕の部屋はこの階段をトントントト~ンと上がって、左手にあるのです。(部屋の中は既に見ていただきましたっけね。)

ご覧の通り・・・。 うま。 馬のことばっかりでしょう!

さて、ここで女将さんの事をお話しなければなりません。(ナイショです)

女将さんの生まれは、僕よりず~っとず~っと大先輩です。 でも、さすが日ごと夜毎に名湯に浸かってらっしゃるだけのことはあります。

肌はつやつや、声もつやつや。(ここの温泉は、少しぬるぬる感があって肌によろしいと評判です。 マジです。)

実はここの女将さん、先日ちょっとご紹介した「華麗なる一族」の末裔じゃないかと・・・僕は睨んでいるのです。

舞台の写真ですが、上部中央で馬の手綱に手を掛けているおばあさんは、女将さんの祖母に当たる方で、この馬は、大正天皇に献上した駿馬なんだそうです。(明治時代を生きてこられた人の服装や物腰にも注目したいところ)

そして更に、人間 万事 塞翁が馬の大書に感動してしまいました。

女将さんは夕食後、カラオケの舞台で次のような詩を吟詠してくれました。 背筋をシャキッと伸ばして、大きく張りのある声で、朗々と。

“ 人生、山あり、谷あり。 良きにつけ、あしきにつけ、広きそして長 き視野を持って、歩むべし。 人間、万事塞翁が馬 ”

Photo_8 ←これは、女将さんが広告チラシの裏面に節回しまで書いて、僕に教えてくれたものです。 「ひ」と見えるのは、平仮名ではなくて難しい節回しの記号の一つなんですよ。

馬の話はここまでです。 夕飯食う事を忘れて書き続けたので、はら減ったあー。 ヒヒーン!

てつのかがやき:

どこに行っても「素敵な人」はたくさんいるものだ。 女将さんはじめ湯治客の中にも含蓄のある人が何人もいて、僕は唸ってしまう。

このような人達に出会えることも旅の喜びであろう。

素晴らしい出会いの旅をありがとう。

 

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2007年12月25日 (火)

温泉日記 -5日目/再び中山平温泉へ-

12月3日(月) 中山平温泉 曇り

昨日の夕方、鬼首から中山平に帰ってきました。

内湯に浸かった後、いつもの旅館(部)で夕食を取りました。 ここでの飲食やカラオケで親しくなった人たちに、「昨晩は見かけなかったけれど、何処に行ってた?」とか、女将さんにも「鬼首の何と云う宿に泊まったのか?、客は多かったか?、風呂は?・・・」等と聞かれて少し困りました。

「何処もそれぞれに持ち味があって、いいもんですねぇ。」、と僕はそつのない返事をしておきました。

泉質の話に移ります。

鬼首も中山平も同じ泉質であり、その効用も同じでした。

Photo

←中山平の自炊部温泉脱衣場に貼ってあったものです。 カメラのフラッシュが写って見難いので、内容を書き出しましょうね。

泉質:

含硫黄 - ナトリウム、炭酸水素塩、硫酸塩泉、低張性弱アルカリ性高温泉

泉温: 100℃

一般的適応症:

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

泉質別適応症:

きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病、糖尿病

以上の通りが記載されています。

そうそう。 さっき「脱衣場」で思い出しましたが、僕が泊まった湯治客用の自炊部宿には女性専用の内湯が一つと、男女混浴の内湯と露天風呂が各二つずつあります。(後日お話します)

さて、宿泊した鬼首の温泉も同じ効用が記載されていましたし、先日ご紹介した「こけしのキーホルダーに添えた紙」にも書かれていましたね。

中山平、鬼首を含めた鳴子温泉郷は、寛永9年(1632年)に山形の豪族で遊佐(ゆさ)一族が開湯したと云われています。 今もその末裔が頑張っている湯治場や旅館が方々にあります。

古い温泉地ゆえに、僕が宿泊しているこの宿や周辺には面白い伝説が残っています。 この一帯の温泉を「蛇湯」と云うのだそうです。

では、市原悦子さんにその頃の昔話を語ってもらいましょう。

Photo_2むか~し昔のことじゃった。花淵山に花潜という主が住んでおったそうじゃ。 だんだんと成人するに従って絶世の美女となり、周りの山主からたいそう愛されるようになったという。 やがて夜な夜な姫を訪ねる山主たちが闘争を繰り返すようになり、里人は難渋したそうじゃ。 そのうちな、力の弱い犬柴山、矢楯山、鍋倉山の主たち、つまりのう..、蜘蛛、蟹、亀の主たちが求愛の闘争から脱落して、とうとう黒森山の大蛇と耳突山の大百足だけが残ったそうじゃよ。

二匹の主はいがみ合いの後、雌雄を決めることになっての。 八月八日両山の真ん中にある小野原で決闘したんだと。 するとな。 不思議や不思議。大風が吹き荒れて雲を呼び、大暴風雨となって、その争いは七日七夜も続いたそうだ。 黒森山の大蛇は、大百足にさんざん痛めつけられて全身傷だらけ、血だらけになって東沢の流れを逃げ切り、犬谷の主流に出て、そこで失神してしもうたという。

流れに身を浸すこと十日あまり。気がつくと、あれほどの傷がきれいに治っていたというからびっくりもびっくり。 大蛇は神の恵みと感謝して薬師如来に化身して、里から郷へと行脚を続け温泉の効用を伝えたというんじゃ。

ここの温泉は、蛇の毒と火傷に効き目があると云われて有名になったので、里人はやがてこの地を蛇の湯と語り伝えるようになったそうな。

めでたし。めでたし。   

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2007年12月23日 (日)

温泉日記 -4日目/鬼首地獄谷-

12月2日(日) 鬼首 曇りのち雨

昨日から宿泊しているこの旅館には、50代のサラリーマン風?夫婦一組と僕だけの3名が宿泊したようです。

「2」プラス「1」名は、夕食と朝食を大広間の食事処で、ほぼ同じ時間帯に取りました。 女将の気配りよろしきを得て、少し離れたところで僕はビールと熱燗酒(夕食時のみ)を、お隣もビールを飲みながら丹前姿で解放されたひと時を過ごしました。

Photo 一泊2食付が8600円から10600円まで3種類。 

←この食事は9600円です。(上が夕食、下が朝食)

岩魚(イワナ)の塩焼きは特においしゅうございました。 これにビール1本(中瓶)と7酌ぐらいの徳利2本を付けてもらいました。 勿論、風呂上りでしたので五臓六腑に染み渡って、まっこと体中に効きが回りました。

Photo_2 (夕食を取った)昨日は一日中晴れていたので、星を見ながら月を見ながらの露天風呂を楽しみにしていましたが、ほろ酔いのまま寝てしまって、これは果たせませんでした。

それに夜8時から9時までは女性専用となるものですから。。。(ご夫婦でど~じょ、ど~じょ、お入り下され。)

鳴子の町は「こけし」作りでも有名です。 キーホルダーが気に入りました。 このことを女将に話すと、おねだりした訳ではないのに、こけしのコースタを頂戴しました。

2日の朝は、内湯(男女一つずつ)に入って宿の前から出る9時半頃のバスに乗って、地獄谷やその近くにある間欠泉を見て回りました。(歩いても20分ぐらいのところ)

ヘタな説明を極力避けて、拙いけれども映像だけでお話します。

Photo_3

←上段左右は間欠泉と言われるもの。 (左)10分間隔で勢いよく吹き上げたかと思うと、(右)すぐに湯煙は衰えてしまう。 地下の洞穴に湯が溜まり水蒸気が溜まると、その圧力が強まって湯を高々と押し出すのだそうです。 この湧出地点から少し離れたところにある地獄谷もこの類いのものです。

↑のような、或いは↓のような地獄が沢山ありました。

Photo_5 Photo_6

珍しい木の吊り橋がありました。 歩いていて、とても清々しい遊歩道の先には高温の泉が吹き上げています。

見てるだけなら地獄も美しいものですが、触ると大変! 地獄に落ちないように、慎重にたまごを茹でます。

ここは鬼首。

むか~しむかし平安時代、桓武天皇の御世に「坂上田村麻呂」という武将がおったそうな。 その頃、この地方には蝦夷という民族が居ってのぅ。 田村麻呂は、その人たちを退治するために征夷大将軍を仰せつかったんじゃ。 そして「大竹丸」と云うその民族の酋長と一騎打ちになってな、鬼のような手強いその首を討ち取ったということなんじゃ。 その首がこの辺りまで飛んできたそうじゃよ。

それ以来、村人たちはこの地を「おにこうべ」と云って恐れたそうな。

てつのつぶやき:

いつまでもモタモタして、あまりにも気まぐれ日記すぎる。 急がないと年が明けてしまうぜ。

そろそろ再び中山平温泉に戻って、カラオケや食事や料金の事、混浴の事や蛇湯、馬の話等、まだまだ沢山のことをピッチ上げて書いていかないと!  

 

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2007年12月21日 (金)

温泉日記 -3日目/鬼首へ-

12月1日(土) 鬼首温泉 晴れ

鬼首(おにこうべ)温泉郷は、主に轟温泉、宮沢温泉、吹上温泉の三つの温泉地区から成り立っています。

Photo鳴子温泉駅から国道108号線をバスで30分ほど上って行くと、やがて山中の右、左に湯煙が見えてきます。バスの傍には清流が走り、イワナが釣れるそうです。

鬼首温泉郷は、鳴子の奥座敷とも云われているところです。

安価な国民宿舎をはじめ、旅館、自炊湯治の宿が10数軒ほどあります。規模は小さいのですが、日帰り温泉入浴の施設もあって、近辺のスキー場やゴルフ場などのお客にも重宝されているようです。

今日の僕は、中山平温泉を離れて当地に一泊することにしています。

Photo_2これは標高1365メートルの神室山(かむろさん)です。 うっすらと雪化粧している容姿が、どっしりとしていて艶っぽく、九州男児の心を引きつけます。 ^.^; 

温泉は露天風呂に限ります。

Photo_3

宿泊した旅館の露天風呂です。 「中山平」の宿の露天とは趣きが違います。 開放された山林の中にある露天風呂です。 家族連れや親友同士、カップルには最適。

勿論、源泉掛け流しです。 90度から100度の湧出湯が、その日の野外の気温や風に触れながら冷めていくのですが、上っ面は熱く下が冷めていくので時々手で掻き混ぜないと熱くって...へーってられないっすよ。

Photo_4 Photo_7

←上段左手に見える脱衣場は、雰囲気が茶屋風です。 狭くて大人2~3名が限界。

←下段は夜間時の裸電球と雨天や雪の日の為に、ご覧の様なすげ笠が下がっていました。

先を急ぎます。

と云うようなワケで、鬼首の名前の由来やこの宿の事や食事の内容やらについては次回アップしながらお話します。

そして1泊2日の鬼首の旅で、二日目に行った「地獄谷」の事も次回ご報告します。

今日はこの辺で。。。

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2007年12月18日 (火)

温泉日記 -2日目/分水嶺- 

11月30日(金) 堺田 晴れ

堺田には松尾芭蕉の史跡の他に日本有数の「分水嶺」があります。

分水嶺(ぶんすいれい)とは、雨水が異なる方向に流れる境界のことを言うのだそうです。

説明不十分で、これだけでは理解できないと思います。 つまり・・・

Photo奥羽山脈系に降った一滴一滴の雨水が、この堺田の地点で右に山形県、左に宮城県へと分かれて流れて行くのです。

それぞれは、やがて大河の一滴となって最上川に集まり日本海に注ぐのです。 何故だか解りませんが、旧北上川に集まることになった一滴も、そのまま太平洋に流れ着くのです。

Photo_4上は分水嶺に入る直前の流れ。 今は水量が少ないけれど、雪どけの頃はどうなのでしょうか?

下は先日紅葉を見に来た時(10月28日)の映像です。 この頃は、ここでもこのようなイワナの姿を見ることが出来ましたのに。

それにしても、自然の摂理は絶対です。

一滴の雨水も人も何処に行こうとしているのか。 行く先々に何が待ち受けているというのであろうか。 解からないまま、行くしかない。

ひたすら自然の計らいで生かされて生きていくのみなのでしょう。

寒流の塩水に染まるもの。暖流の塩水に溶けていくもの。 やがて一応に蒸発して天に還り、また山脈の一滴となる。

一滴も一人も同じ事の繰り返しですな?、きっと。

ああ、他力で生きている命。 我がいのちよ、いつまでも輝け~!

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2007年12月17日 (月)

温泉日記 -2日目/奥の細道- 

11月30日(金) 堺田 晴れ

松尾芭蕉が歩んだという細道を僕も是非歩いて見たい! 

Photo_2中山平温泉駅から新庄方面に向かう一つ目の駅、堺田駅。 ここも無人駅です。 降りて5分ほどのところに芭蕉が宿泊した「封人の家」があります。

そして、芭蕉が仙台・松島から一関を経て再び仙台藩に入り、厳しい関守のチェックを受けながら山形・尾花沢へと抜ける奥の細道も直ぐ傍にあるのです。

芭蕉はPhoto_3元禄2年(1689年)、今から約320年前に弟子の曾良を伴って江戸・深川を出立しました。 江戸~鹿沼~白河~郡山~福島~仙台~~鶴岡~村上~新潟~~日本海を南下して~金沢~福井~~大垣まで。 143日間の行程だったそうです。

Photo_4中途半端な映像で恥ずかしく残念なのですが、これが「封人の家」外観です。(外観写真はこの一枚だけ。悔しいです。) この日は、今年最後の公開日だとかで、大工さん達がオフのあいだの越冬作業をしていました。

そうそう。 「封人」とは国境を守る番人のことだそうです。

 玄関(土間)を入ると、右側に厩(馬小屋)があります。 当時は人も牛馬も一つ屋根の下で生活していました。 そして(後日お話しするのですが)鳴子、中山平、堺田のこの地方は優秀な馬の産地でもあったそうです。 だから、馬を大事にしつつ一緒に生活をしていたというのも肯けます。

それでは、家の中をご覧下さい。

Photo_11 妙なオッサンが座っていますが、気にしないで下さい。

ここは土間を入って直ぐ左側にある「ござしき」です。(厩は土間の右。 オッサンの向かって右側) ←なぜ「厩」の事を繰り返し云うのか、その理由は後で分かりますよ。

「封人の家」も明日から「店じまい」というので、煙りで防虫防除の最中でした。何せ、国の重要文化財ですからね。 (それにしても煙いぜ、全く。 ココの管理人さんがよ、囲炉裏で半焼きの炭を一日中くべてるみたいなんだ。ゴホン、ゴホン。)

Photo_6(上段)天井の梁など、さすがに350年(以上も前?)の重みを痛感しました。(とにかく煙がジャマして、うまく撮れねえ・・・。)

(下段)この部屋が囲炉裏のある「おざしき」の次の間で、「なかざしき」です。 そしてこの奥が「いりのざしき」で更なる奥の間が「床の間」になっていました。

土間の脇にある「ござしき」は、普通の客が憩ったり、時には宿泊させてもらえる部屋。 「なかざしき」は、芭蕉と曾良が二晩宿泊したとされる部屋。 「いりのざしき」や「床の間」は、役人や公用の人、特別の人が宿泊する、と説明書にありました。

Photo_7 “ なるごの湯より尿前の関(しとまえのせき)にかかりて出羽の国に越えんとす。・・・大山をのぼって日、既に暮れければ、封人の家を見かけて舎を求む。・・・ ”

 (大きく書かれてある部分が芭蕉の句で以下の通りです。)

“ のみしらみ 馬の尿する まくらもと ”

芭蕉が土間ひとつ挟んだ最も馬小屋に近い「ござしき」に寝たのか、(管理人言うところの)隣室「なかざしき」に、やや上客として?泊めてもらえたのか、僕は大変興味がありました。

時には婉曲に、根掘り葉掘り管理人に聞きました。

馬の尿(しと)の音(「syouben no oto」は、例えば蛇口を目一杯全開にして聞く「水道水の音」のようなものだそうです。 豪~快。

「床の間」は北の方だから北枕を避けて、頭は馬小屋側にあったはず。 芭蕉主従がどの部屋で寝たのか、厚遇を得たのか、僕なりの結論を得ました。 ちなみに、2泊した理由は風雨がひどかった為。と「奥の細道」に記述があります。

Photo_10

Hosomichi_2「封人の家」も「奥の細道」への入り口も国道47号沿いにあります。 昔で云う「出羽街道」です。 

芭蕉一行は鳴子方面(尿前の関)から堺田~尾花沢へと向かったのですが、僕は堺田から鳴子の方へと歩いてみました。

天候には大変恵まれて、快適なウォーキングができました。 映像右側の上段が奥の細道です。 下段は細道の近くを流れる沢です。

30分ぐらい歩いてみたのですが、我の他に歩く人なし。 出会う人なし。 何だか寂しくって、心細く、だんだん怖い気分になってきました。 ほんとに熊でも出そうな感じがしてきたのです。

だって再びこの映像をご覧ください。 水を飲みに来た熊が、笹の陰からいきなり襲い掛かってくるような情景だと思いませんか? もうこれ以上は前に進めなくなって引き返してきたのです。 帰りの30分は更に怖さが募って駆け出したいくらいでした。

そして、宿に戻って考えたのです。

そっかー。 そろそろ12月だっぺ。 熊のヤツ、もう冬眠に入った頃だ。 ...でも待てよ。 中には寝つきの悪いヤツがいるかも知れね~。 腹が減ってなかなか冬眠できない熊だっているはずだ。 そんなヤツこそ超怖い。